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カテゴリ:鉄道
湯河原電鉄 南箱根線は進化しています。最近の状態を紹介します。興味ある方は10月25日の書き込みと比較してください。
コントローラー群です。待避線として使っていた線路を小さく周回出来るようにした為、1台増えました。待避線が激増したから、ポイントコントロールボックスが増えました。操作中動いてしまうので、上手く固定できるようにしたいです。 中央部分です。1番手前の線路は、模型を線路に入線させるための線路です。このお蔭で随分模型を線路に乗せ易くなりました。 次の箱根登山鉄道と江ノ島電鉄の電車が乗っている2線がメインの外回り線と内回り線です。 その向うの、左側の高架に進む線路は小さい周回線路に進みます。 その次の3線は向って左側に向う待避線です。 新しく出来た周回線と3本の待避線です。1番向うの待避線にはサンライズエクスプレスが停まっています。周回線は下を待避線がくぐれるように、高くしてあります。でも箱や発泡スチロールで持ち上げただけなので、カッコ悪いです。早く何とかしたいです。 ポイントが届いたので、中央奥の駅のホームの両側にようやく線路が敷けました。やっと4番線まである駅が出来たことになります。ギリギリ10両編成まで停められるようになりました。 その手前の3線は周回線からの待避線です。 その待避線なんですが、少し短かったから直ぐに延長しました。サンライズエクスプレス7両でこの程度ですから、やはりこれくらいの長さは必要ですね。 向って右側部分です。以前使っていた複線レールを左側で使ってしまったから、普通の単線線路2本に変りました。外側2線が外回りと内回り線、最内周は待避線で、以前より少し延長出来ました。 1番手前のレールが先に書いた模型をレールに入線させるためのレールです。KATOの青いリレーラーの一部が写ってます。 次は、箱や発泡スチロールで持ち上げただけの線路と、ごちゃごちゃしたポイント配線を早く何とかしたいですね。 おまけです。683系サンダーバードが届いたから、我が家の雷鳥シリーズを並べてみました。 右手前から昔懐かしいボンネット型の485系雷鳥、次は国鉄色のポピュラーな外観の485系雷鳥、3番目はパノラマグリーン車が入った485系スーパー雷鳥、最後に683系サンダーバード、これが1番カッコ良いと思います。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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