カテゴリ:日本ドラマ た行
昭和14年 春 佐田は弁護士を諦めて出て行くことになりました。
寅子は初出勤 、近所の人から先生と呼ばれています。寅子ははここから1年半 、海野法律事務所で勉強することになります。 出版法に触れる 6冊の本について弁護する 海野。 苦戦していた海野ですが 寅子のノートを見て ヒントを得ました。 本の内容ではなく 出版の年で弁護した のです 。判決は無罪。 花岡から電話。 試験に合格して晴れて裁判官になれたというのです。みんなでお祝いしましょう という 寅子に2人だけでしたいと 花岡。あらま。 ★★★ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2024年05月13日 07時49分29秒
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