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GOOD-LANVINな城主<Si vis pacem, para bellum>

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ドクターケイ@ Re[1]:12月27日(水)…(12/27) nkucchanさんへ ありがとうございます。 …
nkucchan@ Re:12月27日(水)…(12/27) 退院おめでとうございます。 大きな病院…
ドクターケイ@ Re:お大事に(12/26) ちょっと太目のジイサンさんへ ありがと…
2024.04.19
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カテゴリ:カテゴリ未分類
4月19日(金)、晴れです。

風が少し強いですが、良い天気ですね。

そんな本日は7時20分頃に起床。

新聞に目を通し、朝食を済ませ、ロマネちゃんと戯れる。

身支度をして8時40分頃に家を出る。

ゴルフではありません、アルバイト業務です。

本日は10:00~16:00です。

ランチタイムは「緑の館」でロイヤルブレンドとクラブハウスミックスサンドをいただく。

たまには目先を変えてみないとね…。

帰宅してのおやつはアイスコーヒーと塩大福を。

それではしばらく休憩です。




1USドル=154.43円。

1AUドル=99.05円。

昨夜のNYダウ終値=37775.38(+22.07)ドル。

本日の日経平均終値=37068.35(-1011.35)円。

金相場:1g=13046(+59)円。
プラチナ相場:1g=5199(-20)円。




〔米株式〕ダウ反発、22ドル高=米利下げ期待は後退(18日)☆差替
5:45 配信 時事通信
 【ニューヨーク時事】18日のニューヨーク株式相場は、早期の米利下げ期待が後退する中を大型のヘルスケア銘柄がけん引し、反発した。優良株で構成するダウ工業株30種平均は前日終値比22.07ドル高の3万7775.38ドルで終了。ハイテク株中心のナスダック総合指数は81.87ポイント安の1万5601.50で引けた。
 ニューヨーク証券取引所の出来高は前日比1579万株増の8億9410万株。
 米医療保険大手ユナイテッドヘルス・グループが、同業の好決算を受け3.0%上昇。ダウ平均への影響が大きい銘柄のため、全体を押し上げた。一方、米連邦準備制度理事会(FRB)高官の発言を背景に利下げ観測が後ずれした影響で、ダウ平均は一時マイナス圏に沈むなど上値の重い展開だった。
 ロイター通信によると、ニューヨーク連邦準備銀行のウィリアムズ総裁はこの日、利下げを急ぐ必要はないとの認識を示したほか、必要に応じて追加利上げの可能性を排除しない考えも述べた。アトランタ連銀のボスティック総裁も、年末まで利下げできる状況にならないと語ったと報じられた。市場が織り込む年内の利下げ回数は、2回を下回るまでに減少している。
 ダウ銘柄では他に、トラベラーズ・カンパニーズが1.9%高、ナイキが1.0%高。一方、マイクロソフトが1.9%安、インテルが1.8%安、セールスフォースが1.6%安。(了)




0勝2敗でしたね。




〔NY外為〕円、154円台後半=FRB高官発言で金利上昇(18日)
6:20 配信 時事通信
 【ニューヨーク時事】18日のニューヨーク外国為替市場では、追加利上げの可能性を示唆する米連邦準備制度理事会(FRB)高官の発言で円売り・ドル買いが進み、円相場は1ドル=154円台後半に下落した。午後5時現在は154円60~70銭と、前日同時刻(154円35~45銭)比25銭の円安・ドル高。
 日本の金融当局による円買い為替介入に対する警戒感から、序盤は154円台前半でもみ合う展開となった。
 一方、ニューヨーク連邦準備銀行のウィリアムズ総裁がこの日の会合で、インフレが弱まらなければ追加利上げも選択肢になり得ると表明し、米利下げの開始が遅れるとの観測が広がった。長期金利の急伸を受け、日米金利差拡大を意識した円売り・ドル買いの地合いが強まった。
 市場参加者は為替介入の実施に警戒しつつも、日銀が金融緩和を当面続ける見通しであることを踏まえ、「円安基調は大きく変わらない」(邦銀)とみている。
 ユーロは同時刻現在、対ドルで1ユーロ=1.0638~0648ドル(前日午後5時は1.0668~0678ドル)、対円では同164円56~66銭(同164円72~82銭)と、16銭の円高・ユーロ安。(了)




米メタ、次世代の生成AI投入=「ラマ3」、ウェブ版も公開
8:00 配信 時事通信
 【シリコンバレー時事】米メタ(旧フェイスブック=FB)は18日、回答精度を高めた次世代版の生成AI(人工知能)の基盤モデル「Llama(ラマ)3」を投入すると発表した。FBやメッセンジャーなどのアプリに加え、新たに専用のウェブサイトからも無料で使える。米オープンAIの「チャットGPT」など、競合サービスに対抗する。
 学習に使うデータ量は、前世代「ラマ2」の7倍。英語など30以上の言語が含まれている。英語ほど精度は高くないが、日本語でも回答可能。企業は、グーグルやマイクロソフトなどのクラウドサービスから利用できる。
 一般利用者向けには、昨年始めたメッセンジャーなどで生成AIによる検索が可能な「メタAI」にラマ3を搭載。メタは「利用者がオーロラの写真(の投稿)を見たら、メタAIが観察に適切な時期を提示してくれる」と説明した。ザッカーバーグ最高経営責任者(CEO)はFBに投稿した動画で、「無料で使える最も賢いAIだ」と述べた。
 生成AIでは、オープンAIやグーグルが文章から文章だけでなく、画像や音声などさまざまな回答を示せる複合型のモデルを開発。メタも数カ月以内に、複合型の高性能モデルを公開する。




 〔東京外為〕ドル、154円台後半=FRB高官のタカ派発言で上昇(19日午前9時)
9:06 配信 時事通信
 19日朝の東京外国為替市場のドルの対円相場(気配値)は、FRB高官のタカ派発言を受けて、1ドル=154円台後半に上昇した。午前9時現在は、154円60~61銭と前日(午後5時、154円26~27銭)比34銭のドル高・円安。
 前日の米国時間の序盤は、フィラデルフィア連銀製造業景況指数の良好な結果や長期金利上昇に歩調を合わせ、154円60銭近辺へ上伸した。中盤はウィリアムズ・ニューヨーク連銀総裁らのタカ派発言を受けて、154円65銭前後に上昇。終盤は、長期金利の上昇一服で154円60銭前後に小緩んだ。鈴木財務相がG20閉幕後の会見で「金利差だけで今の水準を作っているわけではない」などと円安をけん制したが、ドル円相場の反応は限定的だった。19日の東京早朝は154円50~60銭程度で推移している。
 前日の米市場では、FRB高官によるタカ派的な発言が相次いだ。ウィリアムズ・ニューヨーク連銀総裁は、早期の利下げに否定的な見解を示した上、利上げの可能性も排除しなかった。また、ボスティック・アトランタ連銀総裁が年末まで利下げできる状況にならないと語ったと報じられた。
 ドル円は、FRB高官の発言を受けた米金利上昇で、154円台後半を回復した。東京市場は、米金利上昇の強材料と政府・日銀による介入警戒の弱材料が綱引きとなり、154円台後半を中心に高止まりするもよう。市場からは「G20を終えたため、155円を狙いに行くと、当局が介入に踏み切る可能性がある」(FX会社)との声が聞かれた。
 ユーロは対円、対ドルで下落。午前9時現在は、1ユーロ=164円53~54銭(前日午後5時、164円76~77銭)、対ドルでは1.0642~0642ドル(同1.0680~0680ドル)。(了)




〔東京株式〕反落スタート=米金利上昇嫌気(19日前場寄り付き)
9:08 配信 時事通信
 (寄り付き)日経平均株価は反落して始まった。米金利の上昇を嫌気し幅広い銘柄で売られている。始値は前日比355円23銭安の3万7724円47銭。(了)




〔東京外為〕ドル、154円台前半=売り一巡後は持ち直す(19日午後3時)
15:05 配信 時事通信
 19日午後の東京外国為替市場のドルの対円相場(気配値)は、中東情勢の緊迫化を受けた売りが一巡した後は買い戻しが入り、1ドル=154円前半に持ち直している。午後3時現在は、154円33~33銭と前日(午後5時、154円26~27銭)比07銭の小幅ドル高・円安。
 ドル円は早朝、前日の海外時間で買いが優勢となった流れを受け、154円50銭台で取引された。午前9時以降、実質的な五・十日による実需筋の買いで154円60銭台に浮上。その後、イスラエルによるイランへのミサイル攻撃が報じられ、一気に153円60銭台に急落した。正午も同水準で低迷したが、午後は「イスラエル攻撃を受けた初期的な売りは一巡した」(運用会社アナリスト)ことから買い戻しが入り、午後3時に向けては154円30銭台へと戻り歩調となった。
 前日の海外市場では、米国時間にフィラデルフィア連銀製造業景況指数の強い結果や米長期金利の上昇のほか、ウィリアムズ・ニューヨーク連銀総裁らの早期利下げに否定的な発言などで154円65銭前後に上昇した。終盤は154円60銭前後で伸び悩んだ。
 東京時間は、序盤は底堅い展開だったが、イスラエルのイラン攻撃の報道で「一気にリスクオフに振れた」(FX業者)とされ、株価急落と同時にドル円も下値模索を余儀なくされた。ただ、「リスク回避の円買いが一巡した後は円は売り戻しが優勢になった」(先の運用会社アナリスト)とされ、ドル円は急速に戻り歩調となった。目先は「現行水準でもみ合いながら中東情勢の行方を見守る状況になる」(同)とみられる。
 ユーロも午後は対円で戻り歩調となった。対ドルは小高い。午後3時現在は、1ユーロ=164円04~08銭(前日午後5時、164円76~77銭)、対ドルでは1.0630~0630ドル(同1.0680~0680ドル)。(了)




〔東京株式〕大幅下落=半導体下げ、中東情勢嫌気(19日)☆差替
15:10 配信 時事通信
 【プライム】日経平均株価の終値は前日比1011円35銭安の3万7068円35銭と大幅に下落した。台湾の半導体受託生産大手が市場成長見通しを引き下げたことで半導体株が売られ、イスラエルによるイラン報復攻撃を嫌気し一段と値を下げた。東証株価指数(TOPIX)は51.13ポイント安の2626.32。
 94%の銘柄が値下がりし、5%が値上がりした。出来高は21億6875万株、売買代金は5兆4658億円。
 業種別株価指数(33業種)は電気機器、機械、金属製品が下落。鉱業、海運業、医薬品が上昇した。
 【スタンダード】スタンダードTOP20も大幅安。出来高4億6409万株。
 【グロース】グロース250とグロースCoreも大きく値を下げた。(了)




0勝3敗でしたね。




TSMC株が6.7%急落、半導体市場の見通し引き下げ嫌気
2024年4月19日午後 4:20 GMT ロイター編集
[台北 19日 ロイター] - 19日の台湾株式市場で半導体受託生産大手、台湾積体電路製造(TSMC)(2330.TW), opens new tabの株価が6.7%急落した。
 前日発表した第1・四半期決算は予想を上回ったが、世界の半導体市場(メモリー半導体を除く)の伸び率予測を10%超から約10%に下方修正したことや、今年の設備投資の見通しを予想に反して据え置いたことが嫌気された。
 メガ・インターナショナル・インベストメント(台北)の幹部は、半導体市場の見通し修正に株価が反応したと分析。市場では先端パッケージング向けの設備投資増額が予想されていたとし「設備投資が据え置かれたのであれば、(先端パッケージングの)利益は予想ほどではないということだ」と述べた。
 別の台湾のファンドマネジャーはTSMCの株価は最近大幅に上昇しており、決算発表に向けて市場の期待値が高まっていたと指摘。「先端加工技術の売上高比率は依然かなり低い」との見方を示した。
 19日の台湾株式市場(.TWII), opens new tabはTSMCの下げが重しとなり3.8%安で終了。中東情勢の緊迫化も地合いを圧迫した。





J.T.ポストンが首位発進 マキロイは10位 前週マスターズVのシェフラーは26位
米国男子ツアー「RBCヘリテージ」は第1ラウンドが終了した。
2024年4月19日 07時19分 ALBA Net編集部
PGA
Round 1
順位 Sc PLAYER
1 -8 J.T.ポストン
2 -6 シーマス・パワー
2 -6 コリン・モリカワ
4 -5 オースティン・エックロート
4 -5 マッケンジー・ヒューズ
4 -5 サヒス・ティーガラ
4 -5 パトリック・ロジャース
4 -5 セップ・ストレイカ
4 -5 ルドビグ・オーバーグ
10 -4 キャメロン・ヤング
<RBCヘリテージ 初日◇18日◇ハーバータウンGL(サウスカロライナ州)◇7213ヤード・パー71>
米国男子ツアーのシグネチャー大会「RBCヘリテージ」は、第1ラウンドが終了した。
ツアー通算2勝のJ.T.ポストン(米国)が9バーディ・1ボギーの「63」をマーク。8アンダーで首位発進を決めた。2打差の2位にコリン・モリカワ(米国)とシーマス・パワー(アイルランド)。3打差の4位タイに先週のマスターズで2位に入ったルドビグ・オーバーグ(スウェーデン)ら6人が続いている。
ローリー・マキロイ(北アイルランド)は3アンダー・10位タイ。マスターズで2度目のグリーンジャケットを獲得したスコッティ・シェフラー(米国)は2アンダー・26位タイ。昨年覇者であるマシュー・フィッツパトリック(イングランド)は1アンダー・38位タイで滑り出した。
日本勢の松山英樹、久常涼は出場していない。





米裏大会はW・ブライアンが首位発進 日本ツアーの元賞金王、チャン・キムは3打差2位
米国男子ツアーの裏大会「コラレス・プンタカナ選手権」は第1ラウンドが終了した。
2024年4月19日 08時15分 ALBA Net編集部
PGA
Round 1
順位 Sc PLAYER
1 -9 ウェズリー・ブライアン
2 -6 トロイ・メリット
2 -6 チャーリー・ホフマン
2 -6 チャン・キム
2 -6 ジャスティン・ローワー
2 -6 パーカー・クーディ
7 -5 アダム・ロン
7 -5 カルム・タレン
7 -5 ビリー・ホーシェル
7 -5 ピアスソン・クーディ
<コラレス・プンタカナ選手権 初日◇18日◇プンタカナR&C コラレスGC(ドミニカ共和国)◇7670ヤード・パー72>
米国男子ツアーの裏大会は、第1ラウンドが終了した。
ツアー通算1勝のウェズリー・ブライアン(米国)が1イーグル・8バーディ・1ボギーの「63」をマーク。9アンダーで単独首位発進を決めた。3打差の2位タイに2020–21シーズンの日本ツアー賞金王であるチャン・キム、トロイ・メリット、チャーリー・ホフマン(いずれも米国)ら5人が続いている。
2016年の「全米プロ」覇者であるジミー・ウォーカー(米国)は3アンダー・26位タイ、18年の「全英オープン」覇者であるフランチェスコ・モリナリ(イタリア)は2アンダー・48位タイで初日を終えた。





海外メジャー今季初戦で勝みなみが2差2位発進 畑岡奈紗、古江彩佳、岩井明愛は18位
海外メジャー今季初戦は第1ラウンドが終了した。
2024年4月19日 09時50分 ALBA Net編集部
LPGA
Round 1
順位 Sc PLAYER
1 -6 ローレン・コフリン
2 -4 ネリー・コルダ
2 -4 マリナ・アレックス
2 -4 勝 みなみ
5 -3 ガブリエラ・ラッフルズ
5 -3 イム・ジンヒ
5 -3 リディア・コ
5 -3 アタヤ・ティティクル
5 -3 リン・シユ
10 -2 サラ・ケンプ
<シェブロン選手権 初日◇18日◇ザ・クラブ at カールトン・ウッズ(テキサス州)◇6889ヤード・パー72>
日本勢10人が出場している海外メジャー今季初戦「シェブロン選手権」は初日の競技が終了。勝みなみが5バーディ・1ボギーの「68」をマークし、首位と2打差の2位タイで滑り出した。
畑岡奈紗、古江彩佳、初出場の岩井明愛が1アンダー・18位タイ。日本ツアー年間女王の山下美夢有、笹生優花がイーブンパー・31位タイにつけている。
西郷真央は1オーバー・54位タイ、西村優菜と稲見萌寧は2オーバー・69位タイ。渋野日向子は1バーディ・5ボギーの「76」でプレーし4オーバー・101位タイと出遅れた。
6アンダーのローレン・コフリン(米国)が単独首位。5連勝かかるネリー・コルダ、マリナ・アレックス(ともに米国)が勝と並ぶ2位タイにつけている。
昨年覇者のリリア・ヴ(米国)は背中のケガによりスタート前に棄権。昨年そのリリアとプレーオフで戦ったエンジェル・イン(米国)は「78」で初日を終えたが、ホールアウト後に足のケガにより棄権した。




2週連続V狙う竹田麗央が単独首位 上野菜々子、尾関彩美悠ら1差追走 神谷そらは6位タイ
国内女子ツアーの第1ラウンドが終了した。
2024年4月19日 18時01分 ALBA Net編集部
JLPGA
Round 1
順位 Sc PLAYER
1 -4 竹田 麗央
2 -3 上野 菜々子
2 -3 野澤 真央
2 -3 尾関 彩美悠
2 -3 ペ・ソンウ
6 -2 石田 可南子
6 -2 大須賀 望
6 -2 木戸 愛
6 -2 稲垣 那奈子
6 -2 宮澤 美咲
<フジサンケイレディス 初日◇19日◇川奈ホテルゴルフコース 富士コース(静岡県)◇6494ヤード・パー71>
国内女子ツアーの第1ラウンドが終了した。2週連続優勝がかかる竹田麗央が5バーディ・1ボギーの「67」で回り、4アンダー・単独首位に立った。
1打差2位タイに上野菜々子、野澤真央、尾関彩美悠、ペ・ソンウ(韓国)。2打差6位タイには昨年覇者の神谷そら、ルーキーの石田可南子、大須賀望ら7人が続いている。
今季2勝を挙げている鈴木愛は1オーバー・35位タイ、同組の小祝さくらは1アンダー・13位タイで初日を滑り出した。
20大会連続出場の藤田さいきは2オーバー・42位タイ。川奈と好相性の安田祐香は4オーバー・69位タイと出遅れた。
昨年6月に第一子を出産し、2022年11月以来のレギュラーツアー出場となった淺井咲希は2オーバー・42位タイで初日を終えている。




明日の戦略-ダメ押しの下げで週間では2455円安、来週は乱高下が続くか
17:11 配信 トレーダーズ・ウェブ
現在値
神栄 1,741 +170.00
ディスコ 49,800 -4,330.00
レーザテク 34,350 -3,160.00
東エレク 33,530 -3,210.00
 19日の日経平均は大幅反落。終値は1011円安の37068円。米国株は3指数がまちまちで終えたが、寄り付きから300円を超える下落。台湾TSMCの慎重な半導体市況見通しが嫌気されて、半導体株が強烈に売り込まれた。さらに、取引時間中にはイランの複数の地域で爆発があったと伝わり、リスクオフの様相が強まった。半導体以外の主力株も売り込まれる中、下げ幅を4桁に広げると、節目の37000円もあっさり割り込んだ。前引け間際には1300円超下落し、36700円台まで水準を切り下げた。
 後場に入ると売り圧力は和らいだ。イランの爆発に関して、午前中にはイスラエルからのミサイル攻撃といった報道が流れたが、それを否定するようなニュースも出てきたことで、やや下げ幅を縮小。ただ、情報が錯綜する中では戻りも限られ、37000円~37200円レベルでの小動きが続いた。37000円は上回ったものの、4桁の下落で終了。下落幅、下落率(2.7%安)ともに今年最大となった。
 東証プライムの売買代金は概算で5兆4600億円。大きな動きが出てくる中で、商いは膨らんだ。業種別では鉱業、海運、医薬品の3業種のみが上昇。電気機器、機械、金属製品などが大幅に下落した。昼休みに前期の純利益および期末配当の見通しを引き上げた神栄<3004>が後場急騰。半面、東京エレクトロン<8035>、レーザーテック<6920>、ディスコ<6146>が8%台の下落と、半導体装置株が軒並み急落した。
 東証プライムの騰落銘柄数は値上がり86/値下がり1554。中東の地政学リスクの高まりは原油高につながるとの見方からINPEXが上昇。海上運賃が上昇するとの見方から日本郵船や商船三井など海運株に資金が向かった。リスクオフの地合いの中、第一三共やアステラスなど薬品株の一角が上昇。動きの良さが目立ったのがさくらインターネットで、スパコン整備費用の補助を受けるとのメディア観測で朝から人気化する中、GPUクラウドサービス第2次投資計画が経産省より認定を受けたことを発表してストップ高で終えた。
 一方、主力どころではソフトバンクG、日立、キーエンスが大幅安。アドバンテストやSCREENなど半導体株が総崩れとなる中、TOWAやタツモなど中小型の装置株も商いを伴って急落した。地政学リスクが高まった際に為替が円高に振れる場面があったことから、SUBARU、三菱自、スズキなど自動車株が軒並み安。強烈な株安を受けて野村HDや東洋証券など証券株が売りに押されており、後場に決算を発表した光世証券は前期の最終黒字転換や増配発表が好感されず11.7%安となった。
 日経平均は4桁の下落。きのう反発しただけに踏みとどまってほしかったが、ダメ押しの下げに見舞われた。中東に関しては事の成り行きを見守るしかなく、軍事行動が過激になってくるのであれば、グローバルで株式市場のリスク回避姿勢が強まると思われる。株価指数が高値圏で推移していたのは日本だけではなく、不安の連鎖が広がるといったことも警戒しておかなければいけない。一方、過激化しないのであれば、きょう悲観に傾いた分は早期に修正されるだろう。まずは週明けの22日に、ある程度ギャップアップでスタートできるかどうかが注目される。横ばいもしくは下落スタートの場合、センチメントの改善には時間を要するかもしれない。
 【来週の見通し】
 波乱含みか。翌週の月曜29日が祝日で、三連休前の26日に日銀金融政策決定会合の結果を消化するスケジュール。日銀には不安定なマーケットを落ち着かせる役割を期待したいが、足元では円安が日本経済に及ぼす悪影響も懸念されており、日銀からは一段の円安をけん制するメッセージが出てくる可能性がある。米国では決算発表が本格化し、国内でも決算発表がスタートする。企業決算が反転の材料となる展開にも期待したいが、米国の長期金利は上昇傾向にあり、全体の地合いは悪化している。そのため、失望決算がリスクオフの流れに拍車をかける展開も想定される。中東の地政学リスクも警戒材料。日経平均は今週大きく下げており、買われる場面はあるとみる。ただ、現状では大幅高、大幅安といった極端な動きとなりやすい上に、日銀会合後の植田総裁会見を確認する前に三連休に突入する。金曜後場のボラティリティが大きくなると思われるだけに、落ち着かない相場が続くと予想する。
 【今週を振り返る】
 大幅安となった。米国では3月の小売売上高が市場予想を上回り、10年債利回りが4.6%台まで上昇。要人発言から利下げに対する期待が大きく後退する中、株式には厳しい流れが続いた。米金利上昇に伴い為替は円安に振れたが、為替介入への警戒がくすぶる中では日本株への好影響は限定的。オランダの半導体大手ASMLの決算が失望を誘って半導体株が売られたこともあり、日経平均は月曜から水曜までの3営業日で1500円近く下落した。木曜18日に弱く始まりながらもプラス転換したことで一息ついたかに思われた。しかし、金曜19日は半導体株が改めて強烈に売り込まれる中、中東の地政学リスクも高まったことで4桁の下落。週間では6%を超える下落となった。日経平均は週間では約2455円の下落となり、週足では陰線を形成した。
 【来週の予定】
 国内では、2年国債入札(4/23)、3月企業サービス価格指数(4/24)、日銀金融政策決定会合(~4/26)、3月百貨店売上高(4/25)、植田日銀総裁会見、日銀が経済・物価情勢の展望を公表、4月東京都区部消費者物価指数(4/26)などがある。
 企業決算では、オービーシステム(4/22)、ニデック、シマノ、オービック、キヤノンMJ、OBC、コメリ、キヤノン電(4/23)、中外薬、キヤノン、ファナック、日立建、きんでん、サイバエージ、航空電、フューチャー、信越ポリ、メタウォーター、ジャフコG、日本エスコン、シーユーシー、不二家(4/24)、キーエンス、信越化、第一三共、ディスコ、富士通、ルネサス、アステラス薬、NRI、大和証G、富士電機、東ガス、ヒューリック、MonotaRO、野村不HD、新電工、小糸製、MARUWA、邦ガス、ゼオン、アマノ、日野自、東海理化、マネックスG、松井証、富通ゼネ、アンリツ、菱鉛筆、AREHD(4/25)、日立、デンソー、OLC、村田製、三菱電、豊田織機、アドバンテ、コマツ、豊通商、NEC、野村HD、TDK、京セラ、日東電、キッコーマン、アイシン、中部電、ANA、エムスリー、マキタ、エプソン、京成、積水化、ソシオネクスト、SCSK、山崎パン、TOTO(4/26)などが発表を予定している。
 海外の経済指標の発表やイベントでは、米3月新築住宅販売件数、米2年国債入札(4/23)、独4月Ifo景況感指数、米3月耐久財受注、米5年国債入札(4/24)、米1-3月期GDP、米3月NAR仮契約住宅販売指数、米7年国債入札(4/25)、米3月個人所得、米3月個人支出(4/26)などがある。
 米企業決算では、ベライゾン・コミュニケーションズ、トゥルイスト・ファイナンシャル(4/22)、テスラ、テキサス・インストゥルメンツ、ゼネラル・エレクトリック(GE)、ユナイテッド・ハーセル・サービス(UPS)、ゼネラル・モーターズ(GM)、スポティファイ・テクノロジー、クエスト・ダイアグノスティクス、エム・エス・シー・アイ(MSCI)、フィリップモリスインターナショナル、ペンテア、レイセオン・テクノロジーズ、シャーウィン・ウィリアムズ、ハリバートン、インベスコ、キンバリー・クラーク、ロッキード・マーチン、ネクステラエナジー、ペプシコ、ダナハー(4/23)、メタ・プラットフォームズ、アイビーエム、ボーイング、フォード・モーター、バイオジェン、ヒルトン・ワールドワイド、オーティス・ワールドワイド、シンクロニー・ファイナンシャル、TEコネクティビティ、サーモフィッシャー、ヒューマナ、ハズブロ、ボストンサイエンティフィック、CMEグループ、AT&T、ゼネラル・ダイナミックス、ノーフォーク・サザン、インターパブリック、マスコ・コーポレーション(4/24)、アルファベット、マイクロソフト、インテル、アストラゼネカ、キャタピラー、サウスウェスト航空、アメリカン・エアライン・グループ、ハネウェル・インターナショナル、キャリア・グローバル、CMSエナジー、ドーバー、ダウ・インク、DTEエナジー、ヘス、キューリグ・ドクター・ペッパー、メルク、ラボラトリーコープ、アルトリア・グループ、ニューモント、ノースロップ・グラマン、S&Pグローバル、テクストロン、ブリストルマイヤーズ、W・W・グレインジャー、プール、パシフィックガス&エレクトリック、エクセル・エナジー、インターナショナル・ペーパー、コムキャスト、トラクターサプライ(4/25)、シェブロン、エクソン・モービル、チャーター・コミュニケーションズ、ローパー・インダストリーズ、Tロウ・プライス・グループ、センティーン、フィリプス66、アッヴィ、HCAホールディングス、エーオン(4/26)などが発表を予定している。




〔東京外為〕ドル、154円台半ば=リスク回避一巡後は持ち直し(19日午後5時)
17:15 配信 時事通信
 19日の東京外国為替市場のドルの対円相場(気配値)は、中東情勢の緊迫化を受けたリスク回避のドル売り・円買いが一巡した後は買い戻され、1ドル=154円台半ばに持ち直している。午前中はイスラエルがイランにミサイルを発射したとの報道で、一時153円60銭台に急落したが、午後は戻り歩調となった。午後5時現在は、154円47~48銭と前日(午後5時、154円26~27銭)比21銭のドル高・円安。
 ドル円は早朝、前日の海外時間で買われた流れから154円50銭台で取引された。午前9時以降、実需筋の買いで154円60銭台に浮上。その後、イスラエルによるイランへのミサイル攻撃が報じられ、153円60銭台へと急落した。正午にかけて同水準で推移したが、午後は「イランがイスラエルのミサイル攻撃を否定した、との一部報道もあったことから急速に買い戻された」(運用会社アナリスト)とされ、午後3時前後は154円40銭付近まで回復。終盤もおおむね同水準を維持した。
 前日の海外市場では、米国時間にフィラデルフィア連銀製造業景況指数の強い結果や米長期金利の上昇のほか、ウィリアムズ・ニューヨーク連銀総裁らの早期利下げに否定的な発言などで154円65銭近辺に上昇した。終盤は154円60銭前後で推移した。
 東京時間は、序盤は前日の海外時間の底堅い地合いを受け継いだが、イスラエルのイラン攻撃の報道で一気にリスクオフに転換した。ただ、「イスラエルの攻撃がさほど深刻ではない、との印象も強まった」(大手邦銀)ことからドル円は買い戻しが活発化した。目先は「中東情勢を見守りながら現行水準でのもい合いが続く」(同)とみられる。
 ユーロは終盤、対円、対ドルで堅調。午後5時現在は、1ユーロ=164円59~60銭(前日午後5時、164円76~77銭)、対ドルでは1.0655~0655ドル(同1.0680~0680ドル)。(了)




今晩のNY株の読み筋=イスラエルのイランに対するミサイル発射の影響は
17:57 配信 ウエルスアドバイザー
 18日の米国株式市場において、NYダウは小幅に反発。TSMC(台湾セミコンダクター・マニュファクチャリング・カンパニー)が予想以上の決算を発表したものの、24年の半導体市場の見通しを引き下げたことで大幅安。一方でほかの業種は幅広く物色される中、NYダウは一時、前日比300ドル近く上昇。しかし、アトランタ連銀のボスティック総裁が「米国のインフレは高過ぎる」とし、年末まで利下げはできないだろうと述べ、米10年債利回りが一段と上昇する中で、株価は上昇幅を縮小。NYダウは前日比22ドル高の3万7775ドルで終了した。
 19日は特に重要な経済指標の発表はないが、イスラエルが現地時間19日早朝に、イランに対してミサイルを発射したと報じられ、日経平均株価が急落しただけに、米国株への影響が懸念される。
<主な米経済指標・イベント>
特になし














NY株見通し-軟調か 利下げ期待の後退や中東情勢が重し
20:58 配信 トレーダーズ・ウェブ
 今晩は軟調か。昨日は上昇してスタートしたものの、利下げ期待の後退や米国債利回りの上昇が重しとなった。ダウ平均は一時330ドル高まで上昇後、22.07ドル高(+0.06%)とわずかながらプラス圏で終了したが、S&P500は0.69%高まで上昇後、0.22%安で終了し、ナスダック総合も0.66%高まで上昇後、0.52%安で終了。ともに5営業日続落した。週初来ではダウ平均が0.55%安、S&P500が2.19%安、ナスダック総合が3.55%安となり、ダウ平均とS&P500が3週続落ペース、ナスダック総合は4週続落ペースとなった。引け後の動きではネットフリックスが予想を上回る1Q決算を発表したものの、2025年から有料会員数を公表しないとしたことで株価は時間外で5%近く下落した。
 今晩は利下げ期待の後退や中東の地政学リスクの高まりを受けて軟調か。利下げを巡っては、先週の米3月消費者物価指数(CPI)をはじめとして強い経済指標の発表が続いており、米国経済の堅調ぶりが示されているほか、米連邦準備理事会(FRB)高官から年内の利下げに消極的なタカ派発言が相次いでいる。CMEのフェド・ウォッチの6月米連邦公開市場委員会(FOMC)での利下げ確率は1カ月前の60%から22%程度に低下し、年末時点の政策金利据え置き確率は約1%から約12%に上昇した。中東情勢を巡っては、アジア時間で「イラン領内の複数個所で爆破があった」との報道を受けて日経平均株価が急落するなどリスク回避の流れが強まっている。今晩のNY市場でも中東情勢緊迫化を受けたリスク回避の流れが強まることが警戒される。
 今晩は主要な米経済指標の発表はないが、グールズビー米シカゴ連銀総裁の発言が予定されている。企業決算は寄り前にSLB、アメリカン・エキスプレス、プロクター・アンド・ギャンブルなどが発表予定。




〔NY外為〕円、154円台後半(19日午前8時)
21:06 配信 時事通信
 【ニューヨーク時事】週末19日のニューヨーク外国為替市場の円相場は、午前8時現在1ドル=154円56~66銭と、前日午後5時(154円60~70銭)比04銭の円高・ドル安で推移している。
 ユーロは同時刻現在、対ドルで1ユーロ=1.0647~0657ドル(前日午後5時は1.0638~0648ドル)、対円では同164円63~73銭(同164円56~66銭)。(了)




〔NY外為〕円、154円台後半(19日朝)
22:37 配信 時事通信
 【ニューヨーク時事】週末19日午前のニューヨーク外国為替市場の円相場は、新規の手掛かり材料難の中、1ドル=154円台後半で小動きとなっている。午前9時現在は154円50~60銭と、前日午後5時(154円60~70銭)比10銭の円高・ドル安。
 ニューヨーク市場は154円60銭近辺で取引を開始した。この日は主要な米経済指標の発表もなく、新規の材料が不足。政府・日銀の介入水準と目される155円を前に警戒感が根強く、方向感に乏しい値動きとなっている。
 ニューヨーク連銀のウィリアムズ総裁は19日、早期利下げに否定的な見解を示したほか、経済指標の内容次第では利上げの可能性を排除しないとの考えに言及。米長期金利の指標である10年債利回りは再び4.6%近辺に上昇したが、この日は落ち着いた動きとなっており、ドル買い圧力は限定的。
 イスラエルによるイランへの報復攻撃の報道を受け、東京市場では一時153円台後半まで上昇する場面があったものの、その後は報道直前の水準に戻しており、ニューヨーク市場では154円台後半の狭いレンジでの取引が続いている。
 ユーロは同時刻現在、対ドルで1ユーロ=1.0665~0675ドル(前日午後5時は1.0638~0648ドル)、対円では同164円80~90銭(同164円56~66銭)と、24銭の円安・ユーロ高。(了)




〔米株式〕NYダウ続伸、73ドル高=ナスダックは安い(19日朝)
22:44 配信 時事通信
 【ニューヨーク時事】週末19日のニューヨーク株式相場は、イスラエルによる対イラン報復攻撃が限定的な内容にとどまったとの見方から買いが先行し、続伸して始まった。優良株で構成するダウ工業株30種平均は午前9時35分現在、前日終値比73.63ドル高の3万7849.01ドル。ハイテク株中心のナスダック総合指数は55.39ポイント安の1万5546.11。(了)




1勝1敗でスタートですね。

ネットフリックスが大きく下げていますね。




〔米株式〕NYダウ続伸、163ドル高=ナスダックは安い(19日午前)
23:23 配信 時事通信
 【ニューヨーク時事】週末19日午前のニューヨーク株式市場は、イスラエルによる対イラン報復攻撃が限定的な内容にとどまったとの見方から買いが先行し、続伸している。優良株で構成するダウ工業株30種平均は午前10時現在、前日終値比163.12ドル高の3万7938.50ドル。ハイテク株中心のナスダック総合指数は70.17ポイント安の1万5531.33。
 米メディアは、イスラエルが19日、イランへの報復攻撃に踏み切ったと報道した。イランのメディアによると、中部イスファハン軍事施設近くで複数の爆発音が聞こえたが、軍高官は「被害はない」と主張。国際原子力機関(IAEA)も核施設に被害はないと明らかにした。イスラエルによる報復攻撃が限定的にとどまったとの受け止め方から中東情勢の悪化に対する過度の懸念が和らぎ、米株の買い安心感につながった。
 アメリカン・エキスプレスが19日発表した2024年1~3月期決算は増収増益となった。景気後退への懸念が和らぐ中、カード利用が好調に推移した。調整後1株当たり利益は市場予想を上回ったことなどが好感され上伸。同日に決算を発表したプロクター・アンド・ギャンブル(P&G)は1株利益が予想を上回ったものの、減収となったことが嫌気され、マイナス圏で推移している。
 一方で、米連邦準備制度理事会(FRB)高官らによる利下げに慎重な発言が相次ぐ中、利下げ実施時期が後ずれするとの観測は根強く、相場の上値は重い。
 個別銘柄では、ダウ30種構成銘柄ではシェブロン、キャタピラーなどの上げが目立つ一方、アップルやインテルなどのハイテク関連銘柄が安い。ネットフリックスが前日夕方発表した24年1~3月期決算は堅調だったものの、通期の売上高見通しが失望感を誘い、売り込まれている。(了)




DDOG、TEAMを見てみるが、割高に見えてしまいます…。





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Last updated  2024.04.19 23:40:25
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