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カテゴリ:本で紹介された蔵元
蔵元について ・以前紹介した、『世界一旨い日本酒 熟成と燗で飲(や)る本物の酒(古川修 著)』(10/23)、『カラー版 極上の純米酒ガイド(上原浩 監修)』(10/25)のいずれでも紹介されています。 ・上の本で紹介される蔵元の酒は、熟成に向くものなので、こちらのお酒も例外ではなく、買ってきて、ふたを開けてから、できれば二週間~1ヶ月、部屋の中に常温でほったらかしにすると、開けたての時との、あまりの味の違いにびっくりするそうです。 主な銘柄 ※こちらは、ホームページがないので主な商品がわかりません。そのため、インターネットで紹介されているものをいくつか紹介します。 なお、商品の価格についてですが、複数のお店で販売されている場合は、なるべく安いものを紹介しています。蔵元が定める定価(販売価格)かどうかはわかりません。 ○竹鶴 ・純米 720ml-1,050円 ・小笹屋竹鶴 大和雄町(宿根雄町もあり) 純米原酒 720ml-1,575円 原料米の雄町は宿根、大和、福富の3箇所の産地のものを使ってあり、産地名を付け て区別してあります。味には若干の違いがあるそうです。 最近の全国新酒鑑評会の成績(酒造年度で表示) 入賞・・ 金賞・・
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最終更新日
2007年11月13日 07時31分56秒
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