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・・・フィンランドの教育

2007.11.11
XML
「教育がこのようであったら」、これは、今日(さん)の願いです。

教育がこのようであったら、子どもたちが、
今より、どれだけ、元気になり、
快活になり、賢くなるでしょうか。

そのことで、保護者がどれだけ、子どもの事で、悩まなくてて良いでしょうか。

先生方は、本来の教育活動ができて、教師になってよかったと言う実感をするでしょうか。


戦後、このような教育が行われている時期がありました。

その時期を一時でも味わっているので、今日(さん)は、恵まれています。
その時は、今日(さん)は、学校に行って、授業をし、子供達と遊ぶ事が楽しく、
良いし仕事についたなあと、実感する日々の連続でした。


「このようであったら」と書いて、その事を具体的に書いていませんが、
そのことは、みなさんが望む教育です。
その内容は、皆さんの胸の中にあることです。


さて、今の学校、何処をどうすれば、良いのでしょうか。

今日(さん)は、考えます。

1  先生がもっと、大切にされることです。

2  先生の専門性が、もっと、大切にされることです。


今の教育を見ていて、それを痛切に感じます。


下記の本は、フィンランドの教育について書いたものです。


630円ですが、フィンランドの教育について、
ポイントがまとめられています。

出版されてすぐ、読んでみましたが、今日(さん)が、
さっき書いた1と2が、中心に座っているように思えました。

何といっても、そのことに携わっている人間が、大切にされ、
誇りを持って仕事をする、そのことで、良い仕事ができるのではないでしょうか。

これは、どのような職業でも同じだと思います。

日本の教育をこのようにしていく、これは、国民が
作っていくことなのではないでしょうか。

フィンランドも、一時、教育が崩れた時があったようです。

そのことの危機を感じ、国民が立ち上がって、
現在の教育を作ってきているようです。

このことについて、次回も考えて見ます。
お読み下さって有難うございました。
ご意見・感想を寄せていただけたら、うれしいです。


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皆様に学ばせていただきながら、ここまで来ました。






最終更新日  2010.07.11 06:01:32
コメント(23) | コメントを書く
2006.08.18
テーマは「すすめよう、希望を育み、人間を大切にする地域・学校づくりを
でした。

このようなテーマで会が持てるということは、すばらしいことですね。


午前の講演は、
フィンランドの教育と日本の教育基本法』の題で、
中嶋 博さん(早稲田大学名誉教授・フィンラド科学アカデミー外国会員)のお話でした。

フィンランドの教育もひどかった時期があり、
女性が立ち上がったことが、改善の大きな力になったと言う話が、
印象深く残っています。

とにかく、国民が立ち上がらなければ、改善はされないのですね。




話の表現よみ(朗読)に持ってきて、考えたいと思います。

中嶋さんの話に、
大阪で論語や教育勅語を読ませている幼稚園がある
というのがありました。

午後の表現よみの分科会では、
読解をしないで、『音読発表会をしよう』という教科書になっているが、
今度の教科書はおかしい」と言う意見が、
小学校の先生から出ました。



この幼稚園と教科書のこと、
両者に共通しているのは、
声に出して読めばいいという考えの下に行われ,
作られていると言う事ではないでしょうか。




意味が分からなくても、読めば分かるようになる、
だから、努力が大切と言う考えですね。

この考え、少し、考えてみた方がいいようです。

確かに、意味が分からなくても、
声に出してみると分かる場合があります。
声に出す効果は、あるのですね。

話し言葉の方が、書き言葉より分かりやすいからですね。

(このことは、以前、このブログで
詳しく書きました。)

でも、それが、論語だったり、
教科書の教材だったりの場合は、
その事は、当てはまらない
と思います。

難しいコトバがあり過ぎるからです。
教科書の場合は、読解の時間を必要とする事を前提に
教材がえらばれているからです。


このようなことが、まだまだ、日本中に広がっている。

子どもがそれを読んで、どのような気持ちになっているか。

何を得ているかなど、

実態をつかんで、話合っていく事が必要ですよね。

この事が、日本の教育を良くしていく大きな力になるのですね。

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もう、1つ、あるのですが。
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* 僕らの研究会のまとめは、下記の本に出ています。

たのしくみにつく!!漢字の力(小学校2年)

たのしくみにつく!!漢字の力(小学校4年)


*8月中に、1年生が出ます。







最終更新日  2010.07.11 10:35:59
コメント(12) | コメントを書く
2006.03.24
フィンランドの教育をさっと見ましたが、
その中で、日本が学ぶべき点は、
教育行政が、教員の管理をするのではなく、
教員が働きやすいように動いているということでした。

日本の教師の精神的な疾患者数が、多いのは、
誰でも知っていることです。
この原因は、教師の勤務実態の過酷さにあります。
その過酷さの元を作っている一つが、教育行政による教員の管理にあります。

このような困難な中でも、日本の教師は、頑張っています。
その中で、教育研究の内容では、すばらしいものがあります。
それが、今、十分、教育条件が良くないために、
生かされないのが、残念です。


このような中でも、今、子どもたちにとって、最も大切な事は、

分かる授業をする

事だと思います。




この分かるということには、その事の深さ(浅さ・段階)があります。

教え子の親で、
「中学1年になった自分の子供の数学を見てあげたら、小学校
5年の一次関数が、まったく分かっていなかったので、見てあげた。」
と話してきた親がいました。

その子は、クラスでは、トップの子でした。
これは、今の教育がどのようなものであるかを、語っていますね。
一応、出来る所までやるが、本当にわかっていなかったのですね。

この子は、その後、地区の進学都立高校に1番合格したのとことです。

分かるということ、このことについて、
次のブログでは、生徒にピアノを指導をしながら、
実にきめ細かに分析し、書かれています。

私の脳には


・・・・・・・・・・・・・・・

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最終更新日  2008.06.06 23:21:17
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2006.03.23
       * 私的な         ことで、更新を休み、返信をしませんでした。ご心配をお掛けいたしました。歳は、とっていますが元気です。返信は、追って致します。





前回、

「フィンランドの国語教科書が、子供に考えさせている面では、学ぶ事は大変、多いのです。

けれど、日本の国語科でも、このようなことを、先輩教師は、かなり実績を残しています。」


と、書きました。このことは、国語科だけではなく、
算数(数学)、英語、・・、・・、・・など、各教科に財産が積み重ねれれています。

その事が
『道草学習のすすめ 』

ナルニア国へ*Candy's Diary*          
天母への道
新・学力への挑戦

など、このグロブで、実証されていますね。

それでは、どうしてこのような研究の実績が生かされないで、100ます計算・漢字の詰め込み・音読の暗記などの方向に、教育ガ、流れているのでしょうか。



僕は、この方面の研究を専門にしているわけではないので、
詳しくは、言えませんが、

上部の教育政策

の反映が、このようにしているのである事は、確かにいえます。

フィンランドの教育で、まず、教育を大切にしているなと、感じたことは、

全国学力テストをしなしないということです
(5パーセント~10パーセントの抽出ではするが、日本のようには、しない)


そして、その抽出テストの目的は、
日本の学習指導要領にあたる『国家カリキュラム大綱』が、適切であったかどうかを検証し、次に生かすためです。


この点が、先ず、教育をすべての子どもの為にしているなあと、
感じた第1点です。



この事を考えない学力テストは、教育の破壊をもたらします。



僕は、自分の経験から、姉歯的になりたくないので、
何度も書いてきました。

それは、新出漢字の指導時間の設定がない教師用指導書を書いた経験を。

こうなったのは、学習指導要領に原因があります。

この学習指導要領が適切であったかどうか、これを、フィンランドでは、見るためのテストをしている。




しかし、こんなことは、教育では、当たり前の事ですね。
世間の目からすれば、当たり前のことですね。
何も、フィンランドが,進んでいるわけではありませんね。

日本が、遅れすぎているのですね。(続きます。)




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最終更新日  2008.06.06 23:22:09
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2006.03.18
フィンランドの国語教科書が、子供に考えさせている面では、学ぶ事は大変、多いのです。

けれど、日本の国語科でも、このようなことを、先輩教師は、かなり実績を残しています。

ですから、日本の国語教育のカリキュラムを作っていく時には、
その実績を生かしていくことが大切だと思います。

近年、この実績を生かす、という風潮が薄くなっているようなので、ここで、強調して、言っておきたいのです。

フィンランドの国語教科書。

この中に、音読・朗読・表現よみが教科書の中に入っています。
これが、どのような系統で、どのような教材で指導されているのか、
この教科書の範囲では、まだ、良く見えないので、
このことについては、何とも言えませんが、
日本には、次のようなものがあります。

かつて、A教科書会社の教科書に載った1年から6年までのカリキュラム

それをどのように生かすか、生きた教材の授業の中でこそ、そのカリキュラムは子どもたちのものになります。
その案が、日本では、出されています。

これが、フィンランドの国語教科書では、
一つのまとまった生き教材の中でどのように活用されるのか、
見えないのです。

資料が不足で、このようなことを書くのは、軽薄の面がありますが、
日本には、それがあると、
あえて、この事を言っておきたいのです。


国語科は、今までの実績を総合したら、本当にりっぱものが、生まれます


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最終更新日  2009.03.02 19:41:05
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フィンランドの国語教科書について、5回、書きました。
考えさせる教育をさせている点、今の日本の国語教育とかなり違いがあります。
でも、この考えさせる教育は、かつて、日本でも行われていました。

ところが、今は、考えさせる時間の設定が、あまりにも、貧弱です。
これは、教師の責任だけではなく、そのような政策をとった文科省の責任が大きいのです。

このような中で頑張っているブログを発見しました。
今日のは、英語科です。

高校の英語科の先生が書いているものです。
高校の英語というと、教師がしゃべって、生徒が聞く。
これが高校の授業と思っていました。
ところが、違うのですね。本当に丁寧にやっています。
僕の長男の中学校(公立)の先生は、この英語の先生のように本当に丁寧にやってくれました。
ですから、塾に行かなくても、それなりの力を着けました。
このような高校の先生がいたのですね。
驚きと喜びです。
では、そのページの引用をさせてもらいます。


       ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


2006.03.17

生徒の表情が変わる 「教育について語り合いましょう(21)」
[ ●楽しい授業 English Class, Education ]


ドラゴン桜のモデルとなった、takeokaさんという英語の教師

*ゆっくり、ゆっくり理解することが大切だ。急いじゃだめだ。
 一つの単語に30分かけるときもある。

*生徒からの質問が大切だ。
*初めて、英語を教えたとき、
 3000語もの単語の丸暗記、
 1000の構文の丸暗記、
 大量の英文法問題の書き換えを、たたきこんで覚え込ませた。
 こんなに熱心な先生は、初めてだと感謝された。

 

しかし、受験の結果を聞いて耳を疑った。全滅、完敗だった




*悩んだ末に気づいた。
 生徒たちは、興味を持てば、進んで自分のものにする。

*それからは、受験テクニックや、
 無味乾燥な英文の詰め込みはやめた。

*英語を好きになるきっかけを生徒に与えようと考えた。
 ビートルズの歌を教え、

単語は、絵やジェスチャーで、イメージを大切にした
 自分で英字新聞から、興味深い教材を作った。

*生徒の表情が、変わり始めた。
 笑顔でいっぱいになった。
 成績も上がり始めた。

*教育は、生徒との真剣勝負。

*生徒と、ごまかさないでつきあう。

*生徒を、待って、待って、待つこと・・・それを支えるのは、愛情。

☆これを生徒たちと一緒に見ながら、
私の教え方そのままだったので、すごーく嬉しかったです。
励まされました。


体育の次に   

    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・


ここには、僕等が考え、実践してきた国語科と共通する事があります。


漢字・重要漢字を1セット5過程で、丁寧に教える




ですから、文化庁が提案した、常用漢字・1945字を小学校で教える
それを受けた案の品川区のカリキュラムには、
とても、着いていけません。

常用漢字・1945字。
これは、発達段階から、
かつて、中学校の教科書から排除された漢字が入っています
それを、小学校で教えるとは、どういうことですか。
まったく、理解できません。

これでは、詰め込み教育がなお、激しくなり、
そのことによって、今、一番、問題になっている
子供の学習意欲の低下が進みます

今、大切な事は、
子供が分かり、
じっくり考える事を保障するカリキュラム

ではありませんか。

これで、今回、文科省が提起した
『言葉の力』を高める事ができるのでしょうか。
疑問です。

言葉の力は、確かな学力を形成する為の基盤です。

ですから、この案では、さらなる学力の低下も心配されます。

この件については、又、書きます。




教育は、生徒との真剣勝負




教育は、待って、待って、まつこと・・・・・それが愛情。などなど




夕べは、6時から9時半まで、表現よみ総合法教育研究会のサークルでした。

「クラスに色々な子がいて、一人をおんぶして、
別の子は脇の下に置き手をつなぎながら授業をして来たが、
この子達が、1年間で、とにかく成長して、
今は、私は、うれしさでいっぱいです。」
という発言をした1年生担任のN先生がいました。

この発言を聞いて、
「私もそうしてきた」
とM先生は、発言しました。

これらの発言の中に、
今、学校がやらなければならいことが、見えています。

このN、M先生らがまとめたのが、下記の本です。


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最終更新日  2006.03.18 18:50:39
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2006.03.17
このままでは、日本は、「落ちこぼれ」になってしまう?

これは、昨日、ご紹介致しました本の見出しからとったものです。

それは、国際統一テストである「学習到達度調査」(PISA)の読解テストで、日本は、
8位から、14位
に下がってしまった事による心配です。

そこで、この調査の1位であるフィンラドの国語はどうなっているのか、
それを見るためにフィンラドの国語教科書をざっと、4回にわたって、見てきました。


見てきた中で分かってきた事、感じた事を昨日書き始めました。
今日は、その2回目です。

日本の子供の読解力が低下した事、これは、事実です。
その原因はどこにあるのでしょうか。

これは、
日本の教育政策の貧困さにある

と、僕は、考えます。

例えば、漢字指導。

これは、カタカナ指導を徹底


すれば、もっと、効率的に子供は、学習できるのですね。
その事を以前に書きましたので、採録しておきます。

     ・・・・・・・・・・・・・・・

漢字は、カタカナを構成要素としてできているものが、かなりありますね。

例えば、「多い」は、カタカナの「タ」を2つです。
「私」は、カタカナの「ノ」・「木」・カタカナの「ム」
と見てよいでしょう。

ですから、カタカナをマスターしておくと、
漢字習得がスムーズにできるという訳です。

「シ」と「ツ」を正しく習得しておかないと、
「図」を間違って書いてしまいます。


このような例は、「ソ」と「ン」を正しく覚えていかないと、
それを使った構成要素の漢字を
間違って書いてしまう例とにていますね。

これらを、間違って覚えて、オトナまで引きずると、
オトナになっても間違い漢字を書く場合があります。

他にもこのような例はあります。
「マ」と「ア」など。

その他のカタカナも
正しく身に付けないと、
そのカタカナを構成要素とした漢字を
間違って書くことになります。

子どもの学級便りに、
明らかにカタカナを正しく身に付けていないことから来る、
誤漢字のはいったものをもらったことがあります。
これなどは、カタカナ指導が、
おろそかになっていることが,原因ですね。


それから、カタカナを習得しておく(手首化・・・「てくびか」といいます。)べき大切な事を、もう一つ挙げます。

それは、そのことによって、

漢字の筆順をスムーズに習得できる

と言う事です。
なぜなら、

漢字の筆順は、

「上から下に」
「左から右へ」

の書き順を大原則
にしているからです。

カタカナもそうなのですね。

ですから、画数が少ないカタカナの時これを徹底しておくと、
漢字の筆順習得の時に効果的なのです。
こうして見ますと、
カタカナの習得は、義務教育(普通教育)の目標の一なのですね。

ところがです。

ご存知のように、カタカナの指導は、今は、付け足し的です。
という事は、教師用指導書では、
指導時間が十分確保されてないということです。

このことは、文科省などに改善するよう要望を続けています。

では、この事をどうするか。

国字研(漢字指導法研究会)の紺屋 冨夫さんが、下記の本で詳しく述べていますので、ご紹介しておきます。
たのしく学ぼう漢字
     

       ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

これは、カタカナと漢字学習の関係ですが、
他のことでも、修正すべき事はたくさん、あります。

この事が、これからのこの日記のメインではありませんので、この件は、ここまでにして、
次回は、日本の国語科教育の到達点について、

当面、学べる事をご紹介致します。


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最終更新日  2009.03.23 22:56:58
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2006.03.16
さっと、読んだのは、3月11日にご紹介しました4年生版と
下記の『フィンランド・メソッド入門』です。




DSCN2404.JPG





どちらからも、日本の国語教育が学べる点は、多いにあります。
それを一つにまとめて言えば、

徹底的に考えさせる学習を展開している事です。


これは、子供の考えを引き出し、
その事を軸にし無いとできない授業です。

このような授業は、かつての日本の学校では、行われていました。

ですから、研究会では、

子供の発言があったか、
それをどのように授業に繋げていったか


が、論議の中心になりました。
子供の発言がない授業をして、
恥かしい思いをしたことが、僕にはたくさんあります。

子供の発言が無いのは、良い授業とは、
誰も、思っていなかったからです。


しかし、その後、
そのような授業ができないようなカリキュラムが、
入ってきてしまったわけです。




さて、フィンランドの国語教科書についての私見です。
とにかく学ぶ事はあるのですが、疑問もあります。



1 国語科の目標(国語科では、どんな力を着けようとしているのか)をど  う考えているのか。


2 国語科の時間数は、どうなっているか。




3 指導の系統性(小1から中学校までの発達段階を踏まえた)はどうなっ  ているのか。


4 指導方法についての私見

  ・・・・このことについては、僕等がやってきたた事と関連させて、      意見を述べます。
     かなり、スペースを要しますので、次回にします。




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最終更新日  2009.03.02 19:41:51
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2006.03.15
今日は、少し、脱線して、こども(人間)の心の動きについておしゃべりをさせていたきます。

フィンランドの国語教科書の特徴は、

子供の心の動きを、ありのままに見つめて、
そこをよりどころにして、
国語科の学力をつけよとしている、


ことが見えるからです。

脱線と申しましたが、
小1の孫行動から、
子供の心の動いを見ていきたいと思います。

孫が、昨年11月の始めに遊びに来ました。
その時に、河原でカマキリを見つけました。
そのカマキリを庭に放してあげました。
放してあげると、
人や鳥から見つからない所に行ってしまったようでした。


ところが、12月の末、梅ノ木にカマキリは、卵を産みつけているではありませんか。



その事を、孫に電話で報告すると、うれしそうな声。



ところが、1月の半ば、梅の木を見ると、
カマキリの卵が、
3分の1鳥に食われて
いるではありませんか。

これは大変と、
鳥に食われないように透明のビニールをかぶせ、
空気の出入りがあるように、ビニールに穴をあけました。

このこともいちいち、孫に、報告をしました。



ところが、3月になり暖かくなってきたのでもっと、
ビニールの空気の流通がよくなるように、
穴を増やす為に、はさみを入れようとしました。



すると、その、卵にハサミが当たって、
卵が、枝から離れて、落ちてしまいました。


これを、孫に報告すると、
その卵、送ってよこして・・・・」
というのです。



生き物なので
送る事も出来ないので、電車で1時間の距離に住んでいますので、
中間で落ち合い、直接渡す事にしました。





この卵の件、経過を振り返ってみれば、
僕に管理させて、孫は、全て、僕に指示を出しています



ここに子供の心を見た思いをしました。
3~4年前までは、赤ちゃんのような行動をしていました。
ところが、今は、自分の意思をもった、人間になっているのです。

この子供の心の動きを大切にする事、
これが教育の出発点だなあと、つくづく思いました。


ブログで、子供が、反抗するようになった、
親の言う事を素直に聞かないで困っているなどのことを時々、
眼にします。

そこは、子供なりの正当な理由があるのですよね。

この時こそ、大人は、どうしてそのようになったのか、
反省する必要があるのですよね。


今の、日本は、文科省がまず、反省し、
みんなが、子供の心を大切にした教育を考えな変えればならないと時に、
直面しているのではないでしょうか。

今日は、脱線。
次回は、フィンランドの国語教科書の特徴について、もう少し、触れてみます。

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最終更新日  2009.03.02 19:42:50
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2006.03.14
日本でも、この「考える」は、多くの学校の教育目標に掲げれれています。
でも、フィンランドの国語教科書をみますと、日本と違っています。
何が違うかと言いますと、その考えさせるために取り入れている授業の方法tとして、

子供が考えざるを得ないような課題

を設定しているところです。少しだけですが、見てみなしょう。



1  コトバ(語句・語彙

10~20の指定語句を使って、できるだけ短い文を作る

これは、語と語の関連付け、破綻が無いようにしなければなりませんね。

それには、語の意味が分かる必要があります。そしてその上で、語と語の関連を考えて文を作らなければなりませんね。

このような学習は、頭を使います。
漢字書きの機械的な練習より、
脳内の血流は盛んになりますね。

これは、僕等が、指導してきた漢字指導の文作りに当たります。
学年の発達段階に合わせた指導が必要です。
上記の10~20の指定語句を使って・・・・というのは、
中学年以上でしょう。
低学年の僕等の実践例(2006年02月26日の日記)
を下記に載せておきます。


     ・・・・・・・・・・・・・・・

こどもたちは、(大人も)学習した漢字は、使いたいのですね。
それは、サッカーボールを買ってもらったら、
蹴りたいのと同じ心理ですね。

漢字もボールも、使うための道具なのですからね。


下記は、1年生の子が『気』と言う漢字を習った後、
文に書いて使った(遊んだ)ものです。
この子にとっては、サッカーぼるを蹴って遊んだようなのもですね。



DSCN2265.JPG



上記のように習った漢字使って自由に文が書ける
それには、段階があります。
では、どのような指導をしてきたか、それを書いてみます。



初めに、文の指導です。
これは、文ちゃん人形を使うといいでしょう。

buntyan





DSCN2341.JPG

この人形で、
文には、頭(主語)と体(述語)あるという意識を持たせるのです。
このことは、下記をご覧下さい。

   画像・2年生で465枚書いた作文の補足・漢字教育を通して教育を考えてみたいのです(13)  

(続きます。)

     ・・・・・・・・・・・・・・・・・



2 作文


物語を書かせる


このことと、考える力とは、どのように関連するのでしょうか。
箇条書きにして見ます。



誰に読んでももらうか、考えます。

物語のは主人公をきめます。

この主人公に何をさせるか、考えます。

物語の流れは、どのようにするか、考えます。

段落分けも、考えます。

書き終わって、校正をします。


発表をします。


以上のような各場面で、真剣に考えますね。

僕がしました作文指導の中でで、この物語書きの指導は、
子どもたちが一番、喜び、真剣になったものでした。
その事を書きの日記(2005年09月19日)で書いていますので、
ご紹介しておきます。

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このような考えで、作文教育も実践し、官制で公開授業をしました。

とにかく子どもが、よく書けるようになりました。
補教にいくと、6年生で、鉛筆を立てたまま何も書けない子が数人はいました。

ですから、全ての子が、先ず、書けうようにする事が、第1と考えて実践しました。


あるとき、こんな電話がありました。

「うちのKは、学校から帰ると、普段は、ランドセルをほおり投げて、外に遊びに行ってしまうのですが、ここ2・3日、机に向かって、何か、書いているのです。何を書いているのでしょか?」
というのでした。

これは、3年生で、「物語を書く」を指導した時のことです。
全ての子が、自由に書けるように指導して、それから、この「物語を書く」
に入ったときのことです。


K君のように、子どもは、書きたいのです。書き方が分かれば。
書く内容は、いくらでも、持っています。

だって、思う事・考える事などは、たくさんあるのですから

そして、K君は、『インデアンの逆襲』という題で、30枚書きました。
K君は、今は、30歳過ぎましたが、大切な宝にしているようです。


このほか、こんな例もあります。
6年生の指導です。移動教室の記録作文でした。
最低で、30枚、書きました。
100枚が平均でした。
最高は、160枚でした。

この作文教育も、『天母への道』 の子どもの力を引き出すの精神を根底に工夫をしました。(ここに『天母への道』 を出すのは、失礼かな?)

この事は、下記の本にまとめました。

『小学生の作文教育』(明治図書)1・2・3・/4・5・6年
読売教育賞賞外優秀賞 受賞
波多野完治さんから、「新しい作文教育の提案です」と言うコトバを戴きました。
  残念ですが、絶版です。しかし、アマゾンの古書で売られています。

        

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下記の本は、漢字教育のあるべき姿と実践を載せています。
「1セット5過程」について触れ、文作りの実践も載せています。しかし、まだまだ、十分とはいえません。皆さんで、豊かにして欲しいです。

たのしく学ぼう漢字


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最終更新日  2009.03.02 19:42:22
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