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学校は集団生活
だからどうしてもいざこざは出てくる ときには理不尽な目に遭うこともある 先生がそういうときは、しっかり解決してあげるべきだが、先生だって、いちいち現場を すべて見ているわけではない 公平公正な対応になるとは限らない となると、最後に子供を信頼して守ってあげられるのは親 学校での理不尽な話を聞くと、私も頭に来ることがあるが、 やはり私は現場に居合わせていないうえに、学校の様子もあまりわからない また、生徒からの一方的な話でしかないから、公正に聞けるという保障はない 親は、公正ではないかもしれないけど、親ばかと言われてしまうかもしれないけど、 自分の子供を守るために、必死になれる やはり親は偉大だな、と思う瞬間である お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2006.09.14 15:51:34
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