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テーマ:遺言(22)
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心とは 流れ行く 雲のような ものかもしれない
茫洋と 暖かそうで そのくせ 冷たい 夢を抱き 一歩一歩 実現することを 忘れないで 自分の 魂の手入れは 自分でする 生気を失った 単調な生活は 疲れる 『馬の美しさ』 光るたてがみ 早い脚 俊敏な体つき 大きく柔和な目 人生に心棒という 棒がないと へたばってしまう 人生とは 理不尽なもの いくら悩んでも 堂々巡りに 陥るだけだから 自己を鍛えるべき 人事を尽くして天命を待つ 未来を信じ 未来に生きよ 嫉みは不幸である これを克服すれば もう一つ広い所へ 出ることができる 与えよ そうすれば 自分にも 与えられる おしゃべりは 自分が楽しいから するのではなく これを話せば 周囲の人々が 楽しんでくれると 思ってするぐらいで ちょうど良い 自分をいやすためには だめである 言葉を少なくして 気を養ふべし 言語を必要最小限に使って 寡黙を守ると 感情の動きも少なく 他人の反応も少ない 従って 心しずかに 和らいでいる 許す心は 自分の幸せに 返る ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ・早ばやと 素敵な暦に しあわせ願う ・優しげな コスモスに 心なごみて ・球根を 土に託せり 春を待つ ・木犀の香りに満ちた この道が 好き 心和みぬ ・大き目の 文字がやさしい 孫の便り ・だますより だまされて 過ぎし 春うらら ・花を見て 触れて 香りで 心にゆとり ・素敵な花 見たいばかりに 遠回りする ・さざんかの 花はらはらと散る 今日は立春 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 神経を鎮めるには統一 不安を絶つには拒絶 笑顔は光る 毎日を 新鮮な気持ちで 大切に 期待を持って 生きよう 歩くことは 脳の働きを活発にするそうだから ふいに素晴らしい ヒントが浮かぶ 涙は魂をきよめ トラブルを洗い流す 自身を取り戻してくれる口紅パワー エキゾチックな 今まで試したことが無い色がいい 魂が平和なときだけ この世の美しさや 愛を発見できる 何事にも 希望を失っては いけない 過去よりも 未来へ通る 一休み 風ふかばふけ 雨ふらばふれ(よみ人知らず) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2014.07.30 09:19:45
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