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カテゴリ:新聞を読んで
報道陣の餃子の原因究明について素人のくせに決め付けれないもどかしさがにじみ出ている。
そもそも、餃子にあれだけ入っていたら包装紙にくっついていたとしか考えようがない。 なぜなら、現場であれを再現したら現場にいる製造者たちが真っ先に被害にあっているからだ。それは、現場の人が被害にあっているかどうかが隠されているのかどうかわからないが、仮に本当だったとしたら、包装紙にくっついて包装場のステンレスの台の上で混入したと考えられる。ステンレスでは農薬は洗い流せば100%出てこない。証拠はのこらない。 怪しいのは、包装紙を納入した配送過程と包装紙の製造過程である。 工場を探しても絶対にでないのである。 包装紙の管理は日本でもかなりずさんだが、こんなことを目論む人がいないのが幸せである。 したがって、包装紙のおいてあった場所と台車、配送車、包装紙の製造したところを調べるとでてくる。 ということです。以上 推測ですが、かなりいい線をいっていると思います。 捜査当局はこんなことはすでにやっていても、あの国のこと中でどうなっているのかさっぱり見えてこない。 日中友好のあのピンポン外交から始まって、現在の世界で一番取引の多い国のことなのに見えてこない。上海株のおかげで去年はいい思いをして中国にはお世話になっています。 がんばれ中国がんばれ日本どちらもいい国になってほしいです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008年02月16日 09時52分01秒
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