ソウル生活〜

テレビは、LGUプラスというケーブルテレビを使っていて、
PCを一緒に使って、月に3万ウォンほど支払っている。



そのテレビが急に見えなくなったので、ASに電話をして、修理に来てほしいと依頼した。



すると、一週間以上後に修理の人を行かせると、言うではないか。






電話をしたのは、21日、修理に行くのは29日！！！！




はぁ～～～～～～～～～怒！



　　ほし：今日、来るのが無理でも、明日にはできないんですか？

　　AS：修理の人間が足りなくて、行けるのは29日になりますね。

　　ほし：受信料を3万ウォン払っているのに、1週間以上もテレビが見えないんですか？

　　AS:申し訳ありません。29日に予定を入れますか？

　　ほし：いいえ、後で、夫に電話させます。





と、怒って電話を切ったら、すぐにそのASから折り返し電話が来て


　　AS:とりあえず、29日に予定を入れておきますね。

　　ほし：はい、入れておいてください。後で、夫から電話させますから。




腹が立って、相方に電話をして訴えた。


しかし、彼は、1月に昇進して、忙しい仕事がますます忙しくなり、朝から晩まで、できない英語で会議や、プレゼンをさせられ、非常に忙しい。本当にかわいそうなサラリーマン生活を送っている。

バカな私の相手をする暇は無い。



それでも、明日、電話しておくよ。


と、私の怒りを鎮めるために答えてくれた。





翌日の朝、9時にLGUプラスの修理の人から

　　　
　　　　9時半に、お伺いします～～


と、電話があった。




相方が電話したのか？

いやいや、今日は朝から会議があって、会議が終わって、午後に電話すると言ってたんだから。



人手が足りなくて、29日しか来れないと言っていた修理の人間が、22日の朝一番にやってきた。


そして、ケーブル線に問題があったらしくて、コードを交換したらテレビは映るようになった。


1分で仕事は終わった。



　ほし：修理の人が足りなくて、29日しか来れないってASからは言われてましたけど、早くできたんですね。


　修理：今日は、このアパートに修理があったので、来れたんですよ。




どうなってるんだ？

それなら、ASがわかるはずでしょ。



後で、相方に事の顛末を話したら、


　　夫に電話させます！！　　　が、効いたんじゃないの～





29日が22日まで前倒しにできる、って一体全体どういうこと。