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テーマ:本のある暮らし(3312)
カテゴリ:右脳的読書の世界
●「変な人の書いた成功法則」~4年間連続トップ納税者が語る~
斉藤一人著 総合法令出版 すばらしい本です。 簡単な言葉が流れるように出てきますが、奥が深いです。 何度か読みことが必要です。この本を、心の中で租借でき るかどうか、それが人生成功の、ビジネス成功の鍵ではな いかと思えてきます。 斉藤一人さんは、詩人ですし、ある意味日本一の成功した 実業家です。 その考えは、人徳や魂の塊です。ハートが大変すばらしい。 おっしゃってることは比較的道徳的で当たり前の事かもし れませんが、よく読んだり聴いたりすると、普通の人間が 気づかない思考が、観点があります。 例えば、「人格者でなければ成功できないはウソ」では、 ありのままのそのその人を受け入れる、そして自分も今の 自分をよしとしてそのまんまを受けいれることが大切と 説く。自分も人もそのままで完璧と考える。 「儲からない会社は三つの無駄がある」では、倉庫に積ま れた在庫、遊んでいる社員、広々とした場所をあげる。 いつも忙しいくらいでちょうどよい。 頭にツヤのない人は天の加護がなく、顔にツヤのない人は 世間の加護が有りません。さらに靴のツヤのない人は、先 祖の加護がないのです。「運のいい人は一目でわかる」の 章でそう書いています!どうです? ○毎日斉藤一人さんのCD聴いています。 もうすぐ100回目に突入します。 そこで、斉藤一人さんの 言葉から。 ・天に唾はくと自分にかかる。 自分で自分のかけた唾がかかる。 ・自分の自分の魂を上げたとき、すべて自分に戻ってくる。 正しいことを正しいと信じて自分でやるまでのこと。 それが徳、徳を出せば出すほどよくなる! ・徳があるのにその徳を出し切っていないとその分毒になる 徳は毒に変わってしまうのです。 ・持ってる徳は精一杯だしきりましょう! ・うん!ツイテルツイテル!うん、ヨクナルナル! (最後の一行はヨクナルナルのオリジナル!でした。) ○今日は、幼稚園のママ達のミニコンサートでした。 あまりにその歌声が素晴らしくて感動し、娘の背中で私は 思わず泣いてしまいました。マジです。情けない! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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