|
カテゴリ:カテゴリ未分類
学力とスピードは、正の相関関係がある。
早い子は、大概正解率も高い。 遅い子は、正解率も下がる。 遅くてもしっかり出来る子もいるが、どちらかというと少数派。 遅い子は、理解できてない証拠でもある。 逆に早い子は、その単元がよくわかっているという証拠。 スピードの中にこそ、実力がついてくる、と言うのが自分の実感 一つ理解できるようになったら、それを少しでも早くできるようにすることが、とても大事。 現在の学校のテストは、時間の制約の中で大量に出来ないと不利なシステム。 だからこそ、スピードが大事。 テスト前などによく生徒に言う。 問題を見た瞬間に、解き方の方針が立たないものは、テストの時に使える知識にならないよと。 日頃の勉強で、スピードを意識することはとても大事だと思う。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2015.04.11 11:30:07
|
|