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テーマ:赤ちゃんが欲しい!(9165)
カテゴリ:子育て・子供への視線
和光市のファミリーサポート交流会に
参加しました。 10時からの集まりに家族三人で30分ほど送れて参加。 1時間半ほど楽しみました。 お目当てのマジックショーは10時からの30分でやってし まったということで、ちょうど芸人が去るところでした。 残念! ゲームしながらの自己紹介、フィットネス&ゲームで 交流できました。フィットネスが結構温まりました。 いい運動になりました。 10ヶ月前後の赤ちゃんも2.3いて、はいはいして近づいて くるのが無邪気で、ミニ恐竜みたいで(失礼!)とっても 可愛いのでした。頭なでなで、おでこナデナデ。目を細め。 うちの4歳のA美もああだったなあ、随分大きくなったなあと。赤ちゃん!また欲しクナル。ホシクナルナル。ヨクナルナル。 お父さんは20家族中4人くらいでしたね。殆どがお母さん と幼児でした。お父さんは20家族中4人くらいでしたね。 いつもの事です。私はどこに行っても最年長のパパですね。 これまたいつもの事です。 ※「ファミリーサポート」は、小さなお子さん(小学6年生 まで)を働いてるお父さんお母さんのため、有料ですが預け たり逆に預かったり出来るシステムで、市が間に入って運 営しているものです。預かるとお小遣い程度は稼げたりし ます。 やってる市町村も徐々に増えてるようですが、和光市は ちょっと進んでるようで嬉しい。 その場所は市の中央公民館。 帰り際に、ふと本棚に近づいたら、なんと! 「どうぞお持ち帰り下さい」と張り紙があった。 棚の裏表の陳列本が全部無料で持って帰れる! 嬉しくなる、ついつい探してしまう。目の色変わる。 夫婦で全部で7冊ほど、探しまして持ち帰らせて頂く。 「インターネットは空っぽの洞窟」「貧困なる精神」 「人生密度7年説」「最後の雨彦流」など。 図書館のリサイクル本ですって!最高!ブラボー! ここに時々遊びに来よう!そして帰りには本棚覗く! ブックオフ100円コーナーよりも更に経済的だ。 「何だお前は~~、新刊もたまには買いなさい!」 と頭の後ろから囁く声がする。まあまあ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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