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日本の教育は、これでよいのかな

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・・・抽象漢字の指導

2011.04.23
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原発は、即時停止を。

これだけの被害が出ています。

もうこれ以上の被害は、出さないようにしてください。

 

さて、漢字指導です。

 鬱・幽・鍋・籠・鎌・薔薇・・・などの漢字は、学習をしていく上で、それほど重要ではないですよね。それらの漢字は、辞書を引けば意味は分かりますし、書きたい時は、辞書を見ればいいですね。(学者だってそうしているんですね。)

ところが、指導をして意味を理解させておいた方がいい漢字があるのですね。それらは、学習の理解のためにはどうしても欠かせないからです。これを僕らは、

A漢字といっています。

A漢字は読めて、書けて、使えるようにしたい漢字です。

それは、学習のをする上で重要な漢字だからです。それが身についていないと、学習でつまずきが出やすいからです。下の僕らが作った漢字練習帳では、A漢字とシルシがしてあります。

今までの漢字指導では、鬱・幽・鍋・鎌・籠・・・・・など(これらは、意味は簡単に分かりますね)と、

抽・象・認・識・本・質・・・・・などのA漢字これらは丁寧に指導しないと意味の理解難しいのですね。)を同じような指導方法で教えて来ました。

そういう方法ではなく、重要漢字は、、時間をかけて丁寧に指導することが、学習を理解する上で大事ではないかと、僕らの研究会では考えるようになってきました。(国語科の時間は、漢字指導だけではないですね。時間の配分からこうなるのです。)

その東京都調布市立第三小学校・榎本祐也先生の実践のご紹介です。(これは、前からの続きで、3回目です)

中学校・高校の漢字指導にもこのような方法は、取り入れたら生徒が喜ぶでしょうね。漢字テスト中心の漢字指導(?)から、脱却をソロソロしたいですね。

 

* コメントをお寄せ下さい。(時間の関係で、返信はできていませんが、

勉強させて戴いて、次に生かしています。感謝です。)

 

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A漢字・能の指導の続きです。



榎本意味(1)


意味(2)



意味(3)

このように能の指導をすると、その能の意味が分かってきますね。

 

この能は、上記の子どもたちの発表にもあるように

 効能・可能性・才能・本能・能力・知能・知能

・万能・技能・芸能・機能・性能・放射能・

たくさんの漢字語を作っていますね。

それだけ、有用性があることなのですね。

だから、このA漢字は、いつでも、読めて・書けて・使えるようにしておきたい漢字なのですね。

(続きます。)

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 次は、僕らの研究会で作成した1字・1字の指導の練習帖です。 1年~6年生まであります。 

 

 下記の本は、僕らがまとめた漢字教育のあるべき姿と実践を載せています。

 たのしく学ぼう漢字

 

 

国字問題研究会・漢字指導法研究会

http://members.jcom.home.ne.jp/kotoba/kokuziken-index.html

 

 

 







最終更新日  2011.04.30 12:06:50
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2010.08.28


2010・8・8の漢字指導法教育研究会に参加してくださった先生方の

ご感想・意見・質問です。本日は、その1です。

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基本提案の感想1 

基本提案乾燥2

研究会の目的としている<楽しく身に着く漢字の指導>は、かなり、ご理解いただけたかなあ、と思っています。

でも、まだまだ、提案の仕方に工夫が必要でした。

でも、漢字をただ、詰め込むのではなく・・・・・・(そうすると漢字嫌いになり、国語嫌いなり、人間不信に落ちることもができかねないのですが)・・・・・楽しく学習して、漢字の力を着け・言葉の力を養い・人間として成長していく教育を 作っていくという点では、参加者すべてで一致したようです。

*** コメントをお寄せ下さい

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下記で、以前に書いたブログが紹介されました。漢字と 作文の実践です。

これらの 実践は、仲間・先輩の実践に学び、

さらに、それを発展させるということの繰り返しから生まれたのものです。

それを取り入れることで、子どもが喜び学力がつく授業ができ、

そのことに教師は、生きがいを感じるのではないでしょうか。

みんなでつくる教育WEB辞典 EDUPEDIA

漢字の学習

主述の関係とテーマ性









最終更新日  2010.08.28 20:46:24
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2010.07.11

 

 「経の音訓(ケイ・へる)を教えて、書けるようにさせても、子どもには、その意味は、伝わりにくい。しかし、

これは、重要な漢字なので、丁寧に教えたい。」とA先生は、実践報告で言っていました。(昨日の続きです。)

度・西・東線などに『』をどうして使うのでしょうか。

 

A先生の以下の指導報告を読めば、その解答は、簡単です。

これが、応用力が付く、1セット5過程の漢字学習なのでしょうね。

この意味を理解すれば、子どもは、一生、経を駆使して使えるでしょうね。

 

その指導について、A先生の報告を元に考えてみます。

よろしくお願いいたします。

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経の1
* ほとんどの子が、見たことがあるようですね。

このように、見た。聞いた。・・・・などの経験を、まず、出し合うとどれだ

その漢字と出会っているかが分かり、身近になりますね。

 


経の2

* ここの縦の筋道というのが東経・西経・経線・経度の問題をかんがえるヒントになりますね。

経の旁(ツクリ)に意味があるのですね。今まで、偏の方の意味は良く、教えられたのですが、ツクリの方に意味がるということは、あまり、ふれられなかったですよね。

このツクリの意味、縦のスジというのは、面白いですね。陰茎のケイに使われますね。(普段は、縦のスジになっていませんけれど・・・・。中学生の男子なら教えられます。・・・・・・)

 

板書3


経の言葉集め4

 * 言葉集めをすると経がどのような漢字語(熟語)で使われているか分かりますね。

 


経るの短文発表5


 

* こども(C)は、たくさんの短文を作れましたね。

 

 

 

経長い時間・・・6
音よみ経の短文7


最後 

* 音読みのケイの短文もたくさん作れましたね。

 

 

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下記の本は、僕らがまとめた漢字教育のあるべき姿と実践を載せています。

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こちらは、1字・1字の指導の練習帖です。僕らが、作成したものです。

たのしくみにつく!!漢字の力(小学校2年)  

基本的なことが、書いてあります。この基本は、重要です。漢字指導の羅針盤のようなものです。

それをもとにした実践は、本書に書かれているより、かなり進んでいますが・・・・・・。

 

下記は、以前に書いたブログが紹介されました漢字教育と 作文指導の実践です。

これらの 実践は、仲間・先輩の実践に学び、

さらに、それを発展させるということの繰り返しから生まれたのものです。

 

それを取り入れることで、子どもが喜び学力がつく授業ができれば、

大変厳しい先生方の勤務の中でも、教師生活に生きがいを感じるのではないでしょうか。

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1セット5過程で取り組む漢字学習・・・・・http://edupedia.jp/index.php?%B4%C1%BB%FA%A4%CE%B3%D8%BD%AC%A1%A7

 

 

主述の関係とテーマ性









最終更新日  2010.07.12 09:37:42
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2010.03.16

 

 こういう授業だったら、一生忘れないなあと、今日(さん)は、感じました。

漢字、の授業です。授業者は、30歳になったEさんです。

固形・固辞・固持・固執・固守

・個体・固着・固定・固有・固有名詞

・確固・強固凝固・禁固・堅固・断固

などの漢字語で使われますから、学習でもよく出てくる漢字ですね。

 

ですから、読めて・書けて・使えるようにしておくことが大事な漢字(A漢字と僕ら研究会は、言っています)ではないでしょうか。

その固の授業例です。ご検討いただけますとうれしいです。

 

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Tは教師、Cは児童です。



固の指導1

まず、読み方を指導していますね。

コと読むことを確認していますね。

かたい・かたまるの読み方も指導していますね。

 

次に送り仮名を指導していますね。

読み変えても変わらないところ『かた』が、漢字そのものの読みだと指導しています。

それから意味の指導ですね。

がっちりして動かないとおさえています。

書き方は中から書くか、外から書くかと聞いています。

こう聞かれたら、子供は、ハッとしますでしょうね。(ぼくは、はっとしました)

そして、それぞれを板書していますね。

次です。



固の指導2

ここでは、古い固いの関連から入っています。

古いの意味は、干からびて固くなった、昔のものとおさえています。

それに、周りの囲いが付いたので、周りをしっかりと囲んで動かないことと指導して、いますね。

それから、苦しいという漢字の指導までしていますね。古を使っているので。関連しているからですね。

次は、この固の指導の目標を出しています。


固いの指導目標 
 

物の固さ思考・精神の固さについて指導すると考えていますね。

この指導は、上記の指導を丁寧にする中で、子供が、無理なく理解していき、身につけるのではないでしょうか。

30歳で、これだけの指導をしてきたEさんには、今日(さん)は、脱帽です。

(* 研究会で学んでいることも少しあるのかな。)

その指導の切り込みのすごさには、驚きました。うれしくなりました。

 

続きます。

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基本的なことが、書いてあります

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最終更新日  2010.03.16 19:03:43
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2009.08.15

 

漢字学習は、箱の中身を指導するという、視点を持ちたいですね。

このことを、今回は、書きます。よろしくお願いいたします。

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サンマには、サンマという名前と、サンマに意味(概念)がありますね。柿には、柿という名前と柿の意味(概念)があります。

このサンマを箱とするとサンマの意味は箱の中身になりますね。

こうして見ると、すべてのものが、箱の中身に分けられるのではないでしょうか。

漢字もそうですね。

学校は、学校というと学校の意味に分けれれますね。

こうして見ると、意味を知らないで、その漢字を覚えていたのは、箱集めだけをしているようなものですね。意味を知らないでやるのですから、これは、つらいのではないでしょうか。

結果・成果・因果・・・・・・などは、その箱の名前ですよね。それぞれには、意味があるのですね。その意味を知って、その箱の名前を覚える・書けるようになると面白いのでしょうね。

漢字指導法研究会全国アカデミーで、A先生は、次のような授業をしました。

先ず、4年生の の成り立ちにふれました。
果

果は、木の上に丸いみがなっている様子と、説明しました。

これで、果の意味がある程度分かってきますね。

次に果の使い方漢字語に触れました。

 


果の板書

この中に、良く使われる結果がありますね。

結果というのは、ですね。その箱の中身は、<育てた果物がなって、実を結んだ様子>と説明しました。これで、結果の意味(概念)がある程度、分かってきますね。

 

このように漢字語には、箱の中身があり、それを一体で指導することが、重要なのではないでしょうか。

漢字のに20字書きだけをして、その意味を指導しないのでは、勉強ができるようになる漢字指導とは、言えないですよね。それでは、読み書きで漢字が使えないからですね。

このブログは、下記からヒントをもらいました。

「海外子女のおける日本語指導の実態」…海外子女だった3人の子どもの親として・・・武部 優子

(『国語の授業』、1981,8 一光社、児言研編集)  <武部さんは、下記のブログにある学習論理語イ表の作成者です。>

2008.02.04

大人になって分かる漢字語を小学生に分からせる・『具体』の指導を例に [ ・・・学習論理語教育基本語い・抽象語 ]    

 

 

 

2007.02.17

心臓・肺の筋肉の役目の学習論理語いの手首化の方法

[ ・・・学習論理語教育基本語い・抽象語 ]  

 

2007.02.06

学習で必要な言葉の習得の徹底

 

 

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最終更新日  2009.08.16 15:15:18
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2009.06.30

 

原っぱの「原」は書けるのに、抽象漢字の原理の「原」は、なぜ書けないか。

そのことを、今回は、考えてみます。

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先ず、始めに、良く、例として使った、現象の象のことです。

象だけだと書けるのに、抽象漢字の現象の象は、書けないのですね。これは、下記の画像で説明しますね。
象の成り立ち・辞書

          (例解  学習漢字辞典   藤堂明保編 小学館)

この象には、姿という意味があることを、丁寧に指導してないからなのですね。このことが研究の中で、最近、やっと、分かったことなのですよ。この姿の意味があるということが、指導されれば、抽象漢字の表象・現象・・・・・などの象を使った漢字語の意味は、だいたい、推察できますね。

 

では、原っぱの原は書けるのに、抽象漢字の原理の原は、何故、書けないのか、そのことを考えてみます。



まず、その実態を見てみましょう。

原の書きの実態

ご覧の通り、野原の原では割合、良く、書けていますよね。(4年生で、78パーセントですね。)
ところが、原理の原になると、書けていませんね。(10パーセントですね。)

では、この原は、一般的には、どのように指導されているでしょうか。
それを見て見ましょう。


原の全部の指導

これは、1セット5過程で指導している僕らが作ったプリント(『たのしく みにつく漢字の力』

各学年・ルック・最下欄でご紹介しています)からです。

普通、原っぱの原の意味の指導しかしていませんね。



ところで、この原の成り立ちを拡大してみて見ましょう。



原の成り立ち

この原の成り立ちを見ると、もとのこととありますね。原の初めの意味は、もとのことだったんですね。

では、この原がどのように使われているか、一覧してみましょう。



原の変転

(研究会員の乗木 養一作成・『子どもが変わる漢字の指導』より・下町人間総合研究所)

原の初め・もとの意味では、抽象漢字の源泉・原因・原点・・・・などがありますね。

派生した意味での使い方では、野原・草原・原野・・・・などが、ありますね。



以上見てきて、原理の原が、書けないのは、低学年で、目で見える原っぱの意味の原は、教えるが、その後、頭の中だけで理解する原理の原の意味を軽く扱うか、素通りしている傾向があるからなのですね。

覚えやすいかどうかの観点から言いますと、原っぱ原の方が覚えやすいですね。見えますからね。ところがもとの意味というのは、頭の中だけで理解する言葉(これを抽象語といいますね。)なんですね。だから、覚えにくいのでしょうね。


このことから、漢字は、もとの意味と派生(ハセイ)した意味をきちんと指導する事が、大切なのですね。



******  このようなことを丁寧にやっていますと、良く触れています品川区のように常用漢字を教える時間は、ないといえますね。どちらが、力がつくかは皆様が、ご判断ください。

で、以上のような指導の上に、どうすれば抽象漢字が身につくか、そのことを次回考えてみます。よろしくお願いいたします。

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最終更新日  2009.07.01 07:18:59
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2009.06.29

 

 人間には、覚えやすいこと覚えにくいことがありますね。皆様は、どんなことが、覚えやすくて、どのようなことが覚えにくいですか。

このことは、漢字にもありますね。覚えやすい漢字語いと覚えにく漢字語があるということです。この性質を知って、学習すると、楽しく漢字学習ができて、ラクラクと覚えていくようです。

上記のことと、勉強が分かる・分からないは、関連しているようです。

そのことを、これから考えてみます。ご一緒にお考え戴けますと、うれしいです。

 

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学校・家・花・牛・自転車・・・・・・・・などは、覚えやすい感じですね。これは、で見ること       ができる漢字です。これは、目で見えるから、意味が分かりますね。

走る・食べる・飲む・投げる・歩くなどは、覚えやすい感じですね。これは、実際、自分の体で、そのことができる漢字だからですね。これも、意味が、分かりやすいですね。

甘い・酸っぱい・塩からい・・・・・などは、覚えやすい感じですね。これらは、で感じる感じだからですね。これも、意味が、分かりやすいですね。

痛い・暖かい・寒い・・・・・なども、覚えやすい感じですね。これは、皮膚で感じることができる漢字だからですね。これも、意味が分かりやすいですね。

まだまだ、ありますが、目で見たり・舌で味わったり・皮膚で感じたり・体を動かしたりすると分かる漢字は、漢字は、覚えやすいようです。これらは、意味が分かり安からですね。

 

意味が分かる漢字は、覚えやすいのでうすね。

」、これは、6年生で、学習する漢字です。4画ですから、学習したその日に、漢字書きのテストをすると、できます。ところが、1ヶ月後ですと、ほとんどの子が、できないですね。どうしてでしょうか意味が、理解できないからですね。

だから、機械的に、漢字書きを10字というふうな指導は、考えものなのですね。意味を理解させての指導が大切なのですね。

このことと関連することが、次のことです。

原っぱの原は、覚えやすいですね。ところが、原理(ゲンリ)の原となると覚えにくくなりますね。原(はら)は、目に見える漢字ですがね。これは、原理で使われた原の意味が、理解されないと、覚えにくくなるのですよね。

象は、目に見えて、覚えやすい漢字ですね。ところが、「表象」(ヒョウショウ)の象となると、覚えにくいですね。これは、表象で使われた象の意味が、分からないと、覚えにくいのですね。

***** それから、原理・表象・・・・・・などの抽象語、これが、分からないことが、勉強が分からなくなってしまう原因のように今日さんらは、思っています。だって、言葉が分からなかったら、勉強が分からないのは、当たり前ですからね。

皆様は、どうお考えですか。

 

では、このことは、どうすれば良いのでしょうか。

次回は、そのことを考えます。それが、分かれば、覚える対策が、見えてきますからね。

この抽象語のことが、勉強が分かるか、どうかのカギとなっているのですね。9歳の壁と言って、9歳あたりの学習から、ついていけない子が出てくるのですが、このことと、関連していると言われているのです。

それは、中学年あたりから出てくる漢字語の理解と結びついているからなのですね。漢字語の理解ができないと、本を読んでも、中身が分からないですからね。

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最終更新日  2009.06.30 10:26:57
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2008.10.20

 

重い」は、3年生で学習する漢字です。漢字テストでは、ほとんどの子が、読めて書けます。ところが、高学年になって、貴重・重要・重大・・・・・・などの漢字語になると、そのが、書けない・読めないとなるのですね。

 

それは、どうしてでしょうか。そのことを、考えてみましょう。

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下は、辞書の重の記述です。


辞書重い

始めに、重の成り立ちが書いてあります。この成り立ちを学習すると、その重の意味理解が、しやすくなりますね。

次に、その重の意味のいくつかが書かれています。

教室では、そのそれぞれの意味について、文を作り、発表し合い、聞き合うといいですね。

次は、重い・重ねるの意味でで作った文です。
重い・重ねる 
この意味は、子供たちに分かりやすいですね。日常、使っている言葉だからですね。これを、僕らは、日常漢字と言っています。

いつも、使っているので、意味が分かりますね。意味が分かる漢字は、記憶に残りやすいのですね。

 

では、つぎの使い方はどうでしょうか。


大事

 このだいじ(大事)の使われ方になると、貴重品・貴重・重要・げん重・重大・・・・・などがあり、生活の中で、重いに比べて、あまり使われなくなりますね。

これらを抽象的な漢字語と言っています。

そういう訳で、指導では、具体的な漢字語だけではなく、抽象的使われ方についても指導をすることが大切なのですね。

漢字テストで、貴重・重要・重大・・・・・・が、書けなくなるのは、子どもの経験に任せておけば、重いは、分かるが、貴重は分からなくなるということが、あるからでしょうね。

 

さて、学校の任務ですが、それは、すべての子供たちの発達をさせることですね。その為には、先生方の研修が、どうしても必要です。

以前、文部省は、1時間の授業に1時間の準備が必要だと言っていました。ところが、どうでしょう。今は、ありすぎる仕事に追われて、この時間が、取れていません。無理して取って、睡眠時間をなくして、体を壊してしまう例もあります。

文科省は、このことの改善に先ず、力を入れてほしいです。

* この記事に対するコメントなどお寄せください。

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最終更新日  2008.10.20 18:14:59
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2008.10.19

 

漢字の意味は、放っておいても、本を読んりすれば、自然の身に着くものだという考えをしている方もおります。これを、僕らは、経験主義とよんでいます。今までの教育は、だいたいこのようなものでした。だから、抽象という漢字の意味が、大学を出たり、社会人になって分かったりということが、多かったのです。

でも、そうではなく、小学校からきちんと指導をすれば、子供は、ちゃんと分かるのですね。そのことが、昨日のブログで実証されたと思います。その続きです。

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、これも、学習で出てくる重要な漢字ですね。この漢字の意味をしっかり、学習しておくと、これからの学習で使えますね。実際に見てみましよう。

反・・・辞書から

 (例解学習漢字辞典・藤堂明保編 ・小学館)

この辞書では、成り立ちが書いてあります。その成り立ちを説明すると、子供は、納得します。そして、それが、この漢字の意味理解につながりますね。

この漢字には、辞書にあるようにいくつかの意味があります。そのいくつかの意味のそれぞれについて、文を作り、発表し合います。


3年生初め 

上記は、3年生が作った文です。次は、別の意味で作った文です。

2008-10-19 19:02:12



次も、別の意味で作った文です。

最後 このようにして、文を作りますと、反の意味がいくつかあることを知り、これから、この反が使われた漢字語では、どの意味でつかわれているか、注意をするのではないでしょうか。

 

さて、次は、東京の教育についてです。『ひとなす』(東京の教育を考える校長・教頭経験者の会)会報NO2からの抜粋です。

校長許すな

許すな続き

退職しても、教育のことが心配で、このようなことを会を作って、がんばっているのですね。頭が下がります。


* この記事に対するコメントなどお寄せください。

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最終更新日  2008.10.20 10:34:05
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2008.08.22



心につきささって、抜けない皆様からのコメントがたくさんあります。

それを大事にして、このブログ、進めてきました。次のコメントもその一つです。これは、『子供と教育』に寄稿したものを引用させて戴きました。


損をした。かなにゃん 

 黄色く塗られたところが、コメントです。

このことを、僕の例で言えば、心理学を何人かで、学んでいる時、表象(ひょうしょう)という言葉が、どんどん出て来るのに接しました。

初めて出会う言葉で、何が何だか、分かりませんでした。(恥ずかしいので、聞くこともできません。)

一度や二度ならいいのですが、何度も出てくるので、この表象が理解できないと、そこの文章が、分からないのです。

このようなことがあって、この勉強会には、行く気がなくなりました。

でも、周りの方が、参加するように勧めるので、努力して、続けました。

そのようなことを繰り返しているうちに、1年ぐらいたって、少し、分かるようになりました。見当がついてきたのです。でも、アバウトです。

 

今、思えば、次のような学習を小学校でしていれば、表象の意味は、このように苦労しないで、もっと、早く、理解できたかもしれないのに・・・・・・・です。

     ・・・・・・・・

August 06, 2008

28歳のA先生の象の授業記録(勉強がわかるようになる抽象漢字語の指導)  (6)[ ・・・抽象漢字の指導 ]  

 

28歳のA先生の「象」の指導の記録です。   

    ・・・・・・・・・・・・・

T(A先生)・・・では、もう一つの字です。見たことあるかな?(この象の指導の前に、の指導をしています。。)

板書・・・象を書く

C・・・仏像のゾウだ。

T・・・うん?音読みでゾウと読みます。意味は、どんな意味かな?どうやってできたか見れば、意味がわかります。

成り立ちの図を見せる

象の成り立ち・辞書 
                            (例解学習漢字辞典・藤堂明保編 ・小学館)

 

C・・・ゾウだ。

Tそうです。動物のゾウという意味です。どんな象がいるか?

C・・・アフリカ象。

C・・・インド象。

C・・・アジア象。

C・・・象牙。

T・・・象牙ってなに?

C・・・ゾウの牙のこと。

T・・・ゾウにこんなのあるよね。ジエスチャー。

C・・・もう出ないゾウ。

C・・・あはははは。

 

T・・・良く知っているね。では、こんな言葉もあるだけど。

板書。旅の印象を、作文にまとめた。

T・・・読んでみて。

C・・・旅の印象を作文にまとめた。

C・・・印は、しるしっていう字なんだけれど、なんだろう。旅の印象って?

C・・・象がいたんだ。

T・・・じゃあ、動物園に行ったっていうことかな?(ここのA先生の返しの言葉が、光っていますね。)

C・・・ちがう。

C・・・思いでみたいな・・・・。

C・・・違う意味があるんだ。

T・・・そうです。象には、動物のゾウとは、違う意味があります象は、大きいものの代表になる動物なので、『すがた』という意味に使うようになりまいした。

には、モノの形や姿という意味があります。

A先生が、この日常語・抽象語の指導の大切さを主張するのは、次のようなことからのようです。

「漢字の学習が不十分な子」・「いつか分かるだろう」と放っておかれた子は、漢字語が多いい教科書の授業は、外国語で授業を受けているいるようなものです。」

     ・・・・・・・・・・・・・・

コメントの「現象になぜ、象(ゾウ)が使わるのか、今でも分かっていない」は、僕もそうだったのですね。それを気づかない僕だったのですね。

とにかく、抽象語って、大事な役割をし、僕のようにその勉強をやめるか、続けるかの原因になることもあるですね。

 

 

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最終更新日  2008.08.22 14:39:38
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