Delicious Penalty!

「サッカーは、サンダルだ！」

「あしこしを　強化するんだ　若者よ」
「うんひとつ　味方にするのも　実力だ」
「えんじんを　組んでまとまれ　仲間たち」

「イチローみたいになって」
「それ野球です」

「なにして遊ぶのが好き？」
「サッカー！」

「鶴さんのように、つるつると飲み込まず
かめさんのように、かめかめいただきます」

「夢を持って生きるっていうのはかっこいいじゃない。
夢という花を、咲かそうじゃないか」

「僕らインチキはしたことないですけど」
「いつもするんですけど、私」

「まあね、PKだけど予感はあった」

「楽しみは、あげてちゃ楽しめない。
とられてちゃ楽しめない」

「ブラジル体操練習した」

「くやしいなぁ、、、くやしい人！」

「１１人でやってないもん、サッカー。
６人ぐらいでしょ」

「くやしい、、、勝てるチームだったのに。
シュートを打たない。
言っとるけど打たんもん」

「おまえがいないとだめなんだよ、このチーム。
助かるぜ！」

「ほんとの監督！ほんとの監督みたいに
なっちゃった！」

「お前が１人でくやしがってても、
チームは勝てないからな」

「行ったれ行ったれー！戦じゃ戦じゃー！」

「こうやってやれば入るんじゃねぇかとか、
ここにいるからこっちの方がいいんじゃねぇかとか、
ああじゃねぇか、ああこうじゃねぇか、じゃねぇだろう。」

「１人抜いたら中蹴ろっかなと思った。
で抜いて、そしたらりょうまが中って言ったから、
決めたし、ま、嬉しかった」

「点取った方のチームが早く向こうに帰って、
何で点取られた俺らの方がさ、ゆっくり下向いてさ、
帰ってんの？」

「このチームの監督とコーチは、僕らはやめます」

「チャンスが来たぞ、見せてくれ」

「パーティーの始まりだあ！」

「、、、きっとね、みんな大人になって
忘れるかもしれないけど、、、、
くやしさを忘れないでがんばってください」