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サーファー君なき後の呼音洞に
夜の歌舞伎町ギャルがやってくる。 まず、話してる日本語の発音が違う。 「マンバ」とか「ガイ」とか知らない単語を 使うので解説や通訳が必要。 夜なのに「おはようございます」と挨拶するし 昼と夜が逆転してるから 「‘今日’‘明日’って言われるとよくわかんない。 会話では日付を言って。」とのこと。 ちょ~目からウロコ。 話しててわからないことばかりで おもしろすぎる。 日本の中の異文化、未知との遭遇。 「ぜんぜんついていけてないじゃ~ん」と笑われて 初めて ‘先進国’と‘途上国’のギャップの問題を生で実感。 「遅れてる」とか「最先端」っていう軸じゃなくて そもそも価値観や文化が違うんだ。 このギャル、僕の新たな先生になるな。 感謝。 これだから、みんな暮らしは癖になる。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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