カテゴリ:日本ドラマ か行
物語は、最終回となった第11話のその後。大部分が登場人物の会話からこれまでの事件や出来事をダイジェストで振り返っていくというものだ。けれど、エピローグとも思える要素もふんだんに散りばめられていた。 つぐみ(加藤柚凪)の保育園がお休みとなり急遽、娘と一緒にいることになった平(時任三郎)や石田検事(山本未來)を巡る、丸屋大作(杉本哲太)、伊東純(三宅弘城)、神崎譲治(市川右團次)の恋愛バトル、妻の死から前向きに生きる三郎(きづき)の姿、山倉(戸次重幸)が施錠した机の引き出しに隠している秘蔵のふりかけなど、本編では語ることのできなかった人物のエピソードが語られていく。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2019年10月01日 14時05分58秒
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