Be in the depths of despair

折角誘った同伴者が、お礼の一言も発しないお子様（－－；　ったく、良い席取れるように早めに来たんだから「有り難う」の一言くらい言っても良いでしょうに、全く感じ悪いし、別の人を誘えばよかったよ、、、

上映前に、舞台挨拶、真田広之氏と、もう一人主人公の人が登場、通訳はいつもの戸田奈津子氏。　前から４列目の席だったから、かなり表情とかはっきり見えました、しかし、真田氏、ミニマム…　撮影時の苦労話(あの宇宙服はマジきつかったとか)僅か５分程度の舞台挨拶に「もう終わり？」と不満げでした。

肝心の映画は、うーん、B級として観れば、まぁまぁ楽しめるかと。

舞台挨拶の時話していた宇宙服、確かにアレはきつい。しかし、リアリティはあるかな？　ま、突っ込みどころ満載な映画ですけど、「サイエンス【思いっきり】フィクション」な映画として観れば楽しめるかなぁ、と感じつつ、最前列付近だとやっぱり目が疲れると。良い席はみんな「VIP席」の張り紙してあったし。のぉぉ。

しかし同伴者の無礼ぶりにむかついたとさ。