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テーマ:レンタル映画(817)
カテゴリ:日々の生活
やっぱり禁断症状。
見ちゃいました、ビデオ! 今日はコクトー作品「美女と野獣」(1946年フランス映画)です。 タイトルからディズニーを連想される方も多いかと思うけど、 コクトーのこっちの方が本家本元。50年以上も前だもんね。 もともとはあちこちに同じような話があるのおとぎ話を、 ルプランス・ド・ボーモン夫人が童話としてまとめ、 それをコクトーが映画化したということです。 ストーリー。 かつては裕福だったが、船の事故で一文無しになってしまう商人一家。 一人息子は飲んで遊んでばかり、姉娘2人は贅沢好きのワガママで、 父親のことを思って家事をまかなうのは末娘のベルひとりだけ。 兄の友人アヴナンはそんなベルに求婚するのですが、 彼女は父親の近くにいたいからと申し出を断ります。 ある日、遭難したはずの船が港に戻ってくるという知らせを受け、 父はその手続きに港へ向かいます。 娘たちはそれぞれ贅沢な土産物を頼みますが、 ベルはただバラの花が一輪欲しいと父に告げます。 ところが、港に着くと船の荷物はすでに処分されていました。 失望して帰途につく父は帰り道で迷ってしまい、 不思議な城へと導かれるようにやってきます。 誰もいない城内で一夜を過ごし、翌朝家に帰ろうとした時、 ベルの願いを思い出し、庭にあったバラを一輪手折ってしまいます。 するとそこに野獣が現れて、バラを盗んだ代償に、 自分が死ぬか、娘を身代わりに寄越すようにと迫るのです。 事情を聞いたベルは自分が父の身代わりに、と野獣の城へやってきます。 醜いのは外見だけで、実は気高く優しい心を持つ野獣。 「私の妻になってくれないか?」と求婚する野獣に、 最初のうちは「友達でいましょう」というベルでしたが、 次第に野獣の悲しみに同情し、心を許すようになっていきます。 病床の父親に会いたいと懇願するベルに一週間という期限をつけ、 野獣はベルを父の元に返すのですが‥‥‥ これ、白黒映画なんですが、映像がものすごく幻想的で美しいです。 特に野獣のお城の中で、人が通ると火が灯っていく 壁から付き出た人間の手の燭台が何とも不思議な感じ。 室内にある像も本物の人間が扮していて、目が動くのが不気味だけど それがまた何ともいえない雰囲気を醸し出しているのです。 それから野獣とベルの衣装がものすごく豪華で華やかで素敵。 そしてここでも鏡や馬、手袋といった小道具たちが とても上手に使われているのです。 「オルフェ」では鏡は冥界と現世を結ぶ通路でしたが、 ここでは野獣の城と現世を繋ぐ道具となっています。 手袋も二つの世界を往き来する道具です。 コクトー作品はそういった細かい演出がとっても優れていますね。 まさに芸術作品を見ているという気にしてくれます。 コクトー作品を知っていると どうもディズニー版を見る気になれないのですが、 単純に子供と一緒に楽しむ映画と思えばいいのかな? でもディズニーは原作を相当脚色してしまうからなぁ。 物語は昔からあるおとぎ話、お姫様物語。 「シンデレラ」のようにかわいそうな娘が王子様と一緒になるとか、 「白鳥の湖」とか「カエルとお姫様(原題はなんて言うの?)」みたいに 魔法の力で姿を変えられてしまった王子様が、 お姫様の愛の力で元通りになるというおとぎ話の世界です。 欲張りではない、正直な心の美しい人が最後には幸せになれる、 あるいは大切なものは目に見えない(「星の王子様」みたい)、 見かけで判断してはいけない、というあたりが主題でしょうか? 野獣役のジャン・マレー、独特の魅力で惹きつけてくれます。 監督のコクトーも最初にちょっと登場してます。 芸術的な、という形容詞がピッタリのこの映画、 「芸術の秋」にふさわしい作品かもしれませんね。 古典的な雰囲気の映画がお好みでしたらゼヒお薦めの1本です。 本日の掲示板書き込みありがとう画像は主演の2人、 ジャン・マレーとジョゼット・デイです。 ---------- エー、以上は昨日観たビデオの感想でした。 今日もすでに1本見終わりました。 先日紹介した「プッシーキャッツ」の主演女優、 レイチェル・リー・クックの1997年作品で 「オーメン18エンジェル」というホラー作品です。 これ、どんなに検索をかけてもろくなレビューがありません。 「レイチェルが可愛かった」という感想だけで。 実は私も同じです。(笑) これ、レイチェルを観るだけの映画といってもイイでしょう。 ま、可愛いから許せちゃうんだけどね。 でもいちおうストーリーを。 カトリック教会から破門されたシメオン神父は、 悪魔の再来を暗示するエトルリア教典を聖典とし、 堕天使ルシファーの世界支配を望む悪魔崇拝の中心人物。 彼は悪魔の時計が666を打つときにルシファーが蘇るとし、 近づきつつあるその日のために、 18人の美しい子どもたちを生け贄にする計画を実行に移し始める。 たまたまボストンに来ていたシメオン神父に取材するため、 エトルリア文明の研究者である母親に同行した娘のルーシーは、 その美しさ故に18人目の生け贄として目を付けられてしまう。 母親はシメオン神父と話した直後に謎の飛び降り自殺。 悲しみに暮れるルーシーにモデルの仕事が舞い込み、 父親と一緒にイタリアへ撮影のために出かけていく。 彼らの家の近くには18天使教会と呼ばれる修道院があり、 そこではシメオン神父によって密かに ルシファー復活の準備が進められていたのだった‥‥‥ ルーシーまでの17人の子どもたちが 生け贄にされていく過程がほとんどありませんので、 恐怖感も緊迫感もぜんぜんありません。 いつの間にか悪魔の時計が17を指していて、 「あれ、もう次はルーシーの番?」というくらいあっけない。 モデルの仕事をしているルーシーのアップシーンばかりなので、 レイチェルファンにはたまらない映画でしょうけれど、 そうでない人にはただ退屈なだけかも‥‥‥ でも、シメオン神父=悪魔側も何というか考えが安易! もし悪魔が獣ではなく、天使のように美しい顔を持っていたら、 人々は悪魔を崇拝するであろう‥‥‥って。(苦笑) 昨日の映画「美女と野獣」で、 「顔は獣でも心は気高い」「外見で判断してはダメ」って、 学んだばかりなんですけれどねー。(笑) ラストはもうおきまりのコース。 もうすぐルシファー復活の儀式が始まるという直前に 父親が娘を救いだし、17人の生け贄は火に包まれ、儀式は中断、 ということで、あーよかった、助かったと思うのですが、 残念ながらルーシーは死んでしまいます。 ところがどっこい、悪魔崇拝者はしつこいです。 生け贄がいなくなっても、まだまだ祈りを続けているのです。 そしてついに悪魔の時計が666=18の時を打ちます。 時を同じくして、突然波を描き始めるルーシーの心電図。 父親が医師を呼びにいっている間にルーシーはベッドから浮かび上がり、 壁に掛かっていた十字架が薬瓶をなぎ倒して床に落ちます。 娘をきつく抱きしめ、奇跡の復活を喜ぶ父親。 でもルーシーの目は怪しく金色に輝いて‥‥‥ そうよねー、そうくると思ってました、私も。 エクソシストも、初代オーメンも、13金のジェイソンも ホラー作品はみんな一筋縄ではいかない終わり方をしますから。 だけど、こういう作品は昔からけっこう多いですね。 魔王ルシファーが蘇るとか、 あるいはキリストの再来を悪魔集団が邪魔するとか。 この手の本ではDRクーンツの「邪教集団トワイライトの追撃」 というのがかなり面白かったです。 神VS悪魔、永遠のテーマのひとつなんでしょうね。 最近の社会状況を見るにつけ、 本当はもうすでにルシファーはこの世に蘇ってきていて、 人々にその影を落としているのではないかと思われる事件が多いです。 天使のような存在であるはずの子どもたちの凶悪事件、 それが一番、悪魔的な存在を感じさせるのです。 どうか現実世界においては悪魔より神の力の方が強いことを! あとから「オーメン18エンジェル」を追加したので、 テーマを「旧い旧い洋画」から「レンタル映画」に替えました。 可愛い、美しいとレビューに書かれまくりの レイチェルの画像を掲示板にアップしておきます。 「オーメン18エンジェル」から。本日のみです。 ---------- 「うるとび写真館」、本日より改装しました。 ここの日記はいつも長すぎるので、 写真館の方で画像付きでこそっとつぶやいてます。 うるとびーずの「こそっとmurmur」。 お暇な方はのぞいてください。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
私は何と言っても、フレディ君のファンです。
あのしつこさ、何回死んでも生き返るしぶとさ。 今度、フレディとジェイソンが競演するらしいんで見てみたいな~~。 (October 6, 2003 05:49:06 PM)
★★SUPERBASSMANさん
SUPERBASSMANさん、いらっしゃ~い! >私は何と言っても、フレディ君のファンです。 >あのしつこさ、何回死んでも生き返るしぶとさ。 >今度、フレディとジェイソンが競演するらしいんで見てみたいな~~。 フレディって「エルム街の悪夢」でしたっけ? あの長~い爪の? フレディとジェイソンの共演って、一体どんな映画になるんだろう? 闘うの? それとも一緒になって人を襲うの? タイトルは「13日の悪夢」? それとも、「エルム街の金曜日」?(笑) ホラーってたまに見たくなるのよねー。 久々に「ローズマリーの赤ちゃん」が見たくなった。 あるいは「エクソシスト・ディレクターズカット番」でもいいな。 ホラーも質の高い作品は面白いよねー。 (October 6, 2003 05:57:32 PM)
★★SUPERBASSMANさん
フレディ対ジェイソン、オフィシャルサイトを見つけたよ! http://www.freddyvsjason.com/ (October 6, 2003 06:03:05 PM)
「美女と野獣」、ディズニー・オン・アイスのミュージカルで見ましたよ。
ストーリは、よく似ていますね。 醜い野獣の王子様と美しくって心の綺麗な若い女性のベルとの愛のお話ですが、生で見ると、受ける感じが全然違って、華麗なラブストーリーと言う感じでしたね。 人は、姿・形も大事ですが、心の美しさ、優しさはもっと大事なんでしょうかね。 上高地、ぜひ一度は行ってくださいな。暇を見つけて・・・・。 (October 6, 2003 08:20:51 PM)
★★松ちゃん1023さん
>「美女と野獣」、ディズニー・オン・アイスのミュージカルで見ましたよ。 >ストーリは、よく似ていますね。 もともと同じお話ですからね。 >醜い野獣の王子様と美しくって心の綺麗な若い女性のベルとの愛のお話ですが、生で見ると、受ける感じが全然違って、華麗なラブストーリーと言う感じでしたね。 >人は、姿・形も大事ですが、心の美しさ、優しさはもっと大事なんでしょうかね。 そうですねー。 でも、姿が美しいと中身まで美しいような錯覚をおこしがちでしょ? 同じように、姿が醜いと心まで醜いように思われちゃう。 本当の美しさを見抜く目を持つのはなかなか難しいようで。 でも、お姫様物語のヒロインたちは、 たいてい心が綺麗な上に姿形まで美しいのよね。 天は二物を与えてるわ!(笑) >上高地、ぜひ一度は行ってくださいな。暇を見つけて・・・・。 はい、ゼヒ行きたいと思います。 ここからもバスとか出ているのかなー??? (October 6, 2003 09:54:00 PM)
こんばんわ。
ついに観ましたか・・・・ ーーーーーうるとびーずさん >★★なでしこ3779さん なでしこさん、聞いて聞いて! 今月の「シネフィルイマジカ」、凄いんです! ------- シネフイルイマジカって、スカパーみたいなのですか。 ご免ね。そういうの、疎いから。 <<<アラン作品が「ヌーヴェルバーグ」「リスボン特急」「仁義(完全版)」、 ーー これ全部持ってる。 >>コクトー作品は「詩人の血」「双頭の鷲」「ルイ・ブラス」 「サント・ソスピール荘」「知られざる男の肖像」 ーーー これなし! >>さらに「魂のジュリエッタ」「甘い生活」もあるんです! ーーー これあり。 >>>P・ルコント監督作品も3本あるし! ーーーー 作品なんだろう? >>>まさに秋の夜長を過ごすにもってこいの作品群! これじゃビデオなんて借りてられませんね。(笑) 見逃さないように気をつけなければ! ーーーー 見逃すも、見逃さないもこんなケーブブル 無いんだよーー >>ちなみに今日は「ヌーヴェルバーグ」をほんのちょっとだけ観ました。 ストーリーはともかく、アラン様のお顔が観られればと思って。(笑) ----- そう、そうお顔が見れれば良いだわ。 毎日一回はどれかアランの作品観てるもの。 挨拶代わりにね。 コクトーとルコント気になるわ。 逆に録画を頼まねば。。。 キャハー! イマ、危険なささやき、観てる。 これ好きなのよ。 アンヌ.パリローも好きだし、 アランの監督第一作目。 彼のユーモラスが脚本に良く出てて、 好きだわ。なんでもない作品だけど。 母もこのごろ付き合っ… (October 6, 2003 10:57:23 PM)
★★なでしこ3779さん
>こんばんわ。 ついに観ましたか・・・・ 観ました!面白かった! 私、ジャン・マレー顔も嫌いじゃないかもしれません。(笑) >シネフイルイマジカって、スカパーみたいなのですか。 そうです、スカパーの映画チャンネル。 いつもお金を払うだけでぜんぜん観てないけど、 今月はその分取り返すくらい観るぞ!(笑) >作品なんだろう? 「イヴォンヌの香り」と「仕立屋の恋」と「髪結いの亭主」です。 >そう、そうお顔が見れれば良いだわ。 >毎日一回はどれかアランの作品観てるもの。 >挨拶代わりにね。 うわ、さすがにお姉さま、年季の入ったアラン様ファンですわ! 私は毎日なんてお顔をみていない! >コクトーとルコント気になるわ。 >逆に録画を頼まねば。。。 録りますか?いいですよー。 どの作品がイイか、教えてくださいね! >イマ、危険なささやき、観てる。 >これ好きなのよ。 私もこれ、観たと思うんだけど、忘れてる! あーん、次回予約です!よろしく! (October 6, 2003 11:08:24 PM)
うるとびーずさん
私、ジャン・マレー顔も嫌いじゃないかもしれません。(笑) ーーー わたしと同じで、もう気が多いんだから・・ >>そうです、スカパーの映画チャンネル。 いつもお金を払うだけでぜんぜん観てないけど、 今月はその分取り返すくらい観るぞ!(笑) ーーー やっぱりね。 >>>「イヴォンヌの香り」と「仕立屋の恋」と「髪結いの亭主」です。 ーーーー イヴオンヌの香りだけ無いな。 髪結いも仕立て屋もあり。鑑賞も済みです。 >>危険なささやき、 あーん、次回予約です!よろしく! ----- これ、DVDで、録画でけへんのよ。 今回の特集は殆どがDVDなのよね。 残念だけど。 なんか方法考えよう! (October 6, 2003 11:47:32 PM)
美女と野獣は持ってます。かつての高校の現国の先生(もとモデルの女性)が、だんだん野獣がかわいくみえてきて、ジャンマレエになったとたんがっかりさえするのよ、といったときは、先生は自分に自信があってメンクイじゃないのかなあ、と噂したもんですが。
実際野獣が可愛く見えてくるんだよなあ。 モノクロを感じさせなくてすごいですよね。 (October 7, 2003 01:22:28 AM)
こんなところで古い映画の話が飛び交っているなんて!思い出させて頂きました。ジャン・マレーあんなに男っぽいのにホモだって、フランス文化の爛熟を思わせます。
今日はここへ泣きにきたのでした。 まき~ちゃんが、まき~ちゃんが・・・さびしいよ~~~。 ____________ Andreisさん 滅菌は菌を全滅させてしまうこと、消毒は菌を働けなくすること。除菌というのは宣伝のための造語ではないかと思いますです。 (October 7, 2003 06:56:02 AM)
★★なでしこ3779さん
>わたしと同じで、もう気が多いんだから・・ ふふふ、なでしこさんん、 もちろんジェラール・フィリップも好きでしょ? あとはキアヌと日系では金城君が好きですねー。 渋いところでスペインのチェテ・レーラなんていかが? 「オープン・ユア・アイズ」でやられちゃいました、私。 >やっぱりね。 今日は「リスボン特急」と「レ・ミゼラブル」。 「レ・ミゼラブル」は夫の母にビデオをさがしてくれと 頼まれていたのでちょうどいいタイミングなんですよ! >イヴオンヌの香りだけ無いな。 >髪結いも仕立て屋もあり。鑑賞も済みです。 では「イヴォンヌ」、録画しておきますねー。 >これ、DVDで、録画でけへんのよ。 >今回の特集は殆どがDVDなのよね。 >残念だけど。 >なんか方法考えよう! 残念‥‥‥ うちも早くDVDプレイヤーを買いたいなー。 もうだいぶ安くなってるんですよね。 (October 7, 2003 07:25:53 AM)
★★arriaままさん
>美女と野獣は持ってます。 コクトオ全集に「美女と野獣」! イイ趣味です!(笑) >かつての高校の現国の先生(もとモデルの女性)が、だんだん野獣がかわいくみえてきて、ジャンマレエになったとたんがっかりさえするのよ、といったときは、先生は自分に自信があってメンクイじゃないのかなあ、と噂したもんですが。 >実際野獣が可愛く見えてくるんだよなあ。 >モノクロを感じさせなくてすごいですよね。 そうね、野獣は最初こそ怖いけれど、 だんだん可愛く見えてくるっていう感覚、よくわかるな。 鹿が通ったときに耳がピンって立つところなんて、 おっきなネコちゃんみたいで可愛い~♪ 今は人間の顔しててももっと怖い人がいっぱいいるもんね。 白黒でもあのきらびやかさ、コクトーの才能の成せる技? (October 7, 2003 07:34:45 AM)
★★ターシャさん
>こんなところで古い映画の話が飛び交っているなんて!思い出させて頂きました。 最近「映画」ジャンルにお引っ越ししました。 なので遠慮なく映画の話をしています。(笑) >ジャン・マレーあんなに男っぽいのにホモだって、フランス文化の爛熟を思わせます。 男色、フランスとは切っても切れない文化(?)ですよねー。 それがまた絵になっちゃうんだから、 フランス人ってスゴイかも。 >今日はここへ泣きにきたのでした。 >まき~ちゃんが、まき~ちゃんが・・・さびしいよ~~~。 まきちゃん、掲示板を閉じちゃったのね。 でもまた気が向けば復活してくれるかもしれませんよ。 ここに費やしてる時間より、もっと大事な時間があるに違いないけど、 息抜きにでも使ってくれたらいいなーなどと。 あとでお手紙、落としてこよ! >Andreisさん >滅菌は菌を全滅させてしまうこと、消毒は菌を働けなくすること。除菌というのは宣伝のための造語ではないかと思いますです。 Andrejsちゃん、そういうことですって。 (October 7, 2003 07:39:50 AM)
映画に移行後、ますますパワーフルになってきてますね。ここのページ。
段段と話しについていくのが大変になってきます。 美女と野獣は以前もコクトーが日記にあがってきた時に話した事ありました?よね。 にしてもうらやましい限りです。 私もなにか刺激になるものみたりよまないとな~。 昨日は夜ちょっと時間があったので昼間録画しておいた 追憶をみてしまいました。 なんだろう。昔の映画はまた最近の映画とちがって。カメラワークとかすごく計算されていて面白いですね。しかも特撮とかに頼れないためにスクリプトてきにもよくできてるものもおおいですし、、、。役者の技量も現れますしね。 大スキな映画とはよべないですが、結構面白くみました。 ではまた (October 7, 2003 09:05:29 AM)
★★pgloveさん
>映画に移行後、ますますパワーフルになってきてますね。ここのページ。 >段段と話しについていくのが大変になってきます。 あー、ごめん!そうかもしれないです。 映画とか趣味の話題になると、 万人のおしゃべりの対象じゃなくなっちゃうもんね。 最近ちょっと話が偏り過ぎかも、 わたしは日記と関係なくもっとみんなとおしゃべりしたいんだけど、 これじゃ書き込みもしにくいよねー。 >美女と野獣は以前もコクトーが日記にあがってきた時に話した事ありました?よね。 たしか、しました?よね。(笑) >にしてもうらやましい限りです。 >私もなにか刺激になるものみたりよまないとな~。 pgloveさんなんて、すでに日常が刺激的でない? 外国のお友だちともいっぱいおしゃべりできてウラヤマシイよー。 >昨日は夜ちょっと時間があったので昼間録画しておいた >追憶をみてしまいました。 >なんだろう。昔の映画はまた最近の映画とちがって。カメラワークとかすごく計算されていて面白いですね。しかも特撮とかに頼れないためにスクリプトてきにもよくできてるものもおおいですし、、、。役者の技量も現れますしね。 >大スキな映画とはよべないですが、結構面白くみました。 昔の映画は特撮技術でごまかすってことがないから、 その分、監督さんや役者さん次第ってことだろうね。 物語もじっくり楽しめる感じのものが多いし。 最近の映画より昔の映画の方が心地よく感じられ始めたこの頃。 私も老成の域に近づきつつある?(笑) ではまた ----- (October 7, 2003 09:35:07 AM)
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