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映画「零戦燃ゆ」の作品評価は4点(5点満点)です! 映画「零戦燃ゆ」 作品レビュー「夏の風物詩」を楽天エンタメナビで見る あらすじ 横須賀海兵団に入団した浜田と水島が それぞれ零戦のパイロットと整備兵になり各地を転戦、 終戦を迎えるまでを描いた戦記スペクタクル。 七千万円をかけて実物大の零戦が三菱金属静岡工場で製作され、 また日本最大級の全長3mのラジコン零戦10機をはじめ 200機もの零戦のミニチュアが作られた。 「東宝8・15」シリーズの一作として製作された。 反戦をテーマにしつつ、ゼロ戦とパイロット賛歌する映画 近年でいう所の、「永遠のゼロ」的な作品ですが、 毎年夏になるとテレビで流れているのを見た覚えがあります。 終戦から、幾世代も経て、 どんどん、戦争当時と離れていくので、 登場人物の描写も様変わりして行ってしまうのですが、 古い映画なので、こちらの方がより 当時の人間像に近かったんでは無いでしょうか 永遠のゼロは見たんだけど、 なんか、イマイチなリアル感でして、 今風だなぁ・・って僕なんかは思ってましたが、 ナニと比べて?というと、 昭和の時代に、終戦記念前後にテレビ放映していた、 こういうドラマにあった、 日本人らしさだとか、社会基盤になっているモノの違いかなぁ 現代ドラマを見ていてもそうですが、 もう、完全にケータイ電話すら消えていって、 ブラックベリーや、スマホを持ってて当たり前なんですよね。 最低でもガラケーは持っているというより、 年寄りっぽさを演出するのにガラケー持たせてますよね。
今年の夏はちょっと違うようで、 毎年、終戦のコンテンツを沢山流している今頃、 リオ五輪と、都知事選挙などなど、 どっちかというと、現在から未来に関する話題が多い。 ブラジルのリオ五輪に関しては、、、 日本人が行っちゃいけないレベルに酷いと思う。 既に、被害者が多数出ている様子だが、 日本人のカモ具合ってどれぐらいかっていうと あっちは月給5万ちょいが多い中に、 旅行者が、10万円以上の現金とか、 その他、スマホをはじめとする貴重品の類を身につけて、 まるでボーナスキャラのように歩いているわけだ。 例えば、 鞄を後ろに下げていたらもの盗られる という、あちらの常識に 対応なんかできるわけも無いので。 https://www.youtube.com/watch?v=c0ztLtpuwkM 動画が沢山出ているが、 あからさまに、後ろから狙ってついてくる子供・・ これを、早期に発見して撃退しようとすると、 周りの少し強めのが容赦なくやってくる。 熱いからと窓を開けてるバスの窓から手を入れて盗み バスの乗降を狙ったり、 あと、 あまり深追いしたら、身包みどころか殺される。 子供に向けて拳銃発射を即できるぐらいの心構えが無いと 大勢だったり、押し倒されてまで盗まれる事になる。 もうぶっちゃけ、両手に刃物もって歩いて、 間合いに入ったの全部切り刻んでいくぐらいのつもりじゃないと、 無事に帰れそうに無い。
>ベトナムでは先月29日、 >首都ハノイと南部ホーチミンの両国際空港が >ハッカーの攻撃を受け、電光掲示板や館内放送で >「南シナ海は中国固有の領土だ」 >などとするメッセージが流されており、さらなる攻撃に備える。 > >当時の空港待合室の模様が投稿された動画サイトによると、 >突然スピーカーから高笑いの大音響が響き、 >英語で「共同行動するベトナムとフィリピンはくたばれ」と叫び、 >「目立つ行動を控えろ」などと訴えているとみられる声明が >「警告」として流された。 > >当局によると、両空港のハッキングは数時間続き、 >搭乗手続きが手作業に切り替えられたため、 >100便以上に影響が出て、最大1時間強の遅れが発生した。 >運航などの安全に関するシステムには、 >被害がなかったとしている。 > >ハッカーは、中国からベトナムなどに >サイバー攻撃を続けている集団「1937CN」を名乗ったが、 >同集団は否定声明を出した。 リアルにここまでやるハッカー事件て初めてな気がします。 ドラマでは良く見かけるんですが、 実際にあったハッカー事件としては前例が見当たらず、 技術的には可能とか言うけども、 いちいち機密書類だなんだに守られていて、 施設自体のセキュリティも含めて、 知ってないと破れないような代物だと思うんです。 ブラッディマンデーの高まる君とか、 スーパー過ぎてもうありえないレベルですし、 スコーピオンの連中がいくらIQ高いとか言っても、 お手軽ハッキングですぐ出来ます、何でも・・とか、 おかしいだろって思うんです。 僕も一時期、ネットワークの仕事っぽい事をしてました。 ですが、その後も、山ほど製品は開発されて行く中で、 仕事する範囲内だけの技術や知識ならまだしも、 アレもコレも全制覇する情報や知識の量を、 タイムリーに獲得するというのは、 そういう雑誌とかを、複数の人がまとめてくれてたりとか、 やり方作ってあって、専門的にそういう方面勉強して、 やっとできるかなぁ・・ぐらいに思ってたんで コレには少し驚きました。 でも、 ちょっと冷静になって考えてみたら、 中国側の人とか、もしくは大金もらって情報流した人とか、 そういう、内部にスパイ的な人が居るんでしょうな。 そう考えた方が、 ずいぶんと難易度下がるわけで。 人間が絡むセキュリティなんてザルなんでしょう。 日本のミサイル防衛も、 数日前に、ついに日本の領海に着弾しましたが、 いかにも、迎撃する手続き遅れました的に言ってましたが、 準備してないと止められないミサイル防衛とか、 初弾は食らう事前提だったんですね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
August 6, 2016 02:52:53 AM
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