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葡萄を食べながら 仏教詩人 坂村真民
だれのために木々は糖分を作り うまい果実とするのであろうか 若し他のもののためだとしたら それを食べる人間は 自分もまた他の人のために 何かをする者にならねばならぬ 黒い真珠という おいしい葡萄を食べながら そんなことを思った
人のために世のために善いことをしなければ、何のために生かされ生きているのか! 二度とない人生だから! 今日もお越しいただきありがとうございました。素敵な人生でありますように!
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