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拝大五郎

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Jan 17, 2017
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やっと『スターウォーズ ローグ・ワン』を見てきました。


スターウォーズシリーズは子供の頃から見ているので、
どうしても見ておきたかったのです。


2015年に再開されたエピソード7から始まる3部作の1作かと思ったら、
完全に番外編で、エピソード3とエピソード4の間を埋める
「エピソード4の10分前までの出来事」でした。


つまりスピンオフ作品でメジャーなキャラクターはほとんど出ていません。


それでもストーリーも出てくるキャラクターも
スターウォーズ以外にありえないだろうというものばかりです。


映画のデキで言えば、オリジナルを超えたと言ってもいいでしょう。


言ってみればスターウォーズは、所詮はSF映画であり、
これまでは楽しければそれでいいという大衆娯楽の最高峰の映画でした。
良い意味で感動とは無縁の「遊園地のような映画」でした。


ところがこの「ローグ・ワン」は本物の戦争映画なんですよ。


ローグ(=ならず者・無法者)とは
同盟軍のためにと汚れ仕事(諜報・暗殺)をしてきた連中のこと。


そして、私は初めてスターウォーズの戦闘シーンで
生身の人間の戦いなんだというリアリスムが感じられました。


いやぁ〜、SWが好きで本当に良かった……、そう思える名作でした!


今日の感謝
1.こちらの見落としを教えていただいた
2.予定どおり仕事をこなせた
3.ご相談案件は貸しをつくる形になった
4.請求が2件たった
5.カミさんに感謝

みなさんに全ての良きことが雪崩のごとく起きます。





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Last updated  Jan 17, 2017 12:55:35 AM
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