|
テーマ:子連れのお出かけ(8052)
カテゴリ:感動と新鮮さ
確かそういう事になっています。
今日、とてもいい天気に恵まれた土曜日。(夕方の帰りは土砂降り!) 同じマンション同じ階の方からチケット頂き、我が家の5歳の娘の ためにも、本物のクラシックコンサートなるものを見せておきたい。 そは親心。ステージママ、パパのこころ? 情操教育とはこれなんぞ? 普段の事で十分かもしれませんが、時に場を 変え、空気を変えて呼吸させてあげたい、そう思います。 本物に触れることは大事でしょう。 何も説明は要らない。 会場では娘は娘、たとえ5才でも、大人以上に感性は鋭いはづ。 下手に親のくたびれた感性で解説なぞするもんじゃない。 妻にもそのことは承知してもらえると思う。 結果、東京サロン50周年のクラシックコンサートは素晴らしかった。 ブラームス曲~日本の童謡まで幅広く、なかなか楽しめました。 私は49歳にして、生クラシックコンサートは5歳の娘と同じ初体験である。 マンションの知人のお嬢さんはソロのソプラノ歌手としてかなりの持ち場を 担当をし、サウンドオブミュージックや、日本の名唱歌を披露してくれた。 和やかなムードを醸し出していた。会場は大いに盛り上がった。 その歌声は綺麗で素晴らしい声でした。平岡さん、高島さんありがとう。 うちの娘は会場で歌や演奏に会わせて踊っていました。 突然の大雨に降られコンビニで傘を買ってもズボンは濡れて帰ってきました。 行きはよいよい帰りは濡れて。 こうして、一日は暮れていきました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[感動と新鮮さ] カテゴリの最新記事
|