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カテゴリ:セブンイレブン
今回、1人の父親として、「有害図書撲滅の会」をつくり、HPを立ち上げました。会員は、まだ1人ですが、 なぜ?、このHPをつくったかを、ご説明します。
◆これがセブン・イレブンの実態です。まず自宅の近所と会社の周りをリサーチ クリックして、ご覧下さい(写真多数掲載中) ↓ ↓ ------------------------------------- 近くにある「セブン・イレブン」は、便利なのと、娘が「セブン・イレブン」ファンなので良く行きます。 ある日のこと、いつものより逆側に車を止めて買い物をし、帰りかけたとき、娘が「お父さんこれなあに?・」外からウインドケースを指差して聞く、 ウウ・・・と絶句してしまった。 なんと「成人雑誌が、外から丸見え」驚きと怒りで声も出ない 「悪い雑誌だから、見てはいけない」とあわてて離し、車に乗り込む。 子供を寝かしてから、妻と話したが、「もう連れて行かないようにしようネ」としか方法がないのか・・自問自答してみた。 そして、だした結論は、 大人は、子供を守る義務と責任がある。このまま放置する事は、コンビニが有害図書でさらに溢れ、青少年の正しい教育が出来ない環境を固定化してしまう恐れがある。 大企業も倫理、モラルが求められる時代に来ている、「儲かれば何でも許される」時代は終わったと思う。 何が出来るかと思い、HPでこの事実を公開し、社会に訴える事にしました。 今、コンビニは、ただの小売店ではない。 地域に根ざし、おじいさんも子供達も気軽に利用できるし、 情報の発信基地になりつつある。 銀行であり、郵便局であり、公共料金の支払窓口でもある。 それなのに ◆セブン・イレブンに、企業として最低のモラルがあるのか? ◆行政は、青少年を守る義務をどう思っているのか? 明らかに、今の現状は、神奈川県青少年保護育成条例に違反しているのに ◆コンビニを窓口に使う大企業は、今のコンビニの現状を許すのか? この点を、企業と社会に伝え、考えてもらいたいと思う。 大人が子供を守る必要を痛感し、微力ながら頑張りますので、多くの方の応援をお願いしたい。 ========================================= コンビニから、有害図書が一掃され、1人でも安心して子供を行かせられ、本当に地域の「オアシス」になればこのHPの使命が終わるので、閉じたいと思う。 その日が1日も早く来る事を祈りながら、公開致しました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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