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カテゴリ:古綿再生計画・・糸紡ぎから織り・編みまで
左は何も処理せずに紅茶で染めた糸。 右は豆乳で濃染処理してから染めた糸。 濃く染まってる所も有るけど、ムラになってるなぁ~ 濃染処理は、繊維にたんぱく質を染み込ませることで 木綿を染まりやすくする処理なんだけど、 やっぱり何回か浸けては干し・・を繰り返さないと ご覧の様にムラになってしまうようだす。 もしかして、糸が微妙に綿100%じゃないからか? 例の布団綿、いろんな繊維が混じってるんだよねぇ~ (; ̄ー ̄A アセアセ・・・ でも、まぁこれはこれで・・・(^^;ゞ 織ってしまえばそれなりになるかも。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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