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都立高校入試の理科は、基本的な出題が大半である。
特に奇をてらったようなものは出ない ただし、単純に用語とかを聞くような問題ではない いくつかの要素が合わさって出題されるが、やはり基本事項の積み重ね 少しややこしいとしたら、実験や観察などを通した理科的思考力を重視しているところか? 問題集をやりながら学習していくのが王道だろう。 ただ、理科は自然事象が相手なので、なぜそうなるのか、どのような作りや仕組みになっているのかなどをしっかりと確認しながら進めていく必要がある 問題集などの絵や写真は不十分なことが多く、あまり役に立たない。 やはり教科書とか、一緒にもらっている理科便覧などが、こう言うとき非常に役に立つ。 少し面倒かもしれないが、一つ一つ確かめながらやると理解が早い。 他の科目にも言えるが、教科書というのは実によくできた参考書でもある。 活用しない手はないだろう お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2010.08.07 22:15:03
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