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ドクターケイ@ Re:お大事に(12/26) ちょっと太目のジイサンさんへ ありがと…
2024.04.18
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カテゴリ:カテゴリ未分類
4月18日(木)、曇りです。

寒くはありませんが…。

そんな本日は7時40分頃に起床。

新聞に目を通し、朝食を済ませ、ロマネちゃんと戯れる。

本日のノルマは1階のモップかけですね。

ハイハイ。

朝のコーヒーブレイクはネスプレッソで。

9時前には業者さんが不調などあの修理に来訪。

部品の交換・調整で完了。




1USドル=154.36円。

1AUドル=99.33円。

昨夜のNYダウ終値=37753.31(-45.66)ドル。

現在の日経平均=37823.52(-138.28)円。

金相場:1g=12987(-112)円。
プラチナ相場:1g=5219(-119)円。




〔米株式〕ダウ反落、45ドル安=半導体株に売り(17日)☆差替
5:39 配信 時事通信
 【ニューヨーク時事】17日のニューヨーク株式相場は、半導体銘柄が売られて反落した。優良株で構成するダウ工業株30種平均は前日終値比45.66ドル安の3万7753.31ドルで終了。ハイテク株中心のナスダック総合指数は181.88ポイント安の1万5683.37で引けた。
 ニューヨーク証券取引所の出来高は前日比5526万株減の8億7831万株。
 米長期金利の上昇が一服したため、ダウは値を上げて取引を開始した。ただ、決算内容が振るわなかったオランダの半導体製造装置大手ASMLが急落。インテルやエヌビディアなど他の半導体銘柄にも売りが波及し、相場は軟調に推移した。
 米長期金利の低下を受けてダウはプラス圏に浮上する場面があった。一方、インフレの根強さを背景に米利下げの開始時期が遅れるとの観測や、決算内容が予想を下回った米保険大手トラベラーズの売りが膨らんだことも重荷となり、引けにかけて値を下げた。
 市場では「6月の利下げ開始は難しく、早くても9月に始まる」(日系証券)との見方が広がっており、株式相場に逆風が吹いている。
 個別銘柄では、アマゾン・ドット・コムが1.1%安、ウォルト・ディズニーが0.8%安、マイクロソフトが0.7%安。ゴールドマン・サックスは1.8%高、ナイキは1.6%高、マクドナルドは1.7%高だった。(了)




1勝1敗でしたね。




NY株式:NYダウは45ドル安、ハイテクが重し
5:48 配信 フィスコ
 米国株式市場は下落。ダウ平均は45.66ドル安の37,753.31ドル、ナスダックは181.88ポイント安の15,683.37で取引を終了した。
 金利の低下に連れて買われ、寄り付き後、上昇。その後、半導体メーカーのエヌビディア(NVDA)をはじめハイテクの売りに押され、相場は下落に転じた。ナスダックは終盤にかけて下げ幅を拡大。相場の重しとなり、ダウもプラス圏を維持できず下落で終了した。セクター別では、公益事業が上昇した一方で半導体・同製造装置が下落。
 航空会社のユナイテッド(UAL)は第2四半期の利益見通しが予想を上回り、航空機メーカーボーイング(BA)による航空機納入遅延への懸念を払しょくし、上昇。同業のデルタ(DAL)やアメリカン(AAL)もそれぞれ連れ高となった。製薬会社のイーライ・リリー(LLY)は同社の肥満治療薬が治験により、睡眠時無呼吸症候群の症状改善にも有効であることが明らかになり、上昇。
 半導体メーカーのエヌビディア(NVDA)はオランダの同業ASMLホールディングス(ASML)が発表した四半期決算で新規受注が予想を下回ったため需要低迷を警戒し、売られた。金融サービス会社のUSバンコープ(USB)は利息収入見通し引き下げが嫌気され、下落。物流サービス会社のJBハント(JBHT)は第1四半期の決算で、高いコストが圧迫し1株利益が市場予想を下回り、下落した。保険会社のトラベラーズ(TRV)は第1四半期決算でコア1株利益が予想を下回り、下落。
 カジノを運営するラスベガス・サンズ(LVS)は取引終了後に決算を発表。1株利益が予想を上回り時間外取引で上昇している。
(Horiko Capital Management LLC)




【今朝の5本】仕事を始める前に読んでおきたい厳選ニュース
6:04 配信 Bloomberg(ブルームバーグ)
  スイスの高級腕時計メーカーが、ブランド価値の毀損(きそん)を警戒しています。コロナ禍の2021年以降、消費者の手元資金が比較的潤沢だったことや低金利を背景に売り上げが急増。しかし、昨年半ば以降は勢いが鈍り、小売店は過剰在庫を抱えているようです。高級ブランド「パルミジャーニ・フルリエ」のグイド・テレーニ最高経営責任者(CEO)は、小売店が在庫をさばくために値引きをすればブランド価値が損なわれかねないと懸念。業界全体が、ブームが去った後の難題に直面しています。以下は一日を始めるにあたって押さえておきたい5本のニュース。
  円安に深刻な懸念
イエレン米財務長官は、自国通貨の急激な下落を巡る日本と韓国両財務相の懸念に留意する姿勢を示した。日米韓3カ国はワシントンで初の財務相会合を開いた。会談後の共同声明には外国為替市場に関して、「最近の急速な円安およびウォン安に関する日韓の深刻な懸念を認識しつつ、既存の20カ国・地域(G20)コミットメントに沿って、外為市場の動向に関して引き続き緊密に協議する」との文言が盛り込まれた。鈴木俊一財務相のほか、韓国の崔相穆経済副首相兼企画財政相、イエレン長官が出席した。
  日米でも認識共有
鈴木財務相は日米韓の財務相会合で為替について意見交換をしたと、終了後に記者団に発言。為替について日米での意思疎通を確認し、急速な円安、ウォン安についての認識を共有したと語った。具体的にどういう対応をするかについてはコメントを控えるとした。神田真人財務官は、為替市場について必要であれば適切な行動を取ることは変わらないとした上で、手の内をさらすことになるので具体的な措置には言及しないと述べた。あらゆる手段を排除せずということに尽きるとし、足元の円安について分析を述べるのは控えたいと話した。
  米経済「わずかに拡大」
米地区連銀経済報告(ベージュブック)は、米経済が2月下旬以降「わずかに拡大」したほか、企業のコスト転嫁がさらに難しくなったと指摘した。「個人消費は全般的に辛うじて増加したが、地区や支出項目によってかなりまちまちだった」と記述。「消費者は依然として物価にかなり敏感で、裁量支出の弱さに言及した報告もいくつかあった」とした。「企業の価格転嫁能力がここ数カ月でかなり弱まったため、利益率が低下しているとのコメントも多く寄せられた」という。
  正式調査見送り
米ソフトウエア大手マイクロソフトによるオープンAIへの130億ドル(約2兆円)の投資は、欧州連合(EU)の競争部門による正式調査を回避する見通しとなった。複数の関係者が明らかにした。対話型人工知能(AI)「ChatGPT(チャットGPT)」を開発したオープンAIとマイクロソフトの提携は合併ではなく、マイクロソフトがオープンAIの方向性を掌握するものではないため、正式調査の対象にはならないとの結論にEUは至ったという。
  新たな人員削減
スイスの銀行UBSグループが新たな人員削減を計画していることが、複数の関係者の話で分かった。クレディ・スイスの救済合併に伴う人員カットを継続する。匿名を条件に語った関係者によると、世界の投資銀行部門全体で100人余りが対象となる見通しだ。今後数週間のうちに実施される予定だという。ウェルスマネジメント部門とマーケット部門でも人員削減が予想される、と別の関係者は述べた。




〔NY外為〕円、154円台前半(17日)
6:32 配信 時事通信
 【ニューヨーク時事】17日のニューヨーク外国為替市場では、政府・日銀による介入警戒感がくすぶる中、米長期金利の低下を眺めて円買い・ドル売りが優勢となり、円相場は1ドル=154円台前半に上昇した。午後5時現在は154円35~45銭と、前日同時刻(154円68~78銭)比33銭の円高・ドル安。
 米連邦準備制度理事会(FRB)のパウエル議長は16日の講演で、最近の経済指標ではインフレが持続的に2%の目標に向かって低下しているとの確信が十分持てないとし、政策金利を当面の間、現行の水準で維持する方針を示唆。これを受けて利下げ先送り観測が広がり、米長期金利の指標とされる10年債利回りが急上昇していた。ただ、この日は米長期金利が低下に転じ、急ピッチで進んだ円売り・ドル買いの流れが反転。円の買い戻しが活発になり、円は一時154円17銭まで上昇した。
 155円を目前とした水準では依然として政府・日銀による介入警戒感が根強く、市場は金融当局者の動向に注目している。日本と米国、韓国はこの日、米ワシントンで初の財務相会合を開催。共同声明で「最近の急速な円安・ウォン安に関する日韓の深刻な懸念を認識」すると表明し、緊密に協議すると強調した。鈴木俊一財務相は記者団に対し、イエレン米財務長官とも個別に会談したことを明らかにした上で、会談では円安進行について「日米で緊密に意思疎通を図っていくことを確認した」と言明。同長官に対し「行き過ぎた動きには適切に対応する立場を説明した」と語った。
 ユーロは同時刻現在、対ドルで1ユーロ=1.0668~0678ドル(前日午後5時は1.0614~0624ドル)、対円では同164円72~82銭(同164円16~26銭)と、56銭の円安・ユーロ高。(了)




NY概況-ダウ45ドル安と反落 ASMLの決算を受けてSOXが3%超の下落
6:37 配信 トレーダーズ・ウェブ
 米株は下落。3指数とも上昇して始まったものの、プラス圏を維持できず戻り売りに押された。同日、ASML社が発表した決算の内容が市場予想を下回ったことで、エヌビディアをはじめとしたその他の半導体関連銘柄にも売りが波及。SOXが3%を超える下落となり、投資家のセンチメントを冷やした。ダウ平均は45.66ドル安(-0.12%)と反落。S&P500とナスダック総合はそれぞれ0.58%安、1.15%安となった。業種別では、S&P500の11セクターは公益、生活必需品、素材、金融の4セクターが上昇し、IT、不動産、資本財・サービス、一般消費財など7セクターが下落した。米10年債利回りは前日の4.66%台から4.59%台に低下し、政策金利に敏感な米2年債利回りは前日の4.98%台から4.93%台に低下した。




〔東京株式〕続落スタート=米株安で売り先行(18日前場寄り付き)
9:08 配信 時事通信
 (寄り付き)日経平均株価は続落して始まった。前日の米株安を受けて大型株中心に売りが先行している。始値は前日比216円76銭安の3万7745円04銭。(了)




2勝1敗でのスタートですね。




〔東京外為〕ドル、154円台前半=日米韓財務相会合声明で下落(18日午前9時)
9:03 配信 時事通信
 18日朝の東京外国為替市場のドルの対円相場(気配値)は、日米韓財務相会合の共同声明や米長期金利低下が重しとなり、1ドル=154円台前半に下落した。午前9時現在は、154円33~34銭と前日(午後5時、154円60~61銭)比27銭のドル安・円高。
 前日の海外市場では、欧州時間154円60銭台で推移した。米国時間の序盤は、長期金利の高止まりなどを眺めて、154円50~70銭でもみ合い。中盤は、日米韓財務相会合声明で「最近の急速な円安・ウォン安への日韓の深刻な懸念を認識する」と表明されたほか、堅調な米20年債入札を受けて長期金利低下に圧迫され、154円10銭台へ下落した。終盤は押し目買いに拾われ、154円40銭近辺へ切り返した。18日の東京早朝は売りが先行し、154円20銭台に軟化した。
 東京市場も、財務相会合声明や円安けん制発言が重しとなり、上値の重い展開が予想される。市場関係者は「155円を試す動きはいったん手控えられる」(FX会社)との見方を示す。もっとも、米国の利下げ先送り観測から「ドル高・円安基調に変わりはない」(国内銀行)ため、下値も堅いとみられる。
 ユーロは対円、対ドルで上昇。午前9時現在は、1ユーロ=164円64~67銭(前日午後5時、164円27~28銭)、対ドルでは1.0669~0669ドル(同1.0624~0625ドル)。(了)




ソフトバンクG-急落 アーム株12%安を嫌気
9:25 配信 トレーダーズ・ウェブ
現在値
ソフトBG 7,779 -221
 ソフトバンクグループ<9984>が急落。17日の米国市場で同社が出資するアーム・ホールディングスの株価が前日比12%安の107.56ドルまで下落したことが材料。
 ASMLの決算を受けて、同日の米国市場は半導体関連銘柄に幅広く売りが波及。アーム株の大幅下落を受けて、出資する同社も売られる展開となっている。




アンジェス---大幅に続伸、早老症治療薬「ゾキンヴィ」が薬価基準収載
9:37 配信 フィスコ
現在値
アンジェス 53 +2
<4563> アンジェス 54 +3
 大幅に続伸。厚生労働省から製造販売承認を取得している早老症治療薬「ゾキンヴィ」が薬価基準に収載されたと発表している。ゾキンヴィは、早老症のうちハッチンソン・ギルフォード・プロジェリア症候群(HGPS)及びプロセシング不全性のプロジェロイド・ラミノパチー(PL)の治療薬。製造元の米企業は米国倒産法第11条の適用を申請しているが、必要と想定される製品数は既に国内に入荷しているという。




INPEX-大幅に4日続落 原油先物が3日続落 石油資源開発も安い
9:44 配信 トレーダーズ・ウェブ
現在値
INPEX 2,340 -88
石油資源開 6,700 -120.00
 INPEX<1605>が大幅に4日続落。原油価格の下落が嫌気されている。
 17日のニューヨーク原油先物相場は3日続落。WTI原油先物は5月限の終値が前日比2.67ドル安の1バレル=82.69ドルとなった。米エネルギー省が発表した週間石油在庫などを手掛かりに売りが優勢となった。
 東京市場においても原油関連株が売られており、同社のほか石油資源開発<1662>も安い。




<米国株情報>イーライリリーの肥満治療薬が睡眠時無呼吸症候群にも有効と
10:10 配信 ウエルスアドバイザー
現在値
NF NASDAQ-100NH 27,440 -290.00
NF NYダウ30種NH 56,950 -230.00
日興 上場S&P500米株 8,433 -50
SPDR S&P500 ETF 77,400 -480.00
SAM NYダウETF 48,880 -50
 医薬品大手イーライリリー・アンド・カンパニー<LLY>は17日、肥満・糖尿病治療薬「ゼップバウンド(一般名チルゼパチド)」について、第3相臨床試験において閉塞性睡眠時無呼吸症候群(OSA)に対する効果が認められたと発表した。
 臨床試験では、ゼップバウンドを注射することで肥満成人の中等度から重度の睡眠時無呼吸症候群の重症度を示す無呼吸低呼吸指数(AHI)を最大約63%低下させることができたとしている。イーライリリーは今後、ゼップバウンドの適応症にOSAも加えるため、24年半ば以降にもFDA(米食品医薬品局)など世界各国の医薬品当局に申請するとしている。米国ではOSA患者数は8000万人で、このうち、中等度から重度は2000万人超となっている。
 なお、FDAの最新情報によると、チルゼパチドの需要が急増しているため、これを含有するゼップバウンドおよび、イーライリリーの肥満治療薬「マンジャロ」は24年6月まで供給不足の状況が続く見通しとなっている。




◆浮気をしない女性の特徴とは
 信頼できる関係を築きたい、幸せな恋愛や結婚生活を送りたいと考えるのであれば、浮気をする傾向のあるパートナーは避けたいものです。
 しかし、浮気をするか否かを見た目で判断することはできません。そこで、浮気をしない女性の特徴を深く掘り下げて分析し、理想的なパートナー選びの一助となるような情報を提供します。
◆1. 充実した仕事や趣味を持つ
 充実した日常を送る女性は、恋愛に依存する傾向が少ないとされています。彼女たちは仕事や趣味に情熱を注ぎ、自分の時間を大切にします。
 そのため、恋愛の優先順位は相対的に低く、浮気をする余裕や必要性を感じないのです。逆に、恋愛依存の傾向がある女性は、パートナーからのわずかな関心の欠如を強く感じ、その寂しさを埋めるために他の男性に目を向けることがあります。
◆2. お酒の影響を受けにくい
 お酒は人の判断力を鈍らせ、普段は考えられないような行動に出ることがあります。そのため、お酒をあまり飲まない女性や、酔っても自己制御が効く女性は、酔った勢いでの浮気のリスクが低いと考えられます。お酒を飲む機会が多い女性の場合、その変化に注目することで性格の一端を知ることができるかもしれません。
◆3. 寂しさに強い
 寂しさは人を不安定にし、心の隙間を埋めようとする動機になり得ます。寂しさに強い、あるいは自分自身で寂しさを乗り越えることができる女性は、浮気に走る可能性が低いと言えます。これらの女性は自己完結型で、他人に依存することなく満足感を得られる傾向にあります。
◆4. 1人の時間を楽しめる
 1人の時間を大切にし、楽しむことができる女性は、浮気に対して魅力を感じにくいとされています。特にインドア派であれば、出会いの機会自体が少なく、浮気をする可能性がさらに低くなります。彼女たちは自己の内面と向き合い、自己成長を楽しむことができるため、恋愛以外のことで満足を見出します。
◆5. 正義感が強く正直者である
 正直さは信頼関係の土台となります。平気で嘘をつくことができる女性よりも、正義感が強く、嘘をつくことに罪悪感を抱く女性のほうが、浮気をする可能性は格段に低いです。小さなことでも正直に話せる女性は、大切な人との関係を守ることに価値を見出し、裏切るような行動を避ける傾向にあります。
◆6.高い自己肯定感を持つ
 自己肯定感が高い女性は、自分自身の価値を理解し、他人からの評価に左右されにくいです。彼女たちは自分の幸せを自分でコントロールできると信じており、外部からの承認を求める必要性を感じません。他に男性からの優しい言葉に依存することもなければ、自分自身の価値を下げる行為である浮気を自らする理由がないのです。
◆7.長期的な目標を持つ
 長期的な目標や夢を持つ女性は、一時的な誘惑に流されにくいです。彼女たちは、自分の目標達成のためには安定した環境と信頼関係が必要であると理解しています。
 例えば、共同でビジネスを立ち上げたいと考えている女性は、その夢を実現するためにはパートナーとの強固な関係が不可欠であると感じています。そのため、彼女は浮気という短期的な欲望よりも、長期的な目標に重きを置きます。
=============
 浮気をしない女性の特徴を理解することは、健全な恋愛や結婚生活を送るための重要なステップです。ただし、これらの特徴が絶対的な基準となるわけではありません。
 人間は複雑で多面的であり、さまざまな要因が絡み合って行動を左右します。したがって、相手を理解し、信頼を築く過程でこれらの特徴を参考にすることが、健全な関係構築への鍵となります。




〔東京外為〕ドル、154円台前半=売り一巡後は下げ渋る(18日午後3時)
15:07 配信 時事通信
 18日午後の東京外国為替市場のドルの対円相場(気配値)は、政府・日銀による介入警戒感などを受けた売りが一巡した後はやや買い戻され、1ドル=154円台前半で下げ渋っている。昼前には153円90銭台まで下げたが、その後は戻り歩調となった。午後3時現在は、154円28~29銭と前日(午後5時、154円60~61銭)比32銭のドル安・円高。
 ドル円は早朝、前日の海外市場で反落した流れを受け、154円20銭台で取引された。午前9時以降、実需筋の買いが入り、仲値に向けては154円35銭前後に浮上。もっとも、午前11時すぎに神田財務官が「為替を含む過去のコミットメントをG7共同声明で再確認した」などと発言すると、介入警戒感からの売りが強まり、153円90銭台に下落。同水準では買い戻され、正午前後は154円10銭台に持ち直した。午後は買いがやや続いた後は154円20~30銭前後でもみ合っている。
 前日の海外市場では、欧州時間に154円60銭台で推移した後、米国時間に反落した。中盤は、日米韓財務相会合声明で「最近の急速な円安・ウォン安への日韓の深刻な懸念を認識する」と表明されたほか、米長期金利の低下にも圧迫され、154円10銭台へ下落した。終盤は154円40銭近辺に持ち直した。東京時間は、神田財務官の発言などで売りが強まり、154円を割り込む展開だったが、「下値ではすかさず買い戻しが入るなど、なお円売りの意欲は根強い」(FX業者)と指摘される。もっとも、「介入警戒感から上値は重く、結果的に上下に動きにくい」(大手邦銀)との声が聞かれる。
 ユーロは午後に入って対円、対ドルで堅調。午後3時現在は、1ユーロ=164円79~80銭(前日午後5時、164円27~28銭)、対ドルでは1.0681~0681ドル(同1.0624~0625ドル)。(了)




〔東京株式〕4日ぶり反発=値頃感で買い(18日)☆差替
15:10 配信 時事通信
 【プライム】日経平均株価の終値は前日比117円90銭高の3万8079円70銭と4営業日ぶりに反発。東証株価指数(TOPIX)は14.30ポイント高の2677.45。前日までの下落による値頃感から中小型株中心に買いが入り、株価指数を支えた。
 85%の銘柄が値上がりし、14%が値下がりした。出来高は15億2028万株、売買代金は4兆0590億円。
 業種別株価指数(33業種)は繊維製品、空運業、保険業、銀行業が上昇率上位。鉱業、不動産業は下落した。
 【スタンダード】スタンダードTOP20は反発。出来高4億5807万株。
 【グロース】グロース250は堅調。グロースCoreは大幅高。(了)




3勝0敗でしたね。




明日の戦略-一段安を回避して4日ぶりに反発、38000円台回復で下値不安は和らぐか
16:50 配信 トレーダーズ・ウェブ
現在値
八十二銀 1,024.5 +61.70
ソフトBG 7,876 -124
 18日の日経平均は4日ぶり反発。終値は117円高の38079円。米国株安を嫌気して売りが先行し、開始直後には下げ幅を300円超に拡大。ただ、17日の米国株の下げ要因の一つとなったオランダ半導体大手ASMLの失望決算を前日に先んじて消化していたことから、安値は早い時間につけた。その後、半導体株の多くが切り返してきたことで、全体でも直近の下げに対する押し目買いが活発となった。
 11時近辺でプラス圏に浮上すると、そこから上げ幅を3桁に拡大。幅広い銘柄に買いが入る中で前場は高値引けとなった。後場は台湾TSMCの決算発表を前に動意が乏しくなり、市場予想を上回るTSMCの決算を確認した後も、それほど値幅は出なかった。3桁の上昇かつ、節目の38000円を上回って取引を終了。グロース250指数が1.5%高と、相対的に強い動きを見せた。
 東証プライムの売買代金は概算で4兆0500億円。業種別では繊維、空運、保険などが強い上昇。下落は鉱業と不動産の2業種のみで、ゴム製品が小幅な上昇にとどまった。八十二銀行<8359>が急伸。一部メディアで、国際統一基準行の資格返上を求める株主提案が初めて出されたことが分かったと報じられたことが刺激材料となっており、他の地銀株にも買いが広がった。半面、傘下アームの株価が17日の米国市場で急落したソフトバンクグループ<9984>が終日軟調に推移した。
 東証プライムの騰落銘柄数は値上がり1396/値下がり224。アドバンテストが5.1%高。早い時間から強く買われており、半導体株に対する過度な懸念を和らげるのに一役買った。売買代金上位ではTOWAや北海道電力が大幅上昇。17日の米国市場で空運株が強かったことを手がかりに、JALやANAに資金が向かった。株主還元拡充を発表したあさくまが急騰。光世証券、水戸証券、丸三証券など中堅どころの証券株に強い動きが見られた。
 一方、前期の営業利益見通しを引き下げた富士フイルムが大幅安。半導体株は場中に買われた銘柄が多かった中で、東京エレクトロンは一度もプラス圏に浮上することがなかった。原油安を嫌気してINPEXや石油資源開発が軟調。総額600億円でビッグモーターを買収するとの観測が報じられた伊藤忠が売りに押された。
 日経平均は大幅安スタートも、終わってみれば3桁の上昇。きょう下げて4日続落となっていたら、週末のあすはリスク回避の売りが出やすくなっていたと思われる。値上がり銘柄が圧倒的に多かったこともポジティブで、大きな意味のある上昇だ。
 本日は米国でネットフリックスが決算を発表予定。引け後予定のため、時間外の反応を東京市場で消化することになる。ネットフリックスはグロース株の主力銘柄。足元では米国の長期金利が上昇傾向にあるだけに、内容が悪かった場合には、国内グロース株が神経質な反応を示す可能性がある。国内ではあす寄り前に3月の全国消費者物価指数(CPI)が出てくる。来週25日~26日に日銀金融政策決定会合が控えているだけに、CPIが強いと「日銀がまた何か動くのでは?」との思惑も浮上しやすい。為替も含めて気を揉む要素は結構多い。
 見方を変えれば、あすの売り圧力が限定的であれば、下値不安が大きく後退する。ギャップアップで始まるようなら38500円辺りまでは一気に戻しても不思議はない。38000円より上で推移できれば、値ごろ感のある銘柄には買いも入ってくるだろう。弱かった場合には、きょうの安値37644円を下回ることなく推移できるかに注目しておきたい。




〔東京外為〕ドル、154円台前半=日米韓共同声明などで軟化(18日午後5時)
17:06 配信 時事通信
 18日の東京外国為替市場のドルの対円相場(気配値)は、日米韓財務相会合の共同声明や米長期金利低下などに圧迫され、1ドル=154円台前半に下落している。昼前に153円90銭台まで売られた後は下げ渋る展開だった。午後5時現在は、154円26~27銭と前日(午後5時、154円60~61銭)比34銭のドル安・円高。
 ドル円は早朝、前日の海外市場で反落した流れから154円20銭台で取引された。午前9時以降、実需筋の買いで、仲値に向けて154円35銭前後に浮上。ただ、午前11時すぎに神田財務官が「為替を含む過去のコミットメントをG7共同声明で再確認した」などと発言し、153円90銭台に下落。同水準では買い戻され、正午前後は154円10銭台に持ち直した。午後は154円20~30銭付近でもみ合う展開だった。
 前日の海外市場では、米国時間に反落した。中盤は、日米韓財務相会合の声明で「最近の急速な円安・ウォン安への日韓の深刻な懸念を認識する」と表明されたほか、米長期金利の低下も重しとなり、154円10銭台へ下落した。終盤は154円40銭近辺に持ち直した。
 東京時間は、神田財務官の発言が売りを誘い、一時154円を割り込んだ。もっとも、「ドル円が売られた場面では買い意欲も強い」(大手邦銀)とされ、すぐに戻り歩調となった。日米韓の財務相会合で共同声明が出たことは「円安のけん制手段として目新しい」(別の大手邦銀)ものの、「なお円が売られやすい構図に変わりはない」(同)との声が聞かれる。
 ユーロは終盤、対円、対ドルで小動き。午後5時現在は、1ユーロ=164円76~77銭(前日午後5時、164円27~28銭)、対ドルでは1.0680~0680ドル(同1.0624~0625ドル)。(了)




【市況】明日の株式相場に向けて=TSMC決算通過も疑心暗鬼の半導体株
2024年04月18日17時00分
 きょう(18日)の東京株式市場は、日経平均株価が前営業日比117円高の3万8079円と反発。前日引け際に3万8000円台を割り込んだが、きょうは朝安後に切り返し大台復帰を果たした。前日の米国株市場では、ハイテク株比率の高いナスダック総合株価指数の下値模索が続き4日続落。NYダウに比べ相対的に強いチャートを形成していたナスダック指数だったが、遂に75日移動平均線を下回って引けた。こうなると、日経平均やTOPIXも75日線を巡る攻防を意識せざるを得ず、実際に日経平均は朝方300円を上回る下げで同移動平均線を下に抜けた。しかし、結果的にきょうは陽線で踏ん張り3万8000円トビ台で着地している。
 短期的には買い向かって報われやすい場面であった。売り方にすれば、いったん買い戻して様子を見るところで、全体地合いが弱いと見れば改めて売り崩してくるが、押し目買いニーズが強いとなれば目先リバウンド相場の軌道に乗る。前日までの3営業日で日経平均は1500円以上下落しているが、国内要因として政局不安はあるものの表立った売り材料は見当たらない。世界的な株安に歩調を合わせていたのであれば、これ以上売り込まれる道理には乏しく、押し目買いに動くタイミングとして拙速に過ぎるということはない。
 もちろん、ここから一直線に戻り相場が期待できるほど楽観的ではない。前週末12日申し込み現在の信用買い残高は3週連続の増加で4兆6000億円弱まで拡大、これは約18年ぶりの高水準と伝わっているが、今週に入ってからの日経平均の崩れ足で完全に思惑を外した格好となっている。したがって戻り売り圧力の強さは拭えないが、相場が弱気に傾き投げが出ればそこは買い場という判断が働く、今はそういう時間軸にある。
 そうしたなか、投資家の最も関心の高いセクターは 半導体関連であろう。直近は「ASMLショック」に日米の株式市場は揺さぶられたが、きょうは後場取引時間中に発表された台湾の半導体受託生産最大手のTSMCの1~3月期決算が過去最高水準で事前コンセンサスも上回ったことから買い戻しが利いた。ただ、まだ疑心暗鬼ムードが漂う状況にある。きょう大きく切り返したアドバンテスト<6857>なども来週に決算発表を控えており、本腰を入れて下値を拾うには今しばらくの時間が必要だ。半導体関連以外では、人工知能(AI)やサイバー防衛など、先般の日米首脳会談で議題に上がった項目で今後も政策アナウンスが出やすいテーマに着目。AI関連ではシリウスビジョン<6276>の我が道を行く上昇トレンドが目を引く。サイバーセキュリティーでは業績好調が際立つFFRIセキュリティ<3692>の押し目に目を配っておきたい。
 また、全体相場の地合いがリスクオフに傾き主力株が動きを止めている間に、投機性の強い短期資金が株価低位の銘柄群に流れ込む動きも観測されている。ファンダメンタルズは不問というと語弊があるが、需給思惑オンリーで大きく株価の居どころを変えている銘柄もいくつか出現している。例えば、倉元製作所<5216>は2月20日に30円高のストップ高で115円に買われた後に確変モードとなり、特にここ最近は仕手化様相をみせ、きょうの高値345円まで直近10営業日で株価水準を2.3倍化させた。結局上ヒゲ陰線で引けたのだが、これを受けて2匹目のドジョウ探しという話しには中々ならないものの、同社株の一連の急騰劇は低位株に対する短期筋の視線が熱を帯びるきっかけにはなっている。
 株価100~300円台の低位株では、企業のデジタルトランスフォーメーション(DX)投資需要を追い風にトップラインの伸びが続くノムラシステムコーポレーション<3940>、サイバーセキュリティー関連人材へのニーズが急増するなか情報セキュリティーエンジニアの派遣を行うセキュアヴェイル<3042>、フグだけでなく夏場の鰻料理も手掛けインバウンド消費需要が中期的に期待できる関門海<3372>などが面白い存在か。
 あすのスケジュールでは、朝方取引開始前に3月の全国消費者物価指数(CPI)と23年度の全国CPIが発表される。同じく朝方に日銀から4月の主要銀行貸出動向アンケート調査が開示される。このほか、3カ月物国庫短期証券の入札が午前中に行われる。海外ではマレーシアの1~3月期国内総生産(GDP)速報値、3月の英小売売上高が発表される。また、海外主要企業の決算では、プロクター・アンド・ギャンブル、アメリカン・エキスプレスの1~3月期決算が注目される。




2024年7月19日(金)■フィリップ・ミルシェフ来日記念ガラディナー■
 2024年夏、シャンパーニュの故郷フランス・ランス市よりフィリップ・ミルシェフが来日し、
「オーベルジュ・ド・リル ナゴヤ」にてガラディナーを初開催いたします。
 いつもは「フィリップ・ミル 東京」でのイベント開催ですが、ランス市と名古屋市が姉妹都市であることがご縁となり、名古屋でのイベント開催が実現しました。
 当日はシャンパーニュをはじめとしたフランスの銘醸ワインとのペアリングと共に、フィリップシェフのスペシャリテを中心とした特別コースをご用意いたします
 皆様のご来店を心よりお待ち申し上げます。
日時:2024年7月19日(金)
18:30受付、19:00開始
料金:お一人様 55,000円(料理・ワイン・消費税・サービス料込み)
※各種優待割引対象です。ご予約時にお申し付けください。
※残席わずかとなっております。
ご予約は電話にて承ります。
ご予約・お問い合わせ
オーベルジュ・ド・リル ナゴヤ
Tel 052-527-8880




NY株見通し-反発か 決算発表はネットフリックスなど
20:58 配信 トレーダーズ・ウェブ
 今晩は反発か。きのうはASML社が発表した決算の内容が市場予想を下回ったことで、エヌビディアをはじめとしたその他の半導体関連銘柄にも売りが波及。SOXが3%を超える下落となり、投資家のセンチメントを冷やしたことで。ダウ平均は45.66ドル安(-0.12%)と反落。S&P500とナスダック総合はそれぞれ0.58%安、1.15%安となった。エヌビディアが4%安、AMDが6%となるなど半導体株が売られ、主要指数のなかでナスダックの下げ幅が大きかった。
 今晩は反発か。引き続き中東の地政学リスクや金利高などは懸念されるものの、17日引け後に米半導体大手のマイクロンが米政府から61億ドル(約9400億円)の補助金を受け取る見通しと伝わり、時間外で2%近く上昇するなど明るい材料も見られる。半導体関連株については、台湾TSMCの1Q決算は好調なことが確認できた。この後発表されるガイダンス次第なのは否めないが、こちらでも堅調さが確認されれば前日売られた反動から買い戻される展開となりそうだ。
 今晩の米経済指標は新規失業保険申請件数、4月のフィラデルフィア連銀製造業景況感指数、3月米景気先行指標総合指数、3月米中古住宅販売件数。企業決算は寄り前にD.R.ホートン、スナップオン、ブラック・ストーン、キーコープなど。引け後にネットフリックスなどが発表予定。




〔NY外為〕円、154円台前半(18日午前8時)
21:03 配信 時事通信
 【ニューヨーク時事】18日のニューヨーク外国為替市場の円相場は、午前8時現在1ドル=154円32~42銭と、前日午後5時(154円35~45銭)比03銭の円高・ドル安で推移している。
 ユーロは同時刻現在、対ドルで1ユーロ=1.0673~0683ドル(前日午後5時は1.0668~0678ドル)、対円では同164円78~88銭(同164円72~82銭)。(了)




〔NY外為〕円、154円台前半(18日朝)
22:11 配信 時事通信
 【ニューヨーク時事】18日午前のニューヨーク外国為替市場の円相場は、日本政府・日銀による円買い・ドル売り介入への警戒感がくすぶり、1ドル=154円台前半で小動きとなっている。午前9時現在は154円30~40銭と、前日午後5時(154円35~45銭)比05銭の円高・ドル安。
 日米韓財務相は前日の会合後に発表した共同声明で、為替市場の動向について「最近の急速な円安・ウォン安に関する日韓の深刻な懸念を認識する」と表明。これを受けて介入警戒感が強まり、円は海外市場を通じて154円台前半でもみ合った。
 ニューヨーク市場入り後に発表された米経済指標は、13日までの週の新規失業保険申請が前週比横ばいの21万2000件。引き続き低水準にとどまり、労働需給の引き締まりを示唆する内容だった。また、4月の米フィラデルフィア連銀地区の製造業景況指数は総合で15.5と、2年ぶりの高水準を記録。米長期金利も再び上向いており、円が下押しされやすい地合いが続いている。
 ユーロは同時刻現在、対ドルで1ユーロ=1.0660~0670ドル(前日午後5時は1.0668~0678ドル)、対円では同164円60~70銭(同164円72~82銭)と、12銭の円高・ユーロ安。(了)




【市場反応】米失業保険申請件数/4月フィリー連銀製造業景況指数、ドル買い強まる
21:58 配信 フィスコ
 米労働省が発表した先週分新規失業保険申請件数(13日)は21.2万件と、前回から増加予想に反し横ばいとなり、労働市場の底堅さが再表明された。失業保険継続受給者数(6日)は181.2万人と、前回から増加も予想を下回った。前回は181万人へ、181.7万人から下方修正。
 米4月フィラデルフィア連銀製造業景況指数は15.5と、3月3.2から低下予想に反して上昇し、22年4月来で最高となった。
 週次失業保険申請件数やフィラデルフィア連銀製造業景況指数を受けて、米国債相場は下落。10年債利回りは4.62%まで上昇した。ドル買いも強まり、ドル・円は154円50銭まで上昇。ユーロ・ドルは1.0680ドルから1.0660ドルまで下落した。ポンド・ドルは1.2475ドルから1.2447ドルまで下落。
【経済指標】
・米・先週分新規失業保険申請件数:21.2万件(予想:21.5万件、前回:21.2万件←21.1万)
・米・失業保険継続受給者数:181.2万人(予想:181.8万人、前回:181万人←181.7万人)
・米・4月フィラデルフィア連銀製造業景況指数:15.5(予想:2.3、3月:3.2)




〔米株式〕NYダウ反発、117ドル高=ナスダックは横ばい(18日朝)
22:40 配信 時事通信
 【ニューヨーク時事】18日のニューヨーク株式相場は、前日に売られた一部の半導体銘柄主導で反発して始まった。優良株で構成するダウ工業株30種平均は午前9時35分現在、前日終値比117.76ドル高の3万7871.07ドル。ハイテク株中心のナスダック総合指数は0.75ポイント高の1万5684.12。(了)




0勝2敗でスタートですね。









〔米株式〕NYダウ反発、150ドル高=ナスダックは安い(18日午前)
23:26 配信 時事通信
 【ニューヨーク時事】18日午前のニューヨーク株式相場は、前日に売られた一部の半導体銘柄を中心に買い戻しが入り、反発している。優良株で構成するダウ工業株30種平均は午前10時5分現在、前日終値比150.64ドル高の3万7903.95ドル。ハイテク株中心のナスダック総合指数は38.68ポイント安の1万5644.69。
 前日は米半導体大手銘柄に売りが広がり、ダウはマイナス圏での取引となった。この日は、値頃感などから一部の半導体株を中心に買いが先行している。
 一方、米金融引き締めが長引くとの観測などを背景に米長期金利は上昇しており、相場の上値は重い。クリーブランド連邦準備銀行のメスター総裁は17日夕のイベントで、インフレ率はこの先も低下すると想定しているが、利下げについては、持続的に2%の目標に向かって低下するとの強い確信を得られてからとの見方を示した。米連邦準備制度理事会(FRB)のボウマン理事は同日、別のイベントで、インフレ鈍化が停滞している可能性があるとの見解を表明した。
 米民間有力調査会社コンファレンス・ボードが午前発表した3月の米景気先行指数は前月比0.3%低下と、市場予想(0.1%低下=ロイター通信調べ)を下回った。米労働省が朝方発表した新規失業保険申請は13日までの1週間で前週比横ばいの21万2000件。市場予想(21万5000件)よりも良い内容となった。
 ダウ構成銘柄では、ユナイテッドヘルス・グループ、トラベラーズ、スリーエムなどが上げている。マイクロン・テクノロジーも堅調に推移。米ブルームバーグ通信は17日、米商務省がマイクロンに、60億ドル(約9300億円)超の補助金を交付すると報道した。一方、金融機関によって投資判断を引き下げられたテスラは3%超安と下げている。(了)




ユナイテッドヘルスが上げていますね。





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Last updated  2024.04.18 23:46:55
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