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カテゴリ:蔵元紹介・九州
蔵元について ・最近の全国新酒鑑評会の成績(酒造年度で表示) 入賞・・ - 、 金賞・・ - 主な銘柄 ○杉能舎、富貴の誉 <大吟醸> ◆杉能舎 極上大吟醸酒 まろやかでキメの細かなお酒。大吟醸ならではの華やかな香りと洗練された上品な味わい。 日本酒度 +3、精米歩合 麹米40%、掛米40% ◆杉能舎 斗瓶囲い 大吟醸原酒 地元糸島産の山田錦を38%まで磨き、原酒のまま約1年間にわたり斗瓶(18Lの大吟醸専用の貯蔵容器)に入れ低温で熟成。華やかな香りと五味(甘さ、辛さ、酸味、苦味、渋み)の絶妙なバランス。 日本酒度 +4、精米歩合 麹米38%、掛米40% <純米吟醸> ◆純米吟醸原酒 鳳寿 新春のしぼりたての純米吟醸の生原酒を一度火入れし、その直後から出荷時期の翌年まで氷温熟成。 やわらかな口当たりに加えて、熟成した酒の味わいがしっかりと口中に残る。 日本酒度 +4、精米歩合 麹米50%、掛米55% ◆秋の蔵酒 醸造 みのりくら 新春に搾ったお酒を、ひと夏の間マイナス1度の氷温で貯蔵、熟成させた。たいへんまろやかで上品な味わい。(限定期間 9月~10月) 日本酒度 +3、精米歩合 麹米50%、掛米55% 原材料米:山田錦 ◆夏季限定 涼蔵薫り純米 「杉能舎 四季の蔵酒」シリーズの夏の酒。 出来たての新酒の新鮮で爽やかな味わいを残しつつ、ほどよく熟成が進んだやわらかな旨みが特徴。口元に運ぶと甘い香りがほんのり薫る。(限定期間 4月~8月)。 日本酒度 +2、精米歩合 麹米50%、掛米55% ◆春酒 霞蔵 あらばしり 吟醸酒らしい上品な旨みと香りに加え、新酒のフレッシュな喉越しが楽しめる。もろみでほのかに霞んだ新春の限定酒。 日本酒度 +3(濃淡中間タイプ)、精米歩合 麹米50%・掛米60% ◆無濾過中取り 純米吟醸 生原酒 新酒を搾る際に、タンクから流れ出る旨みの多い中ほどの部分を瓶詰めすることで、濃淳で飲み応えがある味わいが。 日本酒度 +4(辛口・濃淳タイプ)、精米歩合 麹米50%、掛米60% ◆完熟 雪蔵 ゆきくら 熟した果実のようなやわらかさ。 仕込みから約1年間にわたり酒蔵の中で静かに熟成を続け、酒蔵に雪が舞う初冬にようやく最後の熟成を終える。新酒のフレッシュな感覚とは違う、調和のとれたまろやかな味わい。 日本酒度 +2、精米歩合 麹米50%、掛米55%、原材料米:山田錦 <純米> ◆杉能舎 特別純米酒 軽やかな飲み口を引き出すために酒米を高精白し、吟醸酒に使用する麹菌で丹念に醸造。軽快な味わいの中にもやわらかな旨み。 日本酒度 +3、精米歩合 麹米55%、掛米55% <普通酒> ◆杉能舎 原酒 アルコール度数18.5%という高濃度のお酒。土蔵の貯蔵庫でゆっくりと熟成させているので、舌先にぴりぴりすることなく、トロリとしたまろやかな味わい。 日本酒度 -4、精米歩合 麹米60%、掛米65%
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最終更新日
2011年01月27日 22時24分40秒
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