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テーマ:株 原油 FX(5022)
カテゴリ:新聞を読んで
ドル円は重いと言ってた人たち、
手のひら返したように日経平均大幅上昇で、ドル円はじり高に。 この辺は動きが軽い場所。 皇帝の金と女王の金で日本人の気分も高揚。 株価も上がるわけだ。 インド東部で地雷爆発、州議会選挙候補者ら4人が死亡 3:57pm JST [グワーハーティー(インド) 19日 ロイター] - インド東部メーガーラヤ州の独立運動が起きている地域で18日夜、地雷が爆発し、27日に実施される州議会選挙の候補者を含む4人が死亡した。現地警察が19日明らかにした。記事の全文 東京マーケット・サマリー(19日) 3:46pm JST * 日本国概要は ■レートは終値(前日比または前週末比)、安値─高値 <外為市場> ドル/円 ユーロ/ドル ユーロ/円 午後3時現在 106.49/51 1.2407/11 132.15/19 NY午後5時 106.30/33 1.2404/08 131.92/96 午後3時のドル/円は、ニューヨーク市場午後5時時点に比べ、若干ドル高/円安の106円 半ば。きょうは中国、香港などが春節休暇中、米国がプレジデンツデーの休日ということもあり、 東京の日中はほぼ「開店休業」状態に陥ったが、欧州序盤に入り、ドル が若干買い戻されている。 レポート全文 アジア株式市場サマリー(19日) 3:33pm JST [19日 ロイター] - 終値 前日比 % 始値 高値 安値 コード 韓国 総合株価指数 2442.82 +20.99 +0.87 2452.52 2455.12 2428.15 前営業日終値 2421.83 台湾 加権指数 休場 - - - - - 前営業日終値 - マリモリート:17年12月期決算 3:32pm JST [東京 19日 ロイター] - 2017年12月期(2017年7月1日 - 2017年12月31日) 注) カッコ内は前年比、△は赤字 17年12月期実績 17年6月期実績 18年6月期予想 18年12月期予想 営業収益(百万円) 755 744 1,033 1,077 (+1.4 %) (+22.4 %) (+36.7 %) (+4.2 %) 当期利益(百万円) 262 267 389 389 (-1.8 %) 東京外為市場・15時=ドル106円半ば、米中市場の休場で方向感出にくい 3:31pm JST [東京 19日 ロイター] - ドル/円 ユーロ/ドル ユーロ/円 午後3時現在 106.49/51 1.2407/11 132.15/19 午前9時現在 106.25/27 1.2410/14 131.88/92 NY午後5時 106.30/33 1.2404/08 131.92/96 午後3時のドル/円は、ニューヨーク市場午後5時時点に比べ、若干ドル高/円安の 106円半ば。きょうは中国、香港などが春節休暇中、米国がプレジデンツデーの休日と いうこともあり、東京の日中はほぼ「開店休業」状態に陥ったが、欧州序盤に入り、ドル が若干買い戻されている。 ドルは午前9時台に106.35円付近まで強含んだが、11時前には106.09 円まで下押しした。午後3時以降は欧州勢の参入により106.57円付近まで買い戻さ れているが、上昇に力強さはみられない。 今年に入ってから、ドル/円相場は下落後にやや反発するというパターンを繰り返し ている。 市場では「基本的にダラ 〔マーケットアイ〕株式:日経平均・日足は「小陽線」、パラボリックが陽転 3:26pm JST 日経平均・日足は上ヒゲがほとんどない「小陽線」。終値は一目均衡表の転換線(2万1652円01銭=19日)を上回った。同線の回復は1月24日以来。騰落レシオ(東証1部、25日平均)は88%台に上昇したものの、パラボリックが陽転するなど底入れの兆候がうかがえる。 1月実質輸出は前月比+2.2%、実質輸入は-3.1%=日銀 3:26pm JST [東京 19日 ロイター] - 日銀は19日、財務省が公表した2018年1月の 貿易統計を受け、実質輸出入(季節調整済み)を発表した。 実質輸出は前月比プラス2.2%で2カ月ぶりの上昇。 実質輸入は前月比マイナス3.1%で4カ月ぶりの低下。 日銀の実質輸出入は、財務省「貿易統計」で調査されている財の輸出(入)金額を、 日銀作成の輸出(入)物価指数で割ることにより実質化。2015年暦年平均を100と して指数化している。 日銀が発表した実質輸出入の過去の数値は以下の通り。 2015=100とした指数 実質輸出 実質輸入 Jan-17 104.9 103.0 Feb-17 109.7 97.7 Mar-17 107.2 102.0 Apr-17 105.7 103.7 May-17 〔マーケットアイ〕株式:新興株市場は堅調、マザーズ3%超高 個人のマインド改善 3:21pm JST 新興株式市場で日経ジャスダック平均と東証マザーズ指数は3日続伸した。マザーズの上昇率は3%を超えた。「直近では1日で10%ほど下落する銘柄があった。日経平均が2万2000円を超えたことで、急落で萎縮した個人投資家のマインドもやや改善した」(国内証券)との声が出ていた。 〔マーケットアイ〕金利:国債先物は前営業日比横ばい、長期金利は変わらず0.055% 3:21pm JST [東京 19日 ロイター] - <15:10> 国債先物は前営業日比横ばい、長期金利は変わらず0.055% 国債先物中心限月3月限は150円75銭と前営業日比横ばいで引けた。政府が16日に国会に提示し た日銀の正副総裁人事案を受けて、金融政策の早期正常化観測が一段と後退する中、日銀の国債買い入れが 今週3営業日で予定されていることから、好需給を意識した買いが先行した。一方で、円安・株高に加えて 、20日に流動性供給入札(対象:残存5年超15.5年以下)を控えた調整売りに上値が押さえられた。 現物市場は閑散。前週末の取引で、10年債が0.05%台半ば、20年債が0.5%台半ばと、直近 形成したレンジの下限近くまで低下したことから、積極的な買いが手控えられた。10年最長期国債利回り (長期金利)は同変わらずの0.055%。 短期金融市場で、無担保コール翌日物の加重平均レートはマイナス0.04%台後半と前営業日(マイ ナス0.042%)を下回る見通し準備預金の積み期序盤で、金融機関の資金調達意欲が弱かった。ユーロ 円3カ 〔表〕最近の日銀金融調節実績(オペ) 3:18pm JST [東京 19日 ロイター] - (金利は案分/全取、案分/全取利回り格差) <短期資金オペなど> 期日 調節手段 スタート日 金額・億円 金利 2018年 5/21 共通担保(全店) 2/13 80 0.000*** 4/ 2 共通担保(全店) 12/25 20 0.000*** 3/ 5 共通担保(全店) 2/19 2331 0.000*** 2/26 共通担保(全店) 2/13 803 0.000*** 米ドル資金供給用 2/14 4 ─0.100*** 担保国債供給 2/23 米ドル資金供給 2/15 0.06 1.920* 2/20 国債補完供給 2/19 330 ─0.500*** 国債補完供給 2/19 163 ─0.500*** <長期国債・国庫短期証券買い入れ等> スター トップニュース ドル106円半ば、米中市場の休場で方向感出にくい 3:41pm JST 日経平均は大幅続伸、上げ幅400円超え全面高 2週ぶり高値水準 3:33pm JST ECB、ラトビア・ABLV銀行の全支払い停止 資金洗浄疑惑で 3:19pm JST アングル:戻り地合いの米株、「べたなぎ相場」再現は見込めず 3:06pm JST アングル:広がらなかった金融不安、銀行外マネー膨張には警戒 2:38pm JST 東証1部 出来高 会社名 現値 前比% 出来高 株式会社みずほフィナンシャルグループ 202.80 +2.22 126,972,400 株式会社三菱UFJフィナンシャル・グループ 793.60 +2.20 58,503,400 ティアック株式会社 46.00 +2.22 52,880,000 野村ホールディングス株式会社 666.40 +1.46 15,943,300 株式会社東芝 311.00 +0.32 14,449,000 東京電力ホールディングス株式会社 414.00 +2.22 9,412,400 株式会社ジャパンディスプレイ 220.00 -2.22 7,561,200 株式会社キムラタン 44.00 +0.00 4,176,900 日本郵船株式会社 2,359.00 +1.90 2,030,700 株式会社商船三井 3,375.00 +2.43 977,400 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2018年02月19日 16時21分22秒
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