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・カタカナ・ひらがな指導

2009.03.09
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言語活動の重視をうったた今度の学習指導要領(教科書作成などのもとになるもの)、これには、賛同します。言語を身につけることが、教育の土台になるからですよね。

でも、「神話を教材」にや「暗唱」が今度の指導要領に入ってきました。これと、言語活動は、どう結びつくのか、考え込む今日(さん)です。本日は、このことを、ご一緒にお考え戴けますとうれしいです。

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 教育の土台に言語・言葉がなることは、国民の常識なっていますね。その言語の大切さを強調した指導要領になったのですね。

でも、そこに、神話・暗唱が入ってきたのですね。どうも、そのつながりが、今日(さん)には、分からないのですね。

神話は、1年生に入ってのですが、1年生の言語の教育と言えば、ひらがな・カタカナを、まず、しっかり、教えることだと思います。

今、学校のカタカナ指導と言えば、今は、つけたし的です。つけたし的というのは、指導時間が、十分、確保できてないということなのです。

ですから、ソとン、シとツを区別して書けない子(大人)が出るんですね。

だから、「ぱん」を、「パソ」と書いてしまったりするんですね。このような例は、

シとツ、ヌとス、ワとク、などで、見られます。

これでは、も、間違えて書いてしまいますね。(図は、シではなくツを書くのですよね。)

このようなカタカナは、これは、漢字の構成要素になっていますね。だから、カタカナを手首化(テクビカ・見ないで、スラスラ書けること)にしておくと、漢字書きが、らくになるのですよね。カタカナは、漢字のパーツのようになっていますね。

このほか、読解・作文などもしっかり指導したいですね。

それには、神話の教材ではない方がいいと思うのですがね。

それに、暗唱、これは、読解が丁寧にされれば、指導しなくてもできますよね。それから、暗唱、(暗記)は、これから、いやというほどやらざるを得なくなりますね。わざわざ、指導しなくてもね。

* この暗唱では、小学校1年生から論語・漢詩・古典の暗唱をさせ出している地区・学校も出てきていますね。

どうして、このようなことが入ってきたのかなあ、と今日(さん)は、考えてしまいます。

先の教育基本法の改訂で、

<五  伝統と文化を尊重し、・・・・・・>が、入ったので、それとの関連で、無理をして入れているような気がいたします。

詳しくは、下記をご覧になってください。

国語教育・漢字問題の情勢

 

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下記の本は、僕らがまとめた漢字教育のあるべき姿と実践を載せています。アマゾンでは、漢字教育の部で、売れ行きが本日は、1位です。楽天では、売り切れですが、手配をしています。
たのしく学ぼう漢字

国字問題研究会・漢字指導法研究会

http://members.jcom.home.ne.jp/kotoba/kokuziken-index.html

 



* こちらは、1字・1字の指導の練習帖です。僕らが、作成したものです。
1セット5過程にたのしくみにつく!!漢字の力(小学校2年)基づいた展開になっています。
1~6年生まで揃っています。元・A教科書編集部長・現場教師が作ったものです。A教科書編集部長さんは、長年、国語教科書の編集にあたっていて、漢字指導のあるべき姿を追及していました。その中で、僕らの考えに共鳴してくださいました。

 

 

 

 







最終更新日  2009.03.11 08:01:56
コメント(14) | コメントを書く
2008.10.01

 

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書く力をつける。それには、作文のポイントを教えたら、とにかく、頻繁に書かせることですね。これは、、水泳・ピアノ・・・・・などと同じですね。

下記のコメントにそのことが書かれていますので、再録させて戴きます。

        ・・・・・・・・・・・

Re:思い出作文の記述指導・学校の中からの正常化(09/30)   リエさん0037さん

私たちでも、考えながら文を書いていると、現在進行中なのか、過去のことだったのかと、「ます」「ました」などの使い方が混ざったりしていることがよくあります。


私は、読み返してみて、全体からみて合うように統一しています。

気持ちを書くのは、文字に表して、適切な言葉を当てはめるには容易でないですね。


いっぱい書いて、たくさん読んで、だんだん使い方も覚えて行くのでしょう。

そのためには文を書くことの楽しさを教ることですね。

                     (October 1, 2008 11:52:16)

        ・・・・・・・・・・・・
さて、

学校で本当に必要な日本語の力を学ばせるのは無理?

のコメントを戴きました。重大ですので、ふれない訳にはいきません。まず、そのコメントをご紹介致します。

学校って学ぶ所じゃなかったの?   のぼたんさん

 

 はじめまして。小学1年の息子を持つ母です。
 夏休み明け、息子は原稿用紙の使い方すら満足に教えてもらっていないというのに、学校を挙げて「しきなみ短歌」に参加するというので短歌の宿題をもって帰ってきました。

学校で1時間指導しましたが書けなかったのであとは家庭で指導をおねがいしますとクラス便りに書いてありました。1時間で何の指導ができるのでしょう?案の定息子はさっぱり訳が分かっておらず、短歌の五・七・五のマスも変形の原稿用紙だと思って文章を書いていました。

きちんと指導もせず、体裁だけは整えようとする学校の姿勢にすごく疑問を感じます。


 それにしても、息子の学校は国語の授業を潰してする行事が多すぎます。

童話発表会、漢字大会〔1年生はひらがな大会〕、しきなみ短歌、新入生との交流会では劇やお話の発表、入学式でもまた劇の発表等など、もう挙げればキリがありません。

毎月のように何かの行事があるのです。

これでは学校で本当に必要な日本語の力を学ばせるのは無理、家庭で頑張るしかないのだと痛感しています。こういうことは他の学校でも同じなのでしょうか?

            ・・・・・・・・・・・・

 

1年生というと、まず、ひらがなの指導があります。以前は、このひらがなの指導は、9月ごろまで書けて、指導していました。ところが、一学期の途中でで終わってしまうような教科書うになっています。

このようなはしょりで、高学年になっても、ひらがなの使い方がちゃんとしない子どもが、出ています。

カタカナも、とばし過ぎて、教科書でも、つけたし程度になっています。カタカナは、漢字の構成要素になっていますから、もっと、時間をかけて指導したいです。

このようなことは、このブログの、・・カタカナ・ひらがな指導(23)で、書いています。

それから、漢字の指導、以前は、48字の指導でした。現在は、80字になっています。だから、子供には、忙しい授業なのです。

このほか、文法では、文の指導があります。ここでは、主語と述語の意識を指導します。教科書では、あまり丁寧にやっていませんので、資料を渡して、丁寧に指導したいことです。

なぜなら、この一文から、文章ができるのですから。研究会の代表であった、学習院のMさんは、僕らの5倍もの資料で、授業をしていました。

この他に、

作文の指導、

物語の指導、

説明文の指導などがあります。

ですから、お書きになったご心配は、良く分かります。これから、どうしたらよいかですが、学校の方針があるのでしょうから、どうして、そのようなことをしているのか、それを知ることから、動きが、始まるのでしょうか。

参考に、ひらがな指導について書いたものを、編集して再録しますね。

              ・・・・・・・・・・・・・February 23, 2006

334の平仮名での日本語表記[ ・カタカナ・ひらがな指導 ]    

漢字教育を考える時、平仮名・カタカナ表記についても考察が必要ですね。

漢字だけでは、片手落ちなのですね。

僕等の研究会の紺屋冨夫さんは、平仮名表記表を作成しました。
その表記は、数えると、334もあるのです。

これを1年生は、習得するのですよ。

この他にも、この表記通りではない発音のこともありますね。
例えば、「おはよう」は、発音は、「OHYOお」ですね。
これを文字通りに読むと「OHAYOう」になってしまいますね。
これらの発音のこともあるのですね。

ですから、この表記に関しての学習は、子供にとっては、大変なことですね。

このことを、お分かりになって
子供さんと対する方がいいかと思って、ご紹介しました。





DSCN2335.JPG



* なお、これは、下記の本の1年生に出ています。


理解を深める表現よみ(小学校国語1年)
尚、本書は、1~6年まで、各学年あります。



・・・・・・・・・・・

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最終更新日  2008.10.02 04:35:31
コメント(11) | コメントを書く
2008.04.15

 

 (勉強ができないのは、自分の頭がわるかいからだ)と、考えている中学生がほとんどだということを以前書きました。

  July 17, 2005

分からない事を自分のせいにしてしまう子・学力力向上と人格形成

http://plaza.rakuten.co.jp/zyx1830/diary/200507170000/

 

 

そのように考えるようになってしまっているのですね。の使い方の区別、これが、ちゃんとできない子供たちが、結構います。

その指導ですが、教科書では、1時間ほどで、終わりです。

しかも、を、へを一緒に学習しています。

これらは、それぞれ、独立させて、丁寧に指導したいですね。

ですから、それだけでは、身に付けにくいのです。この身に着かないことが、重なると、僕は、頭が悪いと、自分を決めつけてしまい勝ちなのですね。

実際、ぼくらは、どのように指導しているか、それを、ご覧ください。

はとわ 1

ここは、名前ことば(名詞)でのの使い方ですね。

 



2 
こここは、くっつきです。ここまで、1時間は、かけて、たっぷりやりたいですね。

 


3
くっつきは、何々と言う時にう使うことの理屈と練習です。

 



4
前の3の練習ですね。

このような練習をして、実際、使えるようになるのですね。漢字の路上練習と同じですね。教育は、取り立て指導日常指導が必要ですね。

 



5
ここは、くっつき発音の学習です。

 



6

実際の練習です。以上のようにすると、最低でも、3時間は、必要ですね。これを、新幹線授業で、飛ばしたら、できない子供がたくさん出てきます。

でも、教科書がこれを1時間ほどでやるようになっていて、授業が、新幹線になるのは、指導要領が、そうなっているからですね。

 

 

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学習指導要領に、このことの大切さの理論がもっと、もっと、あるといいのですがね。学力テスト、これをして、学力は上がらないと思います。

しっかりした理論とていねいな指導があってのことだと思います。

 

* なお、この資料が、入った本は、下欄で扱っています。

 『実力パワーアップ国語』1年~6年・荒木茂、朝比奈昭元編集・民衆社(現在は、3・5・6年のみ在庫)、国会図書館には、あると思います。

民衆社お問い合わせメールフォーム

民衆社. TEL 03-3815-8141 FAX 03-3815-8144







最終更新日  2008.04.15 12:50:44
コメント(13) | コメントを書く
2007.10.21
カタカナのを区別して、ちゃんと習得してないと
次のような間違い漢字を書いてしまいますね。


シとツ





昨日は、漢字指導法研究会でした。
都内の学校に勤務するK先生が、次のような実践を披露して
くださいました。

カタカナビンゴ

花の名前のビンゴです。

これを昆虫・植物・・・・・・などにして、カタカナだけにしても良いでしょうね。


これは、3年生の実践ですが、どの学年でも、
中学でもやってみると良いのではないでしょうか。

カタカナの習得状況が分かるからです。

K先生は、B4を使用しています。
それにこの区切り方ですと、文字が、大きく書けるので、
正しく書けているか、判りますね。



「これは、何人かでやるので、子供たちは、丁寧に書きます。
ですから、どのように覚えていたか、分かりますね。」
と、K先生は、話していました。

現在の学習指導要領では、カタカナの指導は、
片手間になっています。

ですから、日本人のカタカナ習得が曖昧になっているのですね。

これも一つの教科書問題ですね。






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下記の本は、漢字教育のあるべき姿と実践を載せています。上の意見を詳しく書いています。

たのしく学ぼう漢字

たのしくみにつく!!漢字の力(小学校2年)

* こちらは、1字・1字の指導の練習帖です。
1セット5過程に基づいた展開になっています。
1~6年生まで揃っています。



 


2007年10月10日
フィードバックの必要性

http://blog.livedoor.jp/yoursong2005/archives/51197013.html#comments

 








最終更新日  2008.06.08 11:03:48
コメント(16) | コメントを書く
2007.04.11

昨日、334音のひらがなでの、日本語音表記のこと
について、書きましたら、
下記のような、ご意見を戴きました。

その返信を書きましたが、
それだけでは、分かりにくいので、
以前の日記を使いながら、説明させて戴きます。

大切な、ご意見、有難うございました。

     ・・・・・・・・・・・・・


                        かなにゃん3728さん

>ひらがなの表記の件、私は1年生で完璧にする必要はないと思っています


* そうですね。
その完璧の内容が、何を指すのかですね。


僕は、ちゃんと時間をかけて、指導すべきと考えます。
かつての教育では、時間をかけて指導をしました。

僕等の研究会の委員長のM氏は、
学習院で天皇の指導もした事がある方ですが、
このように丁寧にやっている実践記録を出しておりましたよ。

しかし、最近、この事が新幹線授業になっている状態ですね。
手首化は、その上でですよね。



>大人でも首をひねることがありますからね

* ありますね。


テストや作文などの提出物の中で、
間違っていたらその都度赤ペンを入れていただいているうちに、
高学年になる頃にはだいたいできるようになる、でいいように思います。


* そう、このように実際、やってみる。
これが大切ですね。

ひらがな表記の路上レッスンですね。

(2007.04.10 20:06:05)

    ・・・・・・・・・・・・・・・・

ご意見と返信は、以上のようなものでした。

ですが、
「僕は、ちゃんと時間をかけて、指導すべきと考えます。」と、
書いていますが、その内容は、
これでは、見えないですね。

ちゃんと指導をする事が完璧につながっていくのにですねえ。

このことに、今朝、気づきました。

そこで、ちゃんと指導すべきとは、どういうことか、
それを具体例を挙げて、
下記に述べますね。
2005年11月10日の日記を修正しています。


     ・・・・・・・・・・・・・・・・




今日先生へ かなにゃん3728さん

>いつも、国語や算数、あそびなどの事、
>丁寧に記述していただき、学ばせていただいております。

次の事、
子供にどう説明しちゃったらよいのか、
アドバイスいただけますか?
(2005年11月10日 19時00分45秒)


  ・・・・・・・・・・・・・・・


というご質問、なのです。
その具体的な内容は、次の通りです。

11月9日水曜日 晴  (あっきい君の日記)

今日も、もんだいするけど
そのまえにせいかいをいうわなくちゃ。

せいかいは、たくとくんでした。

せんせい、あたってよかったね。

そうして、今日のもんだい、けもののなかで、

1ばんはやいのは、なんというどうぶつでしょうか。

せいかいは、あしたいうから、たのしみにしててね、せんせい。


お母さん「せいかいを「いう」わなくちゃになったわけは?」

  ・・・・・・・・・・・・・・・・・

この問題、僕は、読ませて戴きました。


自分の書きたいことだけを書き込みさせていただきました。

すると、かなにゃんさから、
「今日の内容についても、子供にどう説明しちゃったらよいのか、
アドバイスいただけますか?」
と、避けています僕への要請があったのです。

さすが、天才を養成するお母さんの情熱・・・・と思って、
ちゃんと向き合う事にしました。

この件でも、教育の原点を教えられました。

大学の教育学部の教授に負けない説得力・行動力です。
子どもがつまづいていたら、分からない事があったら、
教師や仲間に分かるまで食い下がって、子どもが分かるようにしてあげる。
これを学びました。

でも、僕は、この情熱に感激するのですが、それが、すぐ薄れてしまうので、
・・・・・・。
みな様、このようにシリを叩いてくださいね。


さて、本題に入っていきます。
入る前に、どんな準備をしたかをご報告いたします。


1 先ず、教科書5社の内、3社のこの記述について調べて見ました。
(残りの2社は、今、教科書が、手元にないのです。
でも、たぶん、3社と同じような扱いだと思います。)


 『学習国語辞典』(小学館・金田一京助編)『明解日本語アクセント辞典』(三省堂・金田一春彦)



 『日本語百科大事典』(大修館)の中の『言う』(315P、野村正昭・4 「文字と表記」から)



4 『たのしい国語』1年・(絶版・麦の芽出版・この編集・著には、僕も深く関わりました)・・・今は、この改訂版が、『国語大好き』(民衆社)から、出版されています。


  以上の資料に基づいて、
どう表記し、読み使えるようにするかの視点から、
検討してみました。

(このいうとゆうの使い分けは、
僕らが、文章を書く時、
パソコンに打ち込む時にも必要な事でもあるんですね。)



以上の資料のほかに、実は、家の奥さんが表現よみ(朗読)のプロ 放送表現教育センター
やまびこ
    で、
大人や子どもに10数年以上、朗読を聞かせたり、指導したりしていますので、
どう読むかについては、現在の社会中での使われ方のこともいれた、
参考になる意見を聞きましたので、それも添えます。




さて、具体的な意見に入ります。



 教科書 これは、「平仮名の表記と読み方」の学習です、
  ですから、1年生(上)で、出てくるのが自然です。
  ところが、全社で、これは扱っていないのです。
  
  扱って、無いということは、指導が、抜け落ちる事が、
  あるということですね。



 『学習国語辞典』(小学館・金田一京助編)『明解日本語アクセント辞典』(三省堂・金田一  春彦)
  具体的に指導するにはどうしたら良いか、
  それを考えるにはこれは、大変、参考になりました。


 これは、言語学的な解釈を知る上で、参考になりました。
  なお、野村氏の言語学は、参考にする事が多く、
  僕らの夏の研究会では講演をしていただいたことがあります。


 長年の検討を経てまとめたのですが、
今回の問題を、分かり易くという点では、もう少しです。   
  
なお、「のばすおと」の指導は、とっても丁寧で、
これだと子どもに分かるのではないかと思います。
(教科書では、1p~2p、この本では、10pで指導しています。)



 指導の実際 


 (ここでは、書くが先で、読めるが後。漢字指導とは、違いますね。漢字指導は、読むが先で、書くは、その後でしたね。




どう書くか(表記)

次をご覧下さい。(『前記の国語辞典』から)

A

たなかと いうひと。

とが ガタガタ いう。

だれが いうともなく、うわさが ひろまった。(75p)

こたえを いう

おかあさんが そう いうのです

こたえを いう

そのように いう




    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・




ゆうじょう

ゆうじん

ゆうがい

ゆうりょうどうろ

ゆうき

ゆうえんち

おゆうぎ

ゆうらんせん

ゆうびんきょく

ゆうれい

ゆうかい

ゆうわく

ゆうだち

かみを ゆう

ぞうが ゆうゆう とあるく

ゆうべ

ユーモア

ユーモラス

    ・・・・・・・・・・・・

このAとBを模造紙に書いて、読ませると 
あっきいくん、ああ、そうかと分かるのではないでしょうか。


どう読むか


前記、野村さんによれば、『言う』は、発音としては、
「yuu」であり、・・・とあります。

しかし、これは、今の生活の中では、
この読み方をどうするか、話題になり、
みなさんで意見を交わしていますが、様々まです。

ですから、子どもたちには、今、使っているままにしておいて、
もっと調べてみたいという年齢になるまで
おいておくのも良いのでしょうか。

教科書でこれに触れていないのは、このこともあるかもしれません。

でも、表記は、前述のぼくの提案で、
子どもにも納得してもらえるのではないでしょうか?

実際、表現よみでは、これ、(yuu 、 iu 、 その中間的な読み)
  を文章によって読み分けています。


このような例として、
「よい」と「いい」、
「いえ」と「うち」の使い分けと読み方などがあると、
うちの妻が言っていました。
それは、文章によって、読み分けているとも。


以上です。
子どもには、言語学的な説明で、
使えようにするには、困難がありそうですね。

   ・・・・・・・・・・・・・・・

丁寧に指導するとは、
以上のような事を指します。

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今、学校では、以上のような課題が、ごろごろしています。

教育再生会議が、どんどん、方針を出してきています。
ところが、この方針は、有用な事ではなく、
かえって、悪くするような事ばかりだと見えます。

下記のブログは、その事を詳しく書いています。
勝手にご紹介させて戴きます。

http://plaza.rakuten.co.jp/yonihisomuhibi/diary/200704100000/

教育再生会議の最大の問題点



   ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


  *なお、かなにゃん3728さんのブログは、下記です。
天母への道!











最終更新日  2008.06.08 11:08:33
コメント(21) | コメントを書く
2007.01.19
カタカナは、漢字の構成要素となっています。
ですから、カタカナを間違って書くと、そのカタカナを使った、
漢字も間違えて書く事
になります。

それだけではなく、カタカナの書き順(筆順)は、
漢字の書き準の基本
(左から右へ、上から下へなどの)になっています。

ですから、カタカナの書き順をテクビカ(手首化・・・見ないでスラスラ書けること)
しておくと、漢字が、定着しやすくなるのですね。



では、早速、下の画像で点検してみましょう。




カタカナ総点検

研究会の仲間の教室の子どもたちが、
間違ったカタカナを列挙してみました。

1年生から6年生までです。

日本人として使う文字なのに
このような間違いがあるのですね。

これは、子どもに問題があるのではないのですね。
指導に問題があるのです。

指導が、『カタカナは、片手間な扱いになっているからですね。

これは、学習指導要領がそうなっているからですね。

現場の子どもの実態を知っている者の声を生かしていれば、
このようなことは無いのですね。

『シ』と『ツ』を間違うと『図』を間違えて書くことになりますね。
このような例は、ほかにたくさんありますね。

ですから、カタカナを総点検しておく事が大切なのですね。

都では、学力テストが行われました。
4月には、日本の学力テストが、行われます。

このテストではなく、このような指導するべきことを
ちゃんとするよう僕らは、主張しています。

続きます。
ご意見などお寄せ戴けますと、参考になりまして、
ありがたいです。



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枯草を分けて一筋人の道。

山国を抜けて初旅潮の香。


若菜摘む指先き白く陽の光。

初詣平和祈りて鈴を振る

http://pareo94.ddo.jp/mikiko/
奥の細道     

・・・・・・・・・・・


下記の本は、漢字教育のあるべき姿と実践を載せています。
「1セット5過程」について触れ、文作りの実践も載せています。
しかし、まだまだ、十分とはいえません。
皆さんで、豊かにして欲しいです。

たのしく学ぼう漢字

たのしくみにつく!!漢字の力(小学校2年)

* 1・2・3・4年生も,既刊です。
5年は、完成しました。発売は、2月10日です。
6年は、間近かです。








最終更新日  2008.06.08 11:59:12
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2006.08.06
本日は、カタカナと漢字の関係です。

カタカナは、漢字の構成要素(積み木の一つ)になっていますね。

ですから、カタカナを習得しておくと、
漢字学習がラクになりますね。

書き順もカタカナをちゃんとすると、
漢字を書く時に、応用
ができますね。

ところが、カタカナは、学校では、付けたし程度しか、指導しません。

ですから、カタカナをちゃんと書けない子(大人)が、多いのです。

ツとシの区別が出来ないと、

図書館のを間違えますね。

その理由は、お分かりですよね。

このような例は、まだ、ありますね。

皆様で考えてください。

子どもさんと一緒に考えるのが、
一番、教育的ですね。



このカタカナをきちんと身に付けさせるには、
次のような文例でするのが、
効果的ですね。

生きている文だからですね。





ソフトクリーム






次は、まとめてみました。

カタカナ4年

こんなにあるのですね。
これらのカタカナが、漢字でそう使われているか、
進んで、調べて、
ノートに書いてきた子がいました。
 


これなども、夏休みの学習になりますね。
 
 
 

関連の日記
 

http://plaza.rakuten.co.jp/zyx1830/diary/200512210000/

漢字をラクに書けるようにするには、カタカナを手首化すればラク


本日は、ランキング、3位になりました。

コメントを読ませて戴きますと、
今の教育について真剣に
お考えになっていらっしゃる事が、
伝わってきます。

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2年・4年が出版されました。

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次回は、中学年の熟語(漢字語)作りについて、ふれます。
よろしくお願い致します。



たのしくみにつく!!漢字の力(小学校2年)






最終更新日  2006.08.11 13:09:30
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2006.02.23
漢字教育を考える時、平仮名・カタカナ表記についても考察が必要ですね。

漢字だけでは、片手落ちなのですね。

僕等の研究会の紺屋冨夫さんは、平仮名表記表を作成しました。
その表記は、数えると、334もあるのです。

これを1年生は、
習得するのですよ。

この他にも、この表記通りではない発音のこともありますね。
例えば、「おはよう」は、発音は、「OHYOお」ですね。
これを文字通りに読むと「OHAYOう」になってしまいますね。
これらの発音のこともあるのですね。

ですから、この表記に関して、子どもたちが、どれだけのことを勉強するかです。
子供にとっては、大変なことですね。

このことを、お分かりになって
子供さんと対する方がいいかと思って、ご紹介しました。





DSCN2335.JPG



* なお、これは、下記の本に出ています。


理解を深める表現よみ(小学校国語1年)
尚、本書は、1~6年まで、各学年あります



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2.ぼく、本当は良い子なんだよ








最終更新日  2006.12.22 08:52:19
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2005.12.21
  

今年も、後、僅かになりました。不得手なパソコンで、ブログを始めたのが、7月。

皆様のグログを読ませていただき、重要なことが書いてある。
これは、やらなくては・・・となり、始めました。

始めは、転入生のような気持ちでしたが、みんさまに支えられて、ここまで来ました。

ブログを始めて良かったのは、反応が、聞ける事でした。
本や論文では、それが、殆どないのです。
生きた勉強が、おかげ様でできました。



このブログをやった中で、印象深いことをいくつか書かせていただきます。
第1回は、漢字指導です。

やっぱり、カタカナが漢字の基本という事が、皆様のコメントなどから良く分かった事でした。

その訳は、

1 カタカナが、漢字の構成要素になっている・・・・・例として、村、   森、外、などありますね。


2 カタカナの書き順を手首化すると漢字の書き順に使える

 
 * エ・オ・サ・ナ・ニ・ヒ・ホ・モ・などの仲間。(横線が、一画目)


 * イ・ク・ケ・タ・チ・ノ・ハ・メ・ル・などの仲間

  
 * ウ・ソ・ネ・ミ・ン・シなど(点から書き始める


 * ト・(リ)・(ル)   * これを掲示しておくといいでしょうね。


3 漢字指導の留意点
  
* 初めは、速さよりも正しく(ピアノ・ブラインドタッチ・計算など    全て同じですね。)
 
  * 漢字は、積み木・・・・明は、日と月。など。

  * 少量を丁寧に確実に(間違った癖を直すのは、時間がかかる。)

    シとツを間違えて覚えると、図を間違える。

  * 手首化の重要性(無意識で書けるようにしておくこと)

  * コトバの学習と結びつけると楽しくできる。
ドリル中心にならないように。


などでした。(続きます。)


関連記事

文字の書き順は、基本を手首化すれば、ラクになる。 

漢字指導のとめ・はねなどは告示の範囲で  

石』は、象形文字か?漢字の成り立ち指導の目的を考えよう
 



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最終更新日  2006.08.10 16:40:39
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2005.12.10
<今回のお話とずれてしまい申し訳ないのですが・・・アロマぽっとさん
* 少しも、ずれていませんよ。大切ななコメント・ご投稿有難う御座います



<今日先生のお話から漢字学習の基礎としてカタカナが大切であると知り、今日、一年生の息子と復習をしてみました。
* ありがとう御座いました。本当は、義務教育の学校で身に付けさせるべきなので、・・・・・・。

<すっかり習得しているものだと思っていましたが、アから順に書いていくと、意外にも5つほど定着していない字がありびっくりしました。
* でも、やってみて、良かったですね。ツとシの区別が出来ないと、図を間違いますね。この間違いををする子は、ソとンの区別も出来なくなりますね。
このようなカタカナは、他に幾つかありますね。

それと、とにかく、漢字の構成要素になっているので、手首化しておかないと・・・・・・。(でも、これは、毎日、少しずつやる中で・・・を厳守。あわてさせては、漢字嫌いを作りますから・・・)




<また、はねるところをはねていなかったり、逆にはねないところをはねていたり・・・

<漢字の習得には力を入れていたのですが、こんなところに落とし穴があったんですね。気がつかせていただいて本当にありがとうございました。

<こちらのブログで紹介されている『楽しく学ぼう漢字』』にはそういったことも書かれていますか?購入してみようと思います。
* 特に、これは、丁寧に書いています。35年の教師暦のある実力者が書いていますので、自信を持ってお勧めできますよ。)



<また、カタカナの勉強をする時に気をつけることなどありましたら教えてください。個人的な質問お許しください。(2005年12月10日 17時23分58秒)
* どうして、これが、個人的な質問ですか。今、日本中で、問題になっていることです。表面に出ていないだけです。こうして、書いていただけたので、表に出てきましたね。このような質問が、多くの子どもを救う事になります。
有難う御座いました。



* アロマぽっとさんは、お子さんの気持ちを良く理解し、きめ細かに育てている方です。こういうご家庭で、このようなことが起こっているので、ここに使わせていただきました。もともと、カタカナは、つけた足し的な教え方しかされていませんでした。今は、それが、もっと、そうなっているのでしょうね。

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「1セット5過程」について触れ、文作りの実践も載せています。しかし、まだまだ、十分とはいえません。皆さんで、豊かにして欲しいです。
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最終更新日  2005.12.11 06:03:10
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