TOEIC(R)990点満点 スコアアップナビゲーター　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　長田（おさだ）いづみのブログ

[子供英語] カテゴリの記事

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  クリスマス会2010

  今回のクリスマス会は、生活発表会と重なる方多数で、出席者はハロウィーンの３分の１ほど。こじんまりとゲームを楽しんだ。輸入教材店で見つけたCandy Landというゲーム、楽しそうだったので購入。画像はこちらCandy Land is a simple racing board game. It is often among the first board games played by American children as it requires no reading and minimal counting skills.なかなか良さそうでしょ！？パーティに参加したお子さん達は全員、色と数を英語で答えられるのでカードを１枚引いたら、"What color is this?""How many green blocks does it have?""Move your pawn!"などと声かけしながら、小さい子も楽しめた。ワープや、ワイルドカードなどがあるのも楽しくて多いに盛り上がっていた。あとは、これも輸入教材店で購入したクラフトなど。それから塗り絵やクイズのプリント。Story Timeは、"Is That You, Santa?"Is That You, Santa? [With 24][洋書]価格：546円（税込、送料別）まあ早い話が、早く寝ないとサンタは来てくれないよ、というストーリー（笑）。お土産は、洋書と輸入のお菓子。お菓子は、Candy Caneたっぷり310本でお買い得♪Bob's　ミニキャンディーケイン　310個入り　クリスマス　キャンディー価格：1,580円（税込、送料別）や、キスチョコのクリスマスバージョン。その他、輸入チョコやクリスマスの鉛筆やシール。洋書は、ジャンケントレインで一列になり、好きなものを選んでもらう。Story Timeで読んだ本や、"I Spy”I Spy Merry Christmas: I Spy Santa Claus/I Spy a Candy Cane[洋書]価格：690円（税込、送料別）それから、"Can You See What I See?"Can You See What I See?: Christmas Read-And-Seek[洋書]価格：546円（税込、送料別）が人気だったな。さて、前回の日記で書いたCostcoのケーキはこちら。・・・ええええ、相当余って、皆さんに持ち帰ってもらいましたとも。最後は、半ば無理矢理（笑）。でも、皆さんカット前に写真をとったり、そのすごいピンク色に驚いたりで大変盛り上がったので良しとします ^ ^Produced on equipment that also processes peanuts & tree nuts.Consumers with food allergies,please read the ingredient carefully.って箱に書いてあって、何だかちょっとリアルTOEICっぽくて面白かったな ^ ^説明書きを読んで、ひとり怪しくニンマリ ^ ^姪っ子はすごいアレルギーで、「この商品の製造工場では小麦・卵を含む製品を生産しております」という注意書きがある食品は全部ダメ。peanuts & tree nutsを変えれば、色々な食品で使えるな。試しに検索してみたら、Produced on equipment that also processes Wheat, Milk, Soy, Egg, and Tree Nuts.でヒット。こんな風に英語では言うんだね。リアルTOEICシリーズ続きます ^ ^

  2010.12.12

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  Halloween Party 2010（当日編）

  izumiの歓喜のジャンプを想像しながらクリックいただけたら嬉しいです ^ ^Jack-O'-Lantern ポチッとお願いします！毎年恒例、Halloween Partyいよいよ開催。準備は色々と大変だったけれど、今年は「講師が一人ですのでよろしくご協力を」と何度もお願いしていたせいか、飾り付けから進行の裏方、後片付けまで皆さん手分けして協力してくださって、疲労度は昨年の半分ぐらい ^ ^本当にお世話になりました！特にポンポンちゃんには、会場の飾り付けも色々とお借りし、（特に大人気だったのは、ポンポン英語教室の保護者様作の巨大スパイダー）大変助かった。ゲームコーナーでは" Eraser Rock Scissors Parer Game"≪送料無料！イワコー消しゴム けしごむ≫100個入り・イワコーおもしろ消しゴム子ども達の集ま...価格：3,780円（税込、送料込）のブースを設けてくれて、大人気。また、ポンちゃんのアイデアをお借りして、背景と飾り付けを写真撮影用にしたブースを設けたのも大好評。Apple BobbingEraser GameCraft and Coloringのコーナーと写真撮影ブースがうまくまわって本当によかった♪コスチュームコンテストは、昨年ティンカーベル（お母様手作り衣装）に変身し、フック船長のお母様、ピーターパンのアップリケつきのバッグを持って登場し素晴らしい英語スピーチで自己紹介をしてくれたYちゃんが注目の的。今年はアリスの衣装（これだけはディズニーランドの既製品だそう）に手作りの金髪のカツラ、そしてお母様は手作りのチェシャ猫！これがまたよくできていて、しかもYちゃんの英語のスピーチも素晴らしい。投票で決めるコンテスト１位、英語パフォーマンス賞（私の独断で決める ^ ^）そしてベストパフォーマンス保護者賞をかっさらって行かれました ^ ^コンテスト１位は断トツの得票数。２位は、DWEのブルーに出てくるミッキーマジシャンに変身した男の子。MOUSEの文字を、何も入っていない魔法の帽子に入れて、魔法の杖を振ると、あら不思議、本物のネズミが！ではなくて、ジャックオランタンが出てくる。あれれ、おかしいぞともう一度振ると、ミッキーマウスが出てくる、という仕掛け。本来、Bookでは「Magic HatにMagic Letters（魔法の文字）CとAとTを入れてMagic Wandを振ると、あら不思議、本物の猫が出てきた！」というような話で、それをパロったアイデアの勝利かな。お母様の手作りの段ボール製帽子もかわいかった。３位は、すごく遠くから参加してくださった女の子。顔にヒゲをつけ、頭にリボンをつけて、キティちゃんに変身してくれた。これもアイデアの勝利。チェシャ猫のすばらしい衣装はもちろんベストパフォーマンス保護者賞だったけれどベストパフォーマンス保護者賞はもう一人。悪友Mは、毎年色々と案を練るものの、肝心の子ども達がなかなか食いついてくれない（笑）。今日も、写真撮影ブースの前で「あの、てんとう虫の女の子、一緒に写ってくれへんか狙ってんねん。ちょっとスカウトしてこうか」と親はノリノリなのに、肝心の子ども達はクラフトに夢中（笑）。今年は、七五三で来られていたおばあちゃまの関西弁まで総動員で（爆）パフォーマンスを。ただ、肝心のNちゃんがスクリプトを見ながらの発表だったので（発音はすごく上手かったんだけど）ベスト英語パフォーマンスは、惜しくもコスチューム優勝のAliceちゃんがダブル受賞。あまりに不憫だったので、もうひとつの保護者賞をMにあげたら「私、ハロウィーンパーティでの表彰を７年間狙っていました！皆様ありがとう！」と大げさなスピーチをかましてくれて、会場大爆笑！さて、Aaronのカツラ。昨日一生懸命制作していたら夫に「それ、雅楽の頭？衣装違うんじゃない？」とさんざん言われ「ママがかわいそうじゃないの」とRobertが半べそ。で、結局夫がファイヤーウィッグ (ブルー)【仮装・変装パーティかつら・ファイヤーウィッグ】価格：1,320円（税込、送料別）こんな感じのカツラを、100円ショップのフェルトを使って制作。なかなかよく出来ていた。今回のお土産は、Costcoのお菓子とハロウィーンのえんぴつ、それに洋書絵本。洋書絵本は、当初ビンゴを予定していたけれど時間の関係で、ジャンケントレインに。先頭の子から順に、好きな絵本を選んでもらった。最後はTrick or Treatingで、お菓子をもらって皆さん大満足。そんなこんなで、大変ながらもやっと終了。昨年は、「もう来年はやる元気がないかも」と思っていたけれど今回は皆さんのご協力のおかげで、来年も頑張ろうと思えた ^ ^その後、着替えを持ってくる余裕もなかったので衣装のまま（ポンちゃんとakomasaちゃんは着替えていたけれど）マックへ移動。ワタクシ今年は、お湯で落ちるアイラインを購入し、怖い魔女のメイクのまま（笑）。自分では「アダムスファミリー」語学学習用パソコンソフトソースネクスト 超字幕 アダムスファミリー2 USBメモリ版価格：3,324円（税込、送料別）のイメージなのに、夫は「あ～、今年もタヌキに変身したんだ」と一言。Robertは今朝、ポンポンちゃんの顔を見るなり「ママはね、今日はタヌキに変身してるよ」と言ったそう（爆）。そんな、タヌキ風アダムスファミリーとドラゴンボールの悟空、Beauty and the BeastのBellは他のお客さんの注目を浴びながら、ポンポンちゃん親子、akomasaちゃん親子と総勢９人でおいしくマックを食べましたとさ。（ビッグマック食べたの何年ぶりだろう。お得な３人分のセットがあったの）izumiの歓喜のジャンプを想像しながらクリックいただけたら嬉しいです ^ ^Jack-O'-Lantern ポチッとお願いします！

  2010.10.31

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  Halloween 2010（準備編）

  izumiの歓喜のジャンプを想像しながらクリックいただけたら嬉しいです ^ ^Jack-O'-Lantern ポチッとお願いします！やっと運動会が終わったと思ったら、こんどは遠足。Robertの希望により、久々にキャラ弁「ちびまる子ちゃん弁当」（海苔で顔を作ったおにぎり、意外に好評）を制作したり、同じものをAaronにもリクエストされたり。役員の仕事で今日は学校、明日は幼稚園。ちょこちょこ隙間時間を見つけて「出る順」をやるのが精一杯の今日この頃。そんな中、仕事の合間に細々とハロウィーンパーティの準備を。数年前まで子ども達が邪魔してばかりだったので子どもの寝静まった夜中に準備をしていたのだけれど、最近はイベントごとの準備の戦力になる２名 ^ ^とは言っても、お菓子のお土産は当日まで本人達にも秘密にしたいので、お菓子の準備は一人で黙々と。ポンポンちゃんがコストコで買ってきてくれたプレッツェルと、ものすごい着色料（笑）のグミ。最近はハイチュウやエンゼルパイなどもハロウィーンバージョンが出ているけれど、このパーティのお土産だけは、輸入品で本場の雰囲気を味わってもらうことにしている。体に悪そうだけれど、１年に１回だからということで ^ ^魔女がかわいらしい顔なのに対して、ゴーストはSCREAMを彷彿とさせる怖さだな。あとは、FBCで調達した鉛筆。それと、コストコでも売っているDum Dum Popsのロリポップ。たっぷり300本でお買い得♪スパングラー【ダムダムポップス】キャンディー 300本入り価格：1,590円（税込、送料別）大量に入っていてお買い得だし、色々な味があって楽しい。当日受け付けで配る名前札や、当日の工作キットなどはこども達の手を借りながら、せっせと家内制手工業。ジャックオランタンのお面には輪ゴムをセット。ジャックオランタンのバナー用の画用紙。ぬりえ２種。全部をクリアファイルに入れる。約40個を黙々と作業して仕上げ。あとは、ビンゴカードとコスチュームコンテスト用の投票用紙を準備すればオッケーかな。お土産はもう一種類、洋書絵本。秋やハロウィーン、サンクスギビングなどにちなんだ絵本を用意してビンゴの出た順番に選んでもらう。小さい子用のシールブックから、少し読める子用の本まで。すぐに売り切れてしまうので、９月になったらすぐに発注する。Aaronが、せっかくスパイダーマンのコスチューム◆◇◆ハロウィンアイテム◆◇◆【2010年商品】【20％OFF】【スパイダーマン】●コスチューム／...価格：3,360円（税込、送料別）を買ったのに「去年着た、孫悟空はおか～さんの手作りでしょ。やっぱり悟空にする。去年はカツラがなかったから、カツラ作って」などと言いだす。うっそお。でもな、WFCのイベントも嫌がり始め、「イングリッシュカーニバル以外のイベントには行かない」と言い始めているAaron、ハロウィーンパーティだけは楽しみにしている。それも、あと何回もないだろう。本人の希望通り、これからカツラを作ろう・・・izumiの歓喜のジャンプを想像しながらクリックいただけたら嬉しいです ^ ^Jack-O'-Lantern ポチッとお願いします！

  2010.10.28

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  Halloween Party part 1

  izumiの歓喜のジャンプを想像しながらクリックいただけたら嬉しいです ^ ^Jack-O'-Lantern ポチッとお願いします！ポンポンちゃんが主催する英語教室のHalloween Partyにお邪魔してきた。この日は、とても忙しい１日だった。早朝に起きて、Robertの衣装の仕上げ（本人の強い希望によりBeauty and the BeastのBell）をし、その後大急ぎで仕事へ。仕事が終わってから超特急で支度をしてうかがったがもうあらかた終わった頃に到着。今回、衣装が本当に間にあわなくて「もう、外注したら？」と友達には言われたけれど布を買ってしまっていたのでRobertの分だけは頑張って制作。Aaronのぶんは、「トイザらスでたくさん売ってたよ」というAkomasaちゃんの情報提供によりトイザらスへ。バズライトイヤーや、ウルトラマンや仮面ライダーのジャンプスーツはどうも少し小さい。本人は「スパイダーマンにする」と言うのでこれを購入。◆◇◆ハロウィンアイテム◆◇◆【2010年商品】【20％OFF】【スパイダーマン】●コスチューム／...価格：3,360円（税込、送料別）「コスチュームコンテストに間にあってたら、Aaron優勝だったかもね～」とポンちゃんが言ってくれたが、男の子のほとんどいないパーティで、確かにAaronは目立っていた ^ ^恒例のApple BobbingやTrick or Treatingはもちろんこども達大喜び。大きな袋いっぱいにお菓子をいただいて、そうとうご満悦。１日ひとつずつ大事に食べることにした。さて、色々なアクティビティの中でも一番こども達が気に入っていたのが「消しゴムハンティング」≪送料無料！イワコー消しゴム けしごむ≫100個入り・イワコーおもしろ消しゴム子ども達の集ま...価格：3,780円（税込、送料込）本物そっくりの食べ物や乗り物の消しゴム、ひとつ選んで英語で言えたらゲットできる、というブースがあってこども達大興奮。うちの子達は遅れて行ったので、オマケで選ばせてもらっていたけれどRobertは「歯磨き粉」「歯ブラシ＆コップ」「花束」「上靴」「じゃがりこ（じゃなくて、商標名の関係でじゃりんこ、笑）」Aaronは「けん玉」「バスケットボール」「パトカー」「クレーン車」「味噌ラーメン（カップ麺の蓋がちゃんと開いて、麺も入っている！）」これをもう、相当気に入ってずっと遊んでいた。・・・という話をポンちゃんにしていたら、うちのハロウィーンパーティにも「ポンちゃんの消しゴムブース」が出張してきてくれるそうで。これはきっと大人気になるはず！あーんど！ポンちゃんのご主人（英語のプロ）も助っ人に来て下さることに。ポンちゃんのご主人、ポンちゃんのパーティでも相当てきぱき働いておられた。で、ポンちゃんのご主人のブースでちゃんと英語で受け答えしていたのがピーチ家のお嬢ちゃん（年少）。「ポンちゃんの生徒さんより上手に受け答えしていたよ」だそうですよ。良かったですね、ピーチさん ^ ^ポンポン英語教室のPTAの方制作の「巨大スパイダー」やら「写真撮影ブース用暗幕」やらもお借りしてきたのでうちのパーティも色々グレードアップしそう♪今週末が楽しみ！izumiの歓喜のジャンプを想像しながらクリックいただけたら嬉しいです ^ ^Jack-O'-Lantern ポチッとお願いします！

  2010.10.25

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  英語と米語・ORTが届いた！

  クリックいただけたら、飛び上がって喜びます ^ ^欲しいな、でも高いな、欲しいな、でも子ども達読むかなあ？とずっと迷っていたORTを買った。ORTはOxford Reading Treeの略で、イギリスの小学校で、広く英語（彼らに取っては国語）の教科書として使われているもの。夏休みのブッククラブの間、ポンポン家のORTをお借りしていたのだが、ブッククラブには参加していなかったうちの子ども達、夕食後に毎日読ませるようにしたらハマったのだ。毎日12冊、終わったらパナップやしろくまのご褒美つき ^ ^パナップ欲しさに、Robertはどんなに疲れて眠たくても「今日も英語の本読む！」と言い張る。そして、本を持ったまま寝ていることもある（笑）。ワールドファミリーの通販が一番安いよとポンちゃんが言うのでワールドファミリーの通販で購入。昨日届いたので、早速開けてみる。日本語のガイドは特にいらないけれど（笑）、CDがついていて、なかなかいいかも。今まではCDなしで、読み聞かせ→リピート→読めるようになる（暗唱のときも）という順番だったけれど、CDをかけたらそれに続いてリピートしている。イギリス英語とアメリカ英語、両方で収録されているというのも心憎い。ただ、cross ( angry )や、trainers ( sneakers )などのイギリス的言い回しはそのままアメリカ英語で読まれる。ORTを読むまで、私"cross"も"trainers"も知らなかった～。しかし、crossは" Mum was cross. "" Dad was cross. "としょっちゅうでてくるので、子どもでもそのうちに気づく。「crossはangryの意味だよね」と言っていた。いたずら大好きな犬のフロッピーや、登場人物の子ども達、サッカーで活躍しないパパなどにしょっちゅう怒っているから、よく出て来るの（笑）。あ、Mumの綴りもイギリス式だね ^ ^"trainers"は、絵本を読めばすぐにわかる。一通り開けて読もうと思ったら、レベル1,2,3のセットには1+が入っていなかった。がっくり。1+には、うちのこども達の大好きなお話が多いからやっぱりこれは買いたそうかなあ。ちなみに夫がいるときに目の前で読ませたら「ひゃあ、発音いいなあ」とビックリ（←親ばか）。milkやlittleなどのLの発音は、カタカナ英語自体を知らない頃から英語をやっているので聞こえて来たそのままを発音しているな、と私も思う。まあでも、その程度です ^ ^英語の本をスムーズに読むには、まだまだ修行が必要ですわ。クリックいただけたら、飛び上がって喜びます ^ ^

  2010.09.10

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  言い訳は子どもにも伝染しますよ！

  izumiが歓喜のジャンプをしている姿を想像しながらポチッとしていただけたら嬉しいです ^ ^英語育児のお手伝いのようなことをやっている。この夏は、ポンポン家のお嬢ちゃん２人とそのお友達AちゃんのCAPのお手伝いもさせてもらった。母親には甘えたり、少し反抗的な態度をとったりする子も母親以外の英語の先生ならできる、ということもある。（この３人がそうだというわけではない。）よく、ピアノの先生をしている方が「自分の子どもには教えられないからよそで習わせている」と言うがそれも同じ理由だと思う。ポンポン家のお嬢ちゃんは２人ともとても素直で、お母さんに反抗的な態度を取ったりすることはないけれど母親以外の人に指導を受ける意味というのはやはりあったらしい。順調にCAPを進め、上のお嬢ちゃんはイエローを難なくクリア、下のお嬢ちゃんは、長年の懸案事項だったグリーンをあっさりパスし、ライムの途中まで。あとはテレフォンイングリッシュを合格できればオッケーという段階まで来た。お友達のAちゃんも、ずーっと停滞していたのが順調にCAPをすすめ、ブルーのテレフォンイングリッシュを残すのみに。あとはお母さんの努力です ^ ^それ以外にも、少しだけ英語育児のお手伝いをさせていただいている方がいるのだけれど。お子さんに「今週テレフォンイングリッシュかけた？」と聞くと「今週はバタバタしていたから・・・」６歳の子が「今週はバタバタしていたから」という大人びた（笑）言い訳をするなんて！100％の確率で、お母さんの口まねをしていると思われる。そのお母さんが忙しいのはわかる。いつも「忙しい」が口癖だもの。でも、どう考えても私よりも自由時間はたくさんあると思うの。専業主婦だし、上のお子さんはもう大きいし、自分の英語の勉強をしているわけでもないし。そのホンの一部を、お子さんに使ってあげてと言っているだけだ。これまでも細切れ時間に色々工夫するやり方を何度もアドバイスしてきた。そのたびに「そうですよね。母親の私が頑張らないと・・・」と言っていたはずなのに。以前にも書いたけれど「時間がないからできません」「○○だからできません」という言い訳が、私は大嫌い。「○○だからできない」「時間がない」のレベルが相当低い人に限って、しょっちゅうそういうことを言う。（辛口ですみません・・・）子ども向け英検クラスをやっているときも、ポンちゃんが言っていた。「ピーチさんは、時間がないからお子さんに英検は無理とか言い訳をしたことありますか？」ピーチさんは、相当忙しい。仕事も色々やっているし、下のお子さんもまだ小さい。でも、上手く工夫をして自分のTOEICの勉強をしたり、お子さんの英語育児を進めたりしている。「ピーチさんからそういう言い訳を聞いたことは１度もないよ。どうして？」と聞いたらば「英検クラスにもう一人誘ったのだけれど、部活が忙しくて無理と言われたから。ピーチ家のお子さんも部活やってたよね？」ピーチ家のお子さんも、部活をやっているけれど細切れ時間を上手く工夫して英語育児を進めて来た。言い訳は一切なしで。要するに、私がお手伝いをしているその方も、ポンちゃんのお友達も、英語に対する優先順位が低いのだと思う。そういう方にまで、無理に英語を押し付けるつもりはもちろんない。他にやりたいことがあるなら、それはそれで良いと思うの。しかし、私にアドバイスを求めて来られたから誠意を持ってこれまで真剣に答えて来たのに（つまり、このオタクを頼るということは、相当真剣な気持ちだろうと思ったのに）宿題はやってこない、他のかたが守っているルールは守らない、あげくにお子さんの口から「バタバタしていたから」という言い訳が出るようではこれからも先に進まないだろうなと・・・そして、何より残念なのは、以前は「お子さんはやる気があるのにお母さんの重い腰が上がらない」という図式だったのが子どもの口からお母さんそっくりの言い訳が出るようになったこと。お母さんの言い訳、子どもにも伝染しますよ！サザエさんの弟のカツオくんみたいなうちの長男Aaronは天性の怠けぐせがついている・・・この怠けぐせも、はやく直さねば。izumiが歓喜のジャンプをしている姿を想像しながらポチッとしていただけたら嬉しいです ^ ^

  2010.08.30

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  子ども英検クラス・英語キャンプその他諸々

  izumiが歓喜のジャンプをしている姿を想像しながらポチッとしていただけたら嬉しいです ^ ^昨年同様、英語塾関係の方には「夏の子ども英語アクティビティ」のプリントをお配りしたけれど。ブッククラブや子ども向け英検講座は予想外の展開で、かなり忙しい夏を過ごした。それでも、「こんなに英語に触れる夏は初めてだよね～」と言ってくださる保護者の方のコメントを聞くと本当にやってよかったなと思う。英語キャンプは、色々修正点もあるが（とくにホテルの対応のまずさ！）ポンポンさんが「あの人達、言えば働くよ」と従業員のことを評するので（笑）、来年からはもう少しホテル側との交渉もスマートにやっていきたいと思う ^ ^良い意味でも悪い意味でも、「ユルい」ホテルなのよね～。田舎だからかしら。ユルいからこそ、無理をお願いして大広間を貸してもらえたり、バーベキューで持ち込みのマシュマロを認めてもらえたりしたのだけれど。バーベキューのセットアップが遅すぎたり（これは下見でチェック済みだったのでポンポンさんが仕切ってくれた）何度も確認の電話をしたのに予約の部屋数が間違っていたりするのはどうしたものかと・・・それでも、デイキャンプも2daysも楽しめたし、何よりリーズナブルな価格設定なので、また来年同じホテルで計画するかも・・・！？英語クッキングも、「次は何作るの！？」と楽しみにしてくれている子もいたしキャンセル待ちも出て、かなり好評だった。現在調整している賃貸のキッチンが借りられれば、ぜひまた定期的に開催したいな。子どもクッキングの洋書も２冊購入したことだし第３弾も企画したいと思う。あとは10月のハロウィーン。これは毎年50人以上集まって、大変だけれど楽しいので自分もすごく楽しみ♪izumiが歓喜のジャンプをしている姿を想像しながらポチッとしていただけたら嬉しいです ^ ^

  2010.08.28

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  英語キャンプの準備

  izumiが歓喜のジャンプをしている姿を想像しながらポチッとしていただけたら嬉しいです ^ ^帰省先から帰宅してみれば、膨大な量の仕事（主に様々な下準備）がたまっている。午前中はコンピュータに貼り付いて、合間に洗濯と子どもの宿題の監視（笑）。そして大急ぎで準備をしてAaronをバスケットに送って行き、その足で明日からのキャンプの買い出し。教材他、大量の買い物リストを持って行く。100円ショップで、大袋３つ分、総額20000円分近く（！）買い物。今回、宿泊ではなくてデイキャンプの人数が多いので、参加費も高い宿泊プランの方達には「お得感」を味わってもらおうと夜のゲーム、花火、翌朝の宝探しなどデイキャンプにはないプログラムを充実させることに。かといって、デイキャンプが手抜きという訳ではもちろんなく（笑）、キャンプの内容については、DWEのキャンプからまだ帰っていない（２連続キャンプのタフなお人、笑）ポンちゃんと電話で長時間話して詰める。ポンポン家の家庭菜園のスイカを、スイカ割りに使わせていただくことになりありがたく頂戴することにした。英語で夏祭り2009でやった、Hot-Warm-Coldスイカ割りにしようと計画中。あとは、グループの名前を決めるゲーム、DWEの定番曲Clap Your Handsを使ったゲーム、フラフープを使ったゲーム、工作など盛りだくさん！その後、休憩時間（温泉に入る人はこの時間に入る）をはさんでバーベキュー。ホテルと交渉して、マシュマロを持ち込みさせていただくことに。ポンちゃんがcostcoで調達して来てくれたマシュマロを焼こう♪izumiが歓喜のジャンプをしている姿を想像しながらポチッとしていただけたら嬉しいです ^ ^

  2010.08.17

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  時間配分の大切さ

  izumiが歓喜のジャンプをしている姿を想像しながらポチッとしていただけたら嬉しいです ^ ^英検でもTOEICでも、リーディングの時間配分は非常に大切である。前回リスニングで点を稼ぎ、長文は根拠を持って解くで書いたように、全く何も言わなければ、子ども達は語彙問題で時間をつかってしまい、長文までたどり着かずにリーディングの時間を終えてしまう。大人で考えてみても同様で、全く練習をせずにTOEICを受ける初中級者はおそらく時間が足りずにPart7で塗り絵をしてしまう方が大多数おられると想像する。Part7で塗り絵をせずに全問解ききる、というのは意外に高い壁なのだ。これは非常にもったいない。読解問題は、「読みさえすれば答えが書いてある」のだから。４級では（３級も）、１問の配点は１点。長文も、語彙問題も、比較的時間を取られる上に構文や文法知識が必要な並べ替えも、すべて１点。TOEICも同様で、知らなければ解けない文法問題も、落ち着いて読めばわかる読解問題も、点数配分は同じ。ある程度読めるのならば、読解で点を稼ぐ方が点数アップの早道だろう。根拠を持って読みさえすれば答えがあるのだもの。リスニングで最大限に点を稼ぐとして、ある程度読める子がリーディングでも点を取るにはやはり長文を制する必要がある。私の英検１級の攻略法（読解でこけて不合格Aだったけれど当初の予定）もTOEICでの点の稼ぎ方も、すべてこれ。「リスニングで満点を取り、長文で最大限点を稼ぐ」これで英検は、５級から１級まで合格点が取れると思っている。ということで、前回時間が足りなかった子達の課題は「長文を解く時間を確保する」こと。ということで、１　語彙問題　　　　15問　7分２　会話文の穴埋め　5問　　5分３　並べ替え問題　　5問　　5分４　長文読解　　　　10問　18分でタイマーをかけて解いてもらった。中途半端な時間配分に見えるけれど、語彙を1問30秒と換算し、長文に最大限時間を取るという計画で。しかも、解く順番を3と4で入れ替えた。構文や文法の知識を問われ、時間を取られる割りに5点しかない並べ替え問題を最後に持って来て、これが苦手な子は捨てても良い、ということにした。（もちろん、全部１番とか決めてマークはします^ ^）今回の時間配分で、最大限に効率アップしたのはポンちゃんのお嬢ちゃん。前回、時間を全く計らずに解いたときに比べて10点近くアップ。楽々らっくらくの合格圏内にジャンプアップ。ということで、ポンちゃんのお嬢ちゃんは3級も視野に入れて準備をすることに。その他、語彙ではたくさん間違ってしまったけれど長文は満点のお子さんもおられたので、時間配分＆解く順を変える作戦は一応成功。問題形式に慣れさせ、時間配分を徹底して本番でも感覚で時間がわかるぐらいまで場数を踏めば合格圏内に持って来られるお子さんが大半だと思われる。あと３回の英検講座、はりきっていきますよ☆

  2010.08.05

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  驚きの展開　その後

  izumiが歓喜のジャンプをしている姿を想像しながらポチッとしていただけたら嬉しいです ^ ^英語でクッキングで書いた、驚きの展開のその後。実は一連の英語で料理教室の記事を見て、ある方からお誘いをいただいたのだ。「izumiさんのお子さん、テレビの小学生料理コンテストに出ませんか？」聞くと、料理の腕はもちろんのことだけれどバックグラウンドが面白いお子さんを捜しているという。それで、「お母さんが英語で料理教室をやっているというのが面白い」ということで声をかけていただいたのだった。しかし、Aaronは料理は包丁で野菜を刻んだり、おにぎりを握ったりぐらいしかできない。何より、そういうコンテストの場で大人の望む「絵的においしい」リアクションをする子ではない。落ち着きもないし。それで、ポンポン家の長女ちゃんに話を持って行ったのだった。英語で料理教室でも、ご飯の炊き方を英語で説明してくれたし、ポンポン家は、お父さんが家庭菜園で野菜を作っているし、お父さんの実家も仕出し屋さんをしているしでバックグラウンドはばっちり☆何より、お嬢ちゃんがしっかりしていて「絵的においしいポイント」をしっかりやってくれそう。それで、トントン拍子に話が決まって行った。「○○（テレビ局の名前）の料理コンテストにポンちゃんのお嬢ちゃんが出るんだよ。最初はAaronに、と言っていただいたんだけどAaronは、ああいう風だからさ」と言ったところ、全員が「Aaronは、ああいう風だからさ」に激しく大きくうなずいたのはなぜでしょうか（笑）。「○○（東京のテレビ局）なの！？××（地元福岡の系列局）じゃなくて！？」と皆さんが驚くこの大きな出来事、私も楽しみにしていたのだが、最終的に「大人の都合」でポンポン家のお嬢ちゃんは出演しないことになった。残念！お嬢ちゃんの「売り」は英語だから、それを全面に押し出そう！ということで色々目立つ方法まで考えていたのだけどなあ（笑）。でも、しっかりした子なので、きっとまた世の中に名前が出ることもあると思います ^ ^

  2010.08.05

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  リスニングで点を稼ぎ、根拠を持って長文を解く

  izumiが歓喜のジャンプをしている姿を想像しながらポチッとしていただけたら嬉しいです ^ ^小学生５人の「英検４級講座」がはじまった。３年生が３人、４年生が１人、５年生が１人。（ちなみにAaronは受けません。）マークシートを塗ること自体が初めての子、英検を受けるのが初めての子もいるのでマークシートの塗り方、問題用紙に番号を書き込んでおいて後で答え合わせをすることなどを説明して、まずは時間を本番通りに計って解いてもらう。この時点で、「最初の語彙問題は猛スピードで解く」「長文は根拠を探しながら解く」という、英検全体に共通するヒントは教えていない。「のんびり解いていたら長文を読む時間がなくなる！」という感覚を肌で感じて欲しかったから。読み通り（笑）、一番良くできたポンちゃんのお子さんも長文の途中で時間切れ。３問のうち２問は手つかず。全く長文には手がついていない子もいる。そのままリスニングに突入。さて、採点してみると、みんなリスニングはよく出来ている。４級の合格点は40点前後なので、例えばリスニング30点分を満点取れればあとは語彙問題で10問稼げばギリギリ合格。5人中2人はすでに今の時点で合格点を超えている。あとの3人も、これから時間配分を徹底すればおそらく合格できるだろう。しかし、子ども達に「40点」と具体的な数字を出してしまうとそれでオッケーと「慢心」が出てしまいそう。なので、問題集についていた「52点以上は安全圏内」を強調しておいた（笑）。そしてやはり、「リスニングで点を稼ぐ」というのはどの級でも共通なのだな。特に４級は、65点中30点がリスニング。しかも２回読み上げられる。英検クラスの子達は、ポンポン英語塾からの留学生（ポンポン命名、笑）を含め読み書きよりも聞いたり話したりを中心にやってきた、耳の良い子達ばかり。リスニングは、もう少しコツをつかめば満点も狙えると思う。一旦採点して返却してから、今度は長文の読み方の特訓。「根拠を持って答えを選ぶ」読み方を伝授した。１級でも必ずやっていくこの読み方、４級でも全く同じだなと（当然と言えば当然だけれども）感動すら覚えた（笑）。問題文を読み上げ、「どんぴしゃ、その通りの答えが書いてある箇所があるよ」というと必死に探す子ども達。少しずつ、探し方のコツをつかんでいく。「問題文そのままの答えはないよ。よく考えて」という問題もあった。例えば、手紙文で、差出人の名前しかJaneという名前が出て来ないのにJaneが合宿に参加したときのグループを探す問題。「Janeのグループを探してみよう」と持ちかけると、皆さんどんどん適当に（笑）答えを言うけれど、違うグループばかりで肝心のJaneのグループを見つけられない。「ここに、"my group"という表現がある。じゃあこのmyって誰のこと？と差出人を見るとJaneだ。ということは、Janeのグループはmy groupと指してある、フルートのグループだ！」と、TOEICで言うところのimplyやinfer問題並みの問題もあった。こういうのはやはり慣れが必要なので、これから全５回の英検講座で特訓していこう。しかし本当に楽しかった（私が、笑）。18歳で大学に入るために家を出てから、塾の講師や家庭教師、高校理科の講師に英語の講師。人生のほぼ半分、人様に勉強を教えることで身を立てて来た私。大好きな「勉強を教えること」を仕事にできてしかも、教員免許を苦労して取った理科ではなくオタク道まっしぐらの、大好きな英語を教えてお月謝がいただけるなんて本当に感謝の気持ちでいっぱい ^ ^

  2010.08.04

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  Oxford Reading Treeと「しろくま」

  izumiが歓喜のジャンプをしている姿を想像しながらポチッとしていただけたら嬉しいです ^ ^英語クッキングに関連して、先週の金曜日に驚きの展開があり（かなりのビッグニュースです！詳細は乞うご期待）その後は学校の三者面談や学校の役員の仕事、Aaronのバスケット関連の諸々でコンピュータの前にもほとんど座れない日々・・・本日は、仕事が休みだったため、ポンポンさんの英語教室の遠足に参加させてもらい、とても楽しい１日だった。明日は英検講座、その他通常の英語の仕事やらバスケットの送迎やら。その後もずっと、英検講座やブッククラブや仕事、バスケットなど毎日毎日忙しい日々。お盆の帰省もバタバタだけれど義父の初盆もあり、帰省せねばならない。その後は英語キャンプと、さらにもう一回英語クッキング。英検講座の他、仕事（と言ってもブッククラブのお月謝は洋書の購入代金、英語クッキングはボランティアだけれど）がたくさん入り、私自身は充実した日々だけれども、よそ様のお子さんの英語を見るのが私の仕事。自分の子ども達の英語は二の次だけれども、それでも、子ども達（ブッククラブには入っていない）の英語の本読みが少しずつ少しずつ進んでいるのが、我が家の子ども達の唯一の進歩かな。毎日夕食後、Oxford Reading Tree【ポイント5倍】オックスフォード リーディング ツリー（ORT）スペシャルパック3　音声CD＋日本...価格：10,500円（税込、送料込）を読む。Stage 1は子ども達だけで。Stage 1＋は、読める部分だけ読ませ、あとは私が教えながら。だいたい10冊ぐらい読めたらおしまい。洋書を読んだご褒美は、カップかき氷。Robertはソーダ味のかき氷の中心にアイスクリームが入ったものがお気に入り。Aaronは「しろくま」【楽天】 【ポイント10倍】【送料無料】九州・丸永 九州名物あいすセット 【楽天】【送料無料】...価格：3,675円（税込、送料込）が好きだとのこと。「しろくま」は九州だけのかき氷なのかな！？白蜜のかかったかき氷に、練乳とフルーツがたっぷり乗ったもの。マルナガやロイヤルの「しろくま」は、チェリーが缶詰ではなく固いゼリーで、これがまたおいしいの♪

  2010.08.02

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  英語でクッキング

  izumiが歓喜のジャンプをしている姿を想像しながらポチッとしていただけたら嬉しいです ^ ^昨日は英語でクッキング。英語のレシピを見ながら、説明も英語でしながら、親子総勢30人以上でカレーとサラダを作った。ご飯は、炊飯器ではなくお鍋で炊く。カレーも、4チームに分かれて、キーマカレーの甘口と中辛、普通のカレーの甘口と中辛の4種類を作る。サラダは、ポンポン家で取れた新鮮なきゅうり、しそ、プチトマト、オクラ、なすを使って和風サラダに。カレーを煮込む間、しまじろうの英語の（今はもう同じものは売っていないみたい）"Yummy Curry and Rice"を歌って踊ったり、カレーはどこの国の食べ物！？というクイズをしてから地図や地球儀でインドを探してもらったり。とてもおいしくできて、楽しくて良かった♪そして何と、今日になって英語でクッキング教室に新たな展開が！ちょっとビックリな展開でございます。

  2010.07.30

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  WFCパペットショー＆子どもの英検

  izumiの歓喜のジャンプを想像しながら、クリックいただけたら嬉しいです♪昨日は午前中子どもクラブの行事、途中で抜けて大急ぎで支度をしWFCの週末イベント、パペットショーへ。また今年もブレントが登場。ちょっとお下品（笑）キャラで、マルと並んで子どもに大人気、保護者からは失笑、という変わった先生。でも子ども達は本当に楽しんでいて、以前も会ったことのあるマーシャル、それから初めて会ったジョーディもすごく盛り上げてくれて楽しいショーだった。プラス今回は、「これは仕込み！？あの人達サクラ（笑）！？」というような出来事もあり、色々な意味で楽しかった ^ ^さてその後、Yちゃん家へ移動しておしゃべりすることに。パン屋さんへパンを買いに行く班と飲み物＆お菓子班に分かれて買い出し。その後、Yちゃん宅にお邪魔して少しずつ色々なパンを味見しながら楽しいおしゃべり。とってもかわいらしいYちゃん宅で今度はバーベキューもやろうということに。楽しみ♪15時頃ポンちゃんが「もう失礼します」と腰を上げたのになぜかそっから子ども達の英検の話になり、あれよあれよという間に、ブッククラブの子ども達、英検４級を受けることに。そして、子ども向け英検夏期講座が開催されることに。英検を受ける当の子ども達は誰一人自分の受験が決まったことを知らず（笑）、英検担当講師の私があっけに取られている間に手帳を広げた方達によって開催日が決まるという（爆）、何とも突貫工事的な講座です（笑）。そもそも私、子どもの英検には反対派だったの。特に児童英検。例えば中学生ぐらいになって「僕児童英検ゴールド持っています」大人になって「英検５級持っています」と言ったところで、「なんのこっちゃ！？」となってしまうからその試験に費やすお金と時間がもったいないと思っていた。しかし、児童英語のカリスマ講師、CATさんとお話していたら「私も最初、子どもに英検を受けさせるのは反対だったのだけれど会話のクラスが苦手な子が英検講座で力をつけたり、読み書きの練習をすることで逆に会話の力が伸びたりすることもあるよ」と言われ、なるほどそんなものかと納得。それでも、児童英検を受けるくらいなら、大人と同じ英検を受けた方が良いかなと個人的には思っている。１級を頂点とした上の級につながっているからね。さて、今回４級受験を決めた３人（その他、取得済み１人、検討中２人）の中には、マークシートを塗ること自体が初めてのお子さんもいる。「先生、やっぱり先生お勧めのマークシート用シャープペンがいりますか？」と言われたけれど、子どもの場合は必ず濃い鉛筆を持っているし、先を少しつぶして、いつもの使い慣れた鉛筆を使っても良いと思う。さて、今日も今から仕事。お弁当を３個作り（Robertは給食）、Aaronを預けに行ってから電車に乗るので、通勤電車で「千本ノック3」と英検４級を解いてみよう。990点本も、おそらく本日届きます ^ ^

  2010.07.26

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  洋書を読む会・子ども達のブッククラブ

  izumiの歓喜のジャンプを想像しながら、クリックいただけたら嬉しいです♪夏休みになったらやりたいな、と計画していた子ども達のブッククラブ。昨日が初日で、９人のお子さん達が集まった（我が家の子ども達のぞく）。用意した本は、ポンちゃんに借りたORTやニュージーランドの本などが衣装ケースに一杯。その他、うちにあったCTPとSight Word Readersやgraded readers、その他洋書絵本が衣装ケースに一杯。さらにポンちゃんが段ボールで運んで来てくれた教材もあり、全５回の予定のブッククラブ、５回では到底読み切れない分量になった ^ ^まず、用意したファイルの好きな色を選んでもらい、記録用紙に英語で名前を書く。グループは２つに分けた。自分で読めるグループは、ORTのステージ１から自分でどんどん読んでいく。読み聞かせが必要なグループは、CTPの音声に合わせて声に出す練習から。自分で読むグループは、タイトルや感想（日本語可）を記録しながら、多い子は20冊程度読んでいた。ポンちゃんのお嬢ちゃんは、ORTは読み終わったとのことで、うちにあったgraded readers(200 words)を読み進めていく。読み聞かせグループは、最初にCTPを６冊。そして自分たちで本のタイトルを記入してもらう。その後、Sight Word Readersを、少しクイズ形式にしながら読ませる。ポンちゃんの生徒さんばかりだったけれど、子ども達の反応の良さにビックリ ^ ^ポンちゃんが、飽きて退屈するAaronを連れてスーパーに行ってくれ、ポンちゃんの差し入れのアイスをみんなで食べてお開き。その後、他の仕事があり、全部終わってから我が家の子ども達を迎えに行く。本日の夕食後の本の時間は、ORTを読むことにした。短い絵本なので、途中で英語で質問したり状況を質問したりしていたらRobertが「ママ、英語で話すとわかんない」と。こんなときも母はわざと知らんぷり。Aaronが、"At the Park”に出て来た、犬立ち入り禁止の公園や"Goal!"に出て来たサッカーのイエローカードなどを日本語で教えていた。"Top Dog"や"Go Away, Floppy"では犬のFloppyとの交流をしんみりと楽しんでいたが一番好きな本を聞くと、２人とも"Shopping"だとのこと。これは、お菓子を作ろうとしたら砂糖が切れていて、買いに出かけたのに違うものばかり買ってしまって肝心の砂糖を買って来なかったというオチのある話。本日も明日も分刻みに忙しいけれど、本日夕方こそは、中村澄子先生の千本ノックをゲットしに行かなければ。土用の丑の日のうなぎを買いに出たついでに、書店に寄って来ます^ ^

  2010.07.22

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  夏のイベントあれこれ

  ポンポンさんのアドバイスにより最初にバナーを貼り付けます。izumiが歓喜のジャンプをしている姿を想像しながらポチッとしていただけたら嬉しいです ^ ^ずっと体調が悪く、ブログを書く元気もなかったのだけれど少し復活。心配してメールやコメントをくださったみなさん、ありがとうございました！「完全復活」とはいきませんが、少し体調と気持ちが上向いて来ました。梅雨が明けたからでしょうか ^ ^さて、ここ数日はとても忙しかった。通常の仕事に加え、夏休みの子どもイベントのアレンジを猛然とやる。夏休み子どもイベントは、ほぼボランティア。でも、毎年楽しみにして下さる方がたくさんおられるので、私も気合いが入る ^ ^１　英語キャンプ今年は義父の初盆で、ワールドファミリーの英語キャンプに行けないなあ・・・と残念に思っていたけれど、それならばと自分で企画することに。バーベキュー、プール、花火、温泉、それからもちろん英語のイベントも盛りだくさん！デイキャンプのプランも加え、あっという間に総勢42名のお申し込みが。ポンポンさんが色々とアイデアを出してくれてとても楽しいイベントになりそう♪ポンポン＆izumiで英語オンリーでプログラムを進めていく予定。２　英語クッキング今年は少し出遅れてしまったのか、いつも場所を借りている調理室がことごとく塞がっている。それでも何とか７月に１日、８月に１日確保。７月はカレー＆サラダ８月はフルーツポンチの予定。８月は土曜日の開催ということもあり、一斉メールの後数時間で、あれよあれよという間に子ども20人が満席。満員御礼、キャンセル待ちの状態でございます。これも、材料費のみをもらい、私がボランティアでやるので参加費が安いのが魅力。こちらも、ポンポン＆izumiの英語漫才でお送りします ^ ^３　ブッククラブSSSのブックックラブが近くにないため、ブッククラブもどきを作っちゃえ！と企画したもの。ポンポンさんから借りたORTや、うちのCTPやスカラスティックで買いためた洋書、全部でおそらく数百冊。夏休み全５回をかけて、思う存分読もう！という企画。現在９名の参加申し出が。SSSのルールに忠実に従いたいところだけれども、語数をカウントしていくと大変なので、読んだ本のタイトルと簡単な感想を記録していく予定。一人で読めないお子さんは、CDのリピーティングとizumiの読み聞かせ。これも講師料はボランティアで、いただいた参加費はポンポンさんに半分、うちに半分プールしておいて、次の洋書を買い足す予定。キャンプの下見を兼ねて、連休はキャンプをする予定のホテルに行きます。オリエンテーリングのロケハンをしてくる予定 ^ ^

  2010.07.16

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  ちょっと復活＆夏の英語イベント

  ポンポンさんのアドバイスにより最初にバナーを貼り付けます。izumiが歓喜のジャンプをしている姿を想像しながらポチッとしていただけたら嬉しいです ^ ^日曜日、仕事から帰って来てからずっと調子が悪く、体の調子が悪いと頭も働かす、困っていた。昨日、ふと思い立って整体に行ったら、何か少し調子が良くなった。さて、子ども達と一緒にやる予定の「洋書を読む会」。昨日、うちに英語の勉強に来ている小学生達（みんな優秀） にGraded Readersの一番易しいもの（200 words）を読ませてみた。200 wordsでも、やはり少しみんなには難しいよう。ちなみに、うちにあった「イギリスの小学校教科書で楽しく英語を学ぶ」イギリスの小学校教科書で楽しく英語を学ぶ価格：2,100円（税込、送料別）を見せると、「これなら読めそう」と全員が言う。なので、この本で紹介してあるORT（Oxford Reading Tree）を読んでもらおうかなと思っている。これは、ポンちゃんが貸してくれる予定になっているが、うちもやっぱり買おうかなあ。高いけど、うちの子達も使うだろうし。また、クッキングは日程的に半日しか取れないかもしれないがランチを作って食べたり、おやつを作って食べたりしようと思っている。キッチンの外で「日本語ボックス」に日本語を入れ、クッキングはオールイングリッシュでやる予定。もう１つ、昨日の晩ふと思いついたのだが、参加者も、主催の私も負担にならないかたちで「英語キャンプ」ができないかなあと。ことしは義父の初盆で、毎年参加しているWFCのキャンプにも行けないし、昨年参加させてもらったお友達のあっこさんの英語キャンプは今年は９月のシルバーウィークにやるそう。このキャンプも計画中。参加者募集中です ^ ^夏の英語イベント、楽しみ♪

  2010.07.10

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  自分の英語・子どもの英語

  ポンポンさんのアドバイスにより最初にバナーを貼り付けます。izumiが歓喜のジャンプをしている姿を想像しながらポチッとしていただけたら嬉しいです ^ ^またまたやって来た、揺れる思い。英語育児を始めてからおよそ156回目（推定、笑）の揺れか。怒濤のTOEIC・英検（春の試合）を終え、TOEICは9月まで、英検は１月まで少し時間がある。そこで、以前から気になっていた「英語多読法」英語多読法価格：756円（税込、送料別）を買って読む。これは、先日の日記で「当たり」と書いた３冊の本のうちの１冊。自分に、ではなくて子ども達の英語のために何かできることはないかと思い買った本だった。「なまじ読めるようになると発音がおろそかにならないかな」などと色々考えていたが、この本で、「多読のスタートはCDとセット」とあったのを見てうちにあるCD付きの本をもう少し活用しようと決心。同じニンジン作戦でも、塾の生徒さん達は「目標点取れたら好きなものをごちそうする」としているが子ども達は朝三暮四のお猿さんと同じ世界の住人なので（笑）机の上にチョコレートを置いておき、「本が読めたらあげる」はたまた「６冊全部読めたら棒アイス（チューペット）食べていいから」という、小さい目標・小さいご褒美のほうがうまくいきそう。CTPのCDつき絵本のいくつかは、以前英語育児サークルで使っていたので拡大カラーコピーして画用紙に貼ったり、ラミをしたりしている。一通り本を読んだ後に拡大コピー版を持って来たら「うわあ、紙芝居！」とRobertが喜び"Buttons, buttons"という本を"One button, Two buttonsRed buttons, Blue buttonsLittle buttons, Big buttons" と読んでいた。おそらく、文字が読めているわけではなく何度か読んだ本なので、絵を見て覚えた英語を口に出しているだけだと思われる。「英語多読法」英語多読法価格：756円（税込、送料別）には、中１で多読を始め、中３でTOEIC850点を取った子の話が出て来る。世のスーパー英語キッズの話を聞くと凹むばかりだけれど、子ども達はまだ小学生と幼稚園生。まだ間にあう、まだまだ希望を捨てるな、と自分に言い聞かせつつ今日も英語環境づくりを頑張ろうと思うのであった。スーパー英語キッズと言えば、９歳で英検準１級を取ったスーパー英語キッズ・ジョン君のお母様、アルファさんと楽天でお友達になり、メールでやりとりをさせていただいた。・・・・やっぱりお母様の努力がハンパじゃない。私も頑張らなくちゃ。今日は何の本を読もうかな♪

  2010.07.07

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  イングリッシュ・カーニバル2010

  ポンポンさんのアドバイスにより最初にバナーを貼り付けます。izumiが歓喜のジャンプをしている姿を想像しながらポチッとしていただけたら嬉しいです ^ ^今年も行って来た、イングリッシュ・カーニバル！DWE（ディズニーの英語システム）を持っていて、且つWFC（ワールドファミリークラブ）の会員になると、様々な国内週末イベント（ネイティブのミュージカル）に行けるのだが、このイングリッシュ・カーニバルには特別思い入れがある。大きな舞台で、一人一人椅子に座って見る（普通は下に直接座る）し、イベントの規模が大きい。まさにカーニバルなのだ。そして何より、このイングリッシュ・カーニバルではWFCの有名な先生達に会える。マークとボーディは、とても有名な先生で子ども達もこの先生達に会えるのをすごく楽しみにしている。もちろん私もすごく楽しみ♪昨年はCAP Kids（レッスンのそれぞれの段階のゴールであるCAPを取った子のみが参加できるイベント）もマークとボーディとルーという豪華メンバーで（マークは、私たちが行った場所のときはお父様の具合が悪く欠席）今年も期待していたら他の先生で子ども達に責められたが（マークに会えると思い込んでいたので）イングリッシュ・カーニバルでは本当にマークとボーディに会えた♪今年のテーマは"One World"。想像できる通り、世界の国々がテーマ。そしてマークプロデュースのイベントがいつもそうであるように愛にあふれるハッピーエンドで終わる。今回、女性の先生達がかなり入れ替わっていて、去年いたジェーンとレイラ（TEで話したときにオーストラリアに引っ越すと言っていた）とサラは今年は出演していなかった。CAP Kidsで会ったステイシーは、TEで話したときに「今年はイングリッシュ・カーニバルに出る」と言っていたので知っていたが、あとは去年も出演していたソネス（ステイシーとソネスはNHKの番組にも出演していた）と、初めて見たケイトリンとCherie（何て読むんだったっけな）。内容については、ネタバレになるので書きません ^ ^良く中年女性でジャニーズの追っかけをしている方をお見かけするが私もあんな感じの追っかけ（笑）。歌はほとんどがDWEの教材の曲だから大きな声で歌うし、マークから最初に「拍手だけでなく大きな声援で盛り上げて」と言われていたので精一杯盛り上げる。会場に向かって"It's your turn!"と言われたらさらに大声で歌う（笑）。その日初めて聴いた曲も、一生懸命覚えて歌う（途中歌詞を間違ったけど、爆）。おかげでボーディとは両手で握手してもらえたし、マークには舞台の上から"Mama, good job!"と声をかけたりウインクしてもらったりで、もう大満足♪「今年も１年頑張ろう、また来年も元気でここに来よう」と毎年誓う私の大事な日は今年もあっという間に終わってしまった。この春は２回、英検とTOEICを優先して仕事を休んでしまったがイングリッシュ・カーニバルと重なったらもう絶対に英語の試験よりイングリッシュ・カーニバルを取るな ^ ^実際TOEICと同じ日だったけど、ハナからこっちが優先（笑）。Robertは、ブルーキャップを貰って初めてのサイン（CAPを取った子は週末イベントで先生のサインを集めていく）がマーク先生のサインで、すごく喜んでいた ^ ^これ以外の国内週末イベントはビデオ撮影が（後ろからなら）許可されているがこのイベントだけはビデオ撮影禁止で、東京のある回をプロが撮影してDVDを販売するのだ。そして今年もWFCの商売にまんまと引っかかり（笑）、子ども達はDVDも買うと言い張っている ^ ^去年のDVDは本当に何回も何回も何回も見た。Robertはセリフを覚えてよく真似していた。今年もセリフを覚えるまで見てくれるといいな。商売に引っかかると言えば、今年もアンコールはマークとボーディとルーが出演するトランポリンの宣伝（笑）。これで買っちゃう人もきっと多いんだろうな。かわいらしい虹をクリックしていただけたら嬉しいです♪

  2010.06.27

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  アイライフって何？

  「○○って、英語で何て言うの？」とRobertにしょっちゅう聞かれる。○○が外来語で、英語での言い方もほとんど同じだった日には大変。どんなに細心の注意を払って英単語を発音しようが、「だ～か～らあ、○○は英語でどう言うのって聞いてるじゃん！！！」と女子高生みたいな口調で責める５歳児をもてあましてしまう「あのねえ、外来語って言って、もともと外国の言葉だったものがそのまま日本語になったものもあるんだよ」と説明しても聞く耳持たず。そしてさらにやっかいなのは、AaronとRobertが英語音声でテレビを見ているとき。だいたい私は他のことをしていて、真剣に聞いているわけではない。Aaronは、何となく内容がわかっているのか、わかっていなくても聞き流しているのか、質問して来ることはない。やっかいなのはまたもやRobert（笑）。「ねえ、おか～さん、”＃＆％＄～＆％”って、どういう意味？」そもそも私自身が、真剣に聞いていないと英語音声にはついていけないため、他のことをしているときに急に言われても、どの場面のどのことを指しているかわからない。当然、前後の文脈もわからない。さらに、「ハウアーユーって何？」のように、カタカナ発音でも何となく中身が想像できれば良いが、Robertは耳で聞こえたままを、しかも相当間違って発音しているので答えは永遠の謎（笑）。そして女子高生のような口調の５歳児にまた責められる・・・そんなある日。「おか～さん、アイライフって何？」と聞かれる。「それ日本語？英語？」「英語だよっ！！！！」・・・また始まった。アイライフって英単語なんてあったっけ！？私の頭の中には、「出る順」で覚えた"albeit"が渦巻いているがalbeit : used to add information that reduces the force or importance of what you have just said [= although]5歳児がこんなフォーマルな単語の質問をしてくるわけもなく（笑）。質問をしてきたとき、Robertはパンを食べていた。「"Yummy, Yummy Food”に出て来るじゃん！」DWEの歌、Yummy Yummy Foodに「アイライフ」って単語出て来る！？仕方なく、歌を歌ってみるHot dog is good, hot dog is yummyInto the mouth, down to the tummyMmm, mmm, mmm, I like foodYummy, yummy food・・・わかった！「アイライフ」って"I like food"のこと？とたんに笑顔になるRobert。これのことだったらしい。「"I like food"は、食べ物が好きって意味だよ」と言うと納得していた。Robertとの攻防は今日もつづく・・・ランキングに参加しています。クリックいただいたら、飛び上がって大喜びします ^ ^

  2010.06.21

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  オタクはオタクの道をゆく・ダディ～！！！！

  英語オタクの立ち位置で書いたように、英語オタクに対してあまり免疫のない方達の前で英語の話をするのが苦手。・・・しかし！今年もやって来ました、幼稚園の親睦会シーズン（笑）。そして例によって例のごとく、私の英語や子ども達の英語について色々と、本当に色々と聞かれる。去年は何とかごまかして話すのをやめたが、えいやっ！と「英語を身につけるには5000時間」（本当は１万時間と言いたい）の話をする。皆さん真剣に話を聞いて下さるが、「お子さんも英語できるんでしょう？」と聞かれたので（もうこれで何回目だろう！？）「上の子は、日本語がおかしかったんですよ。しばらく英語をやめたらもう英語は忘れてしまったみたいです」という話をする。Aaronが日本語と英語の楽な方で話すようになり、「ルー大柴」みたいな、日本語と英語の混じった言葉を話していた、というエピソードに皆さん大爆笑。当時の私は本気で悩んでいたが、5年経てば笑える日も来るんだね。もう、爆笑ついでに「ダディー事件」の話もする。２歳ぐらいだったAaronが、近所のショッピングセンターでわがままを言い、夫が「もう知らん！」と先にスタスタと歩き始めた。夫の後ろ姿に向かって、"Daddy～～～～!!!!!!"と、今生の別れのように大音量で叫ぶAaron当然、周りの人は大注目（笑）。「俺がDaddyって顔か！？相当恥ずかしかったぞ。もうAaronに英語を教えるのはやめろっ！！！！」と言われたのだった。ランキングに参加しています。クリックいただいたら、飛び上がって大喜びします ^ ^

  2010.06.18

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  BINGO

  AaronがBINGOの歌を歌っていた。♪BINGO BINGO知ってるかい　子犬の名前はBINGOB-I-N-G-O B-I-N-G-O B-I-N-G-Oかわいい子犬だね♪BINGOって、日本語の歌詞があったんだ！聞くと、学校の音楽の時間に習ったそう。「先生が、”本当は英語の歌なんだけど、先生は英語の歌詞知らない”って言ってた」という。「Aaron教えてあげれば良かったのに」「えっ！？俺知らないよ、英語の歌詞なんて」・・・・・ガーン！忘れてるの！？There was a farmer had a dog, And Bingo was his name-o.B-I-N-G-O!B-I-N-G-O!B-I-N-G-O!And Bingo was his name-o!は英語で歌ってたのになあ。Incy Wincy Spiderも、手遊びの振りつきで歌ってたのに、全く覚えていないそう。えーっ！？ホントに覚えてないの！？と言いながらいくつか歌をうたってみる。Robertは、ナーセリーライムをほとんど知らないので逆に新鮮だったよう。夕食時、いつもはDWEのCDをかけ流しているがふとおもいついてWee SingのAnimals, Animals, Animalsをかけてみる。WEE SING ANIMALS,ANIMALS,ANIMALS(P)(W/CD [洋書]価格：1,260円（税込、送料別）・・・日本語で知っている歌があると、ご飯そっちのけで歌うので逆効果だった自分の英語にかまけてばかりだったから、もう少し子どもの英語も何とかしないとな、と思う今日この頃。ランキングに参加しています。クリックいただいたら、飛び上がって大喜びします ^ ^

  2010.06.18

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• ようやくBlue CAPゲット！

  RobertがようやくBlue CAPを取った。Aaronのときに比べて、少しというか、随分熱心さが足りない（←母が）ためにここまでが長かった・・・さて、本日Robertの幼稚園で英語遊びがあったそうで。母の方がすごく気になり、「どんなことしたか教えてね！」と念を押しておいた（笑）。帰宅したRobert、すごく嬉しそう。ネイティブの先生に"My name is Robert."と言ったらば「うわあ、上手ねえ！！！！」と日本語で（笑）褒められたそう。英語を習っている子も多いし、その程度のことはみんな出来ただろうけれど英語を褒められたと聞けば、素直に嬉しい 塾に来られているOさんのお子さんはRobertより１つ下。でも、DWEのレッスンも順調に進め、Robertより先にBlue CAPを取られていた。先日家族で旅行された英語圏の入国審査で、名前を聞かれて答えたり、受け答えが上手にできたりで入国審査官にすごく褒められたのだそう。Oさんのお子さんならそれくらいのことは出来て当然なのは知っていたけれどOさんがすごく喜んでおられたので、そんなものかなと思っていたが・・・子どもの英語を褒められるのは、単純に嬉しいものですね

  2010.05.25

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• ダンスアロングショー　2010☆

  ダンスアロングショーに行って来た。先生は、Justin, Drew, Allenの３人。去年会ったAllenは、私のことを覚えていてくれた今回は、先生達のお立ち台があったり、セットの中に子ども達が入って行けたり、いつももらうお土産の渡し方にも工夫してあったり、楽しかった♪Allenにスタンプを貰うときに、「○○（昨年参加したイベント会場）に行った？」と聞いてみると、行って来たとのこと。「メキシカンフードは食べた？」と聞くと「なぜそのことを知っているの？」とビックリ顔のAllen。TEで話したことを忘れていたみたい。「TEで話したじゃない」と言うと、ああそうかという顔になり「ああ、もちろん行ったよ。あのメキシカンレストランが一番おいしい」だそう。次回はEnglish Carnivalだ☆

  2010.05.23

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  子どもがいるからできること

  水野麻子さんの本を読んでから、彼女のブログをよくのぞきに行く。

  2010.04.23

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• Play Mateの修理

  Play Mateの調子が悪かった。Play Mateは、DWEの教材の１つで、カードを通す機械。カードが何かひっかかるなあと思っていたのだけれどそんなものかなと深く考えていなかった。数ヶ月前、「子ども達がとてもTalk Along Cardが好き」という友達が「うちの子、おすわりがやっとできるようになった頃からひたすらカードを通して遊んでたよ」という。・・・うちのPlay Mateはどう考えても赤ちゃんには無理なくらい力がいるんですけど。どう考えても壊れてるよね。そのうち、録音ができなくなった。ううむ。前回のCAP（一度送った課題をまた送っている）では「カードに続けて言ってみて、その次のステップはカードを見るだけで言えること」とフィードバックがある。子ども達、カードを見るだけで単語は言えるが”カードに続けて言ってみる”のはやってなかったなあ。そう思ってPlay Mateを修理に出すことにした。Play Mateの修理の送り先、「ツインバード」とある。あの、ホームベーカリーメーカーのツインバードだろうか。きっとそうだよね。さて、郵便局に持って行ったら郵便局員に「郵便番号が違います」と言われる。え～！？ちゃんと宛名通りに住所も郵便番号も書いたのに。コンタクトセンターに電話したら何だかすご～く感じの悪い女の人で「あ、それはツインバード独自の郵便番号ですから」と素っ気なく言われる。こんなに感じの悪いテレオペさん初めてWFCのテレオペさんは、普段いつも感じがいいのになあ。さて、修理はあっという間にできた。土日を挟んだのに、すごく迅速。これには感心した。アダプターとマイクは交換（どっちも壊れていたそう）。あと、何とかという基盤を交換してもらったみたい。会員なので、最初の送料のみの負担だった。またガンガン使うぞ☆

  2010.04.14

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  英語育児の味方・新しい手帳

  ４月始まりの手帳を買った。高橋のデスクダイアリーA4サイズで、沢山書き込める。この手帳は、家に置いておく物なので大きさとあとは週間の部分の見開きの右がフリーページなのが気に入った。これは、ズバリ子ども英語手帳にします友人が、ちょこちょこ手帳にその日の取り組みを書いていてそれを英語育児専用手帳にしていたの。それにヒントを得て、うちは大判を買ってみた。子どもの予定や、自分の仕事の予定などは自分が動く事なので、いつもの手帳に書き入れている。付箋も駆使し、なかなか気に入っていたがゆるベジでお馴染みのあな吉さん（↑私のお気に入りの２冊）の手帳術がブログで紹介されていて、いいアイデアをいただいた。そうか！マスキングテープという手があったのね♪ごちゃごちゃ書きすぎて、予定変更は修正テープだらけの私の手帳。これならラクチンいる分だけ手帳の後ろに貼っておいて、いるときだけちぎって使えるのも高ポイント。さて、子ども用の手帳の自分なりのルールは２つ。左ページの週間部分には、その日に「できたこと」を書く。見開きの右ページには、WFCからのフィードバックや新しく取り組んでみたいアイデアなどを書いておく。そうすれば、それを見ながらその日の取り組みが決められるものね。WFCのフィードバックは、CAPのシールに入っているアドバイスやTEで先生に言われた事などをメモしている。新しい取り組みは、それを受けたり、他にもDWE以外でやりたい事を書き込んでおく。「時間」ではなく、「分量」で書くのもポイント。これは、大人も子どもも、英語学習の肝だと個人的には思っている。

  2010.04.06

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• CAP Kids

  CAP Kidsに行って来た。今年は、チームizumi（勝手に友達がつけていた。ポンちゃんはizumi一族と呼ぶ）のDWE仲間のCAPホルダーも増えて、とても賑やかで楽しかった。でもひとつ、欲を言うならば・・・・・・Mark先生やBodhi先生に会えると思っていたのにい！昨年は、Mark先生はお父様の具合が悪く（その後すぐ亡くなられた）、本来博多に来る予定だったのに来られないと聞いた。でも、Bodhi先生とLou先生、そしてタカミヤさんの豪華メンバーだった。今年もそれを期待していて、子ども達にも「今日はMarkに会えるね！」と言っていたのだ。イエローCAPのスピーチ原稿も、ネイティブチェックはMarkとBodhiがしてくれたらしい。ちなみに、普段の週末イベントも、どの先生が来るかは事前に電話で問い合わせても教えてもらえない。ただ、今回は、「CAP Kidsにはあの豪華メンバー」と疑う事なく思い込んでいた。しかし、登場したのはStacy先生とCookie先生。この先生達、とても素敵な先生達で、イベントも盛り上げてくれたのだけれどこどもたちからはずーっと、「ねえ、Markは？」「ママの嘘つき」と責め続けられる。しかし、CAPを持っている子限定なので人数も少なく、先生達と濃く触れ合えるのは去年と同じ。とても楽しかった♪

  2010.04.06

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  イクフン本

  イ・イクフン氏のTOEIC本は、苦手なPart5・Part6の「極めろ！リーディング解答力」のみ持っていた。しかし、今回、ひょんなことからスピーキングクラスのMさんが５月のTOEIC受験を決意され、TOEIC対策をやることになった。公式問題集はすべて購入し、公式３と４を解き終わったMさんの気がかりは「先生、何度も繰り返し解いたら、答えを覚えてしまいます。新しい問題で練習したいです」というもの。公式１と２は、もう少し練習の成果が出てから時間を決めて解くことにし、リーディングは時間をきっちり計って解くこと、リスニングはちょっとしたコツを伝授して練習してもらうことにした。特にPart7は、練習の成果が見えやすいところだと思う。公式で練習したあと、Mさんに「極めろ！」のPart7を、時間を決めて解いてもらう。「根拠を見つけて答えを選ぶ」「自分の中の常識にあてはめない」ということを肝に銘じてもらい、解く練習を。その後、Tactics for TOEICのPart7を時間を測って解いてもらう。その結果。公式問題集に比べて、正答率がアップ！

  2010.03.24

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• TEで反省・・・

  本日の子ども達のTEで、ネイティブの先生に色々言われ、ちょっと落ち込む。このTE( Telephone English )は、先生を選べないので、担当の先生によって当たり外れがやはりあり、「この先生はエンターテナーだな」と思う先生や「おしゃべりな先生だな。でも、私もネイティブと話せてラッキー」という先生。はたまた「この人、大丈夫かな！？いろいろ間違えてますけど」「何かテンションが低いなあ。子ども相手の講師は向かないのでは！？」という先生もいる。さて、今日の先生はとてもハキハキしていて良い先生だった。・・・が！「アナタ（私のこと）じゃなくて、私（ネイティブの先生）とやりとりをするようにさせないとダメじゃない！」と今日はお叱りを受ける。私が隣であーだこーだ言ったり、歌ったりしていたのが聞こえたのだろう。私が少し英語ができるのを見越してのことだったか。お説教は延々と英語で続くでも、おっしゃることはごもっとも。私がでしゃばらなくても良いくらいに、子ども達にも頑張ってもらわなきゃ。「あ、でも子ども達はよくできていたのよ。普段はアナタが教えているのね」と、私が落ち込んで黙ってしまったのを気にされたのか突然nice personになる先生いえ、お説教は身にしみました。３年以上、ほぼ毎週電話をかけてきて、こんなこと初めてです。言ってくださってありがたいと思っています。以後、対策を考えます。

  2010.03.24

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• １週間ぶりの子ども英語

  この１週間、私自身も子供達も、英語の取り組みはゼロ。３週間前に帰省したときは、イングリッシュカーニバルのDVDを持参するとRobertが言い張ったが、今回はもう、そんな余裕もなくバタバタと夜中に帰省したので・・・本日は交換レッスンのお友達が英語の勉強にきた。「疲れているだろうから、しばらく休んでもいいよ」と友達は言ってくれたが、来週の月曜は祝日だし、その次は春休みなのでまた帰省する。義母が生まれて始めての一人暮らしをするので慣れるまでこまめに帰省することにしたのだ。今日やらないと、またしばらく友人の子ども達は英語から離れてしまうので今日は頑張ってやることにした。さて、子供達は４人とも久しぶりの英語。特に我が家の２人、色々なことを忘れていそうで怖い。が、意外にも、以前読めていた本は今日も読めた。友人達が帰った後、かけ流しはZippy and MeのCDとDVD。セリフは覚えていて、一緒に受け答えをしていた。思ったほどひどい状態にはなっていないのかな。また今日から細々と頑張ろう。一方、本日は長いこと休んでいた仕事の処理やその他諸々の雑用で非常に忙しく私の英語の取り組みはゼロ。TOEICは５月にまた受けよう、英検も６月に受けようと思っているのになあ。

  2010.03.15

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• ZAP MATE 使ってみた♪

  さて、３月のCAPは初めてZAP MATEを使ってみた。ZAP MATEとは、ZAPというロボットの形をした携帯用レコーダでUSBにつなぐと、コンピュータにデータが読み込める。昨年10月からテープCAPの呼び名がオーディオCAPに変更になり、ネット経由でCAPの応募ができるようになった。最近、CAPに応募できるものは応募し尽くしてしまい、１度提出した課題を何度も繰り返し応募しても良かったのだけれど私の怠慢で数ヶ月送っていなかった。さて、ここ数日は以前ほど「読み」に特化せず、かけ流しと英語の語りかけを中心にしている。それでも、読みの練習の強化のおかげか、Blueの課題だった「怪物の詩の暗唱」をRobertはあっさりやってのけた。今までの苦労は何だったんだろう・・・さて、オーディオCAPになると、応募自体もラクチン。MP3のファイルを課題ごとに読み込み、チェックして送信するだけ。既に応募済みの課題にはZippyのマークがついているしかなり使いやすくなった。

  2010.03.04

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• Fun with ZAP

  Play Along!もChristmas Eventも行きそびれてしまったので久しぶりにWFCの週末イベント、Fun with ZAPに行って来た。午前中私は仕事で疲れていたが久しぶりにチケットを取ったイベントだったので、頑張って連れて行った。先生は、Danny先生とCliah先生。Cliahは初めて見た先生だった。Dannyは開演前から出て来て、色々話しかけてくれた。「・・・あ。Daddy Dannyだ！」とRobert。そう、毎日のように見ているEnglish CarnivalのDVDにお父さん役で出て来る先生なのだ。TEで、English Carnivalに出ている先生とお話しできるのも嬉しいが今回Robertは直接Dannyに会えて相当喜んでいた。話しかけられたら照れていたけれど。" She watches English Carnival DVD every day!"とDanny先生に言うと、とても喜んでくれた。ある日、Robertが力こぶを作る真似をしていたことがあった。Robert「これは誰の真似でしょう！？（日本語で）」Aaron「"We Are the Family"に出て来るSoness」正確に言うと、"We Are the Family"は主題歌で、English Carnivalの今回の題名は"Grandpa's Dream"なのだけれど、それはともかく、「そんな細かいネタ、よくわかったね、Aaron!!!」DWEとWECオタクの私にも、細かすぎてわからない物まねだったわ～！さて、Fun with ZAPは、個人的にはイマイチだった。内容も何だか盛り上がりに欠けるし、日本語がちょっと多すぎ。全く日本語を話さないイベントもあるのに、ちょっとこれはいただけない。ただ、Cliah先生が「ママのダンス、とても良かったわよ」と英語で話しかけてくれたりCAPにサインをもらうときにDannyが話しかけてくれたりでなかなか嬉しいイベントではあった。CAP Kidsももうすぐ来るし、今年のEnglish Carnivalも今から楽しみ♪

  2010.02.13

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  100 Words Kids Need to Read by 1st Grade

  亀の歩みながらも、子供達が英語の本を読めるようになってきた。夫に、順番に読んでみせる子ども達。知らない単語はつっかかりながらも、Sight Word Reaersの"Run!""This Is a Peach""City Colors""Ride On!""Farm Friends""Up and Down"とCTPの"I See Colors"（そう、このブログの題名になった本。私の英語育児の超初期に出会った思い出の１冊）"Who Took the Cookies from the Cookie Jar?"は読めるようになった。まあ、"Who Took the Cookies from the Cookie Jar?"に関しては「あれは、読んでいるんじゃなくて暗唱でしょう」という夫の言葉通り、暗唱しているので妙にすらすら読めますが（笑）。Aaronはあまり暗唱をしない子だったしAaronの日本語強化期間に生まれたRobertは、Aaronほど英語には触れていないけれども子供達がある程度大きくなり、英語もある程度わかるということが英語の本読みをこんなに楽にするとは思っても見なかった。Sight Word Reaersは、クローゼットに６年も眠っていたけれど使う日がきてよかったさて、もう少しサイトワードを増やすために100 Words Kids Need to Read by 1st Gradeを購入。妙に薄っぺらい本だけれど（笑）、Sight Word Readersの本とかぶっている単語も多く、定着にはよさそうな感じ。ただ、これじゃあちょっと分量が少なすぎるなということで有名どころのこちらも購入してみた。届くのが楽しみ♪

  2010.02.12

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  読めるんだってば！

  英語を読めるようになる過程で書いたように、少しずつ子供達の「読み」の練習も進行中。Sight Word Readersについているドリルは、コピーして使っているが使った後の裏紙は、メモ用紙にしている（笑）。今朝たまたま、Aaronの勉強机の上に、やり終わったドリルが置いてあった。"they""go"というサイトワードの書き取りと、"Color the boxes with they and go."という設問に答えてtheyとgoのマス目を塗る問題。夫　「あれ！？これ誰が書いたの？」私　「Aaronだよ」夫　「うっそお！」私　「それぐらいは書けるよ。　　　子供達２人とも、本も数冊（サイトワードのごく薄いものだけれど）音読できるよ」半信半疑の夫。普段、Aaronが登校してから起き、２人とも寝静まってから帰って来るので夫は子ども達の様子をあまり知らないのだ。でもホントに、読めるようになったのよ～！私もビックリだけど。明日は祝日なので「明日はお父さんの前で英語の本を読んでみせる」とRobertが約束していた。さて、どうなる！？

  2010.02.10

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  英語を読めるようになる過程

  読み書きの練習で書いた、Sight Word Readersの本とドリルを使った、読み書きの練習は細々と続いている。本を１冊読んでサイトワードを確認ドリルをする（サイトワードを書く練習と、読む練習）もう一度本を読むというサイクルでやっている。少し進んでからは、復習の意味と、どれくらい読めるようになったかチェックのために、"I" "see" "look" "for" "this" "is" "run" "said"などのサイトワードの入った本は、自分で読ませるようにしている。これが、２人ともなかなか立派に読めるようになっていてビックリ。こんなときは、褒めて褒めて褒めたおす「うわあ、すごいねえ！」と日本語で褒めたり"Wow! You can read! That's amazing!"と大げさなしぐさで（笑）英語で褒めたり。ちなみに、この"That's amazing."はYou've Got Mailで覚えた。Matt（トム・ハンクスの父親の息子という設定。見た目はトムの子どもの年齢だが、実は年の離れた異母兄弟）とトム・ハンクスがKathleen（メグ・ライアン）の本屋に行く場面。Matt : F-O-X.Kathleen : That's amazing. You can spell fox. Can you spell dog?Matt : F-O-X.ここであわてて、話を逸らすトム。実はMattがFoxしか綴れないことに重大な意味があるのだけれど、これは映画を見てのお楽しみ・・・・えーっと、子どもに読みを教える話でしたね。ついでに、CTPのいくつかの本も読ませる。CTPは、最近興味を持ち始めたRobertのためにCDのかけ流しと絵本の読み聞かせをしているが"Who Took the Cookies from the Cookie Jar"は２人とも暗唱している。今日もお風呂でRobertと"Who took the cookies from the cookie jar?""Who me?""Yes, you!""Not me!""Then who?"と交代で掛け合い漫才のような調子で言い合う。この話、CTP以外でも本の出ている有名な話らしく、CTPの本は、このバージョンではないが最後に"Snake took the cookies from the cookies jar."で12個のクッキーをもこもこと飲み込んだヘビが出て来る。上の本は、アリが食べるというオチらしい。とこんな風に、読み書きの練習は、思うところあって細々続けている。読み書きを教えるということで書いた、「子どもをバイリンガルに育てる方法」にあった、バイリンガルになるための３本柱は日本語が返って来ても構わず英語で話しかける英語のドラマを見る（現在はWFCのECを毎日見ている）毎日英語で読書をさせるこの英語で読書も、お父さんであるドクター木下がつきっきりでやったそう。数ページごとにマークをつけ、そこまで読めたらご褒美、という工夫もしながら毎日30分、ずっと続けられたとのこと。ということで、最近は夕食後30分ぐらいはつきっきりで子供達の読み書きをやらせている。子供達がもっと小さかったら、こんな風にスムーズにはいかなかったかもしれないと最近よく思う。ある程度日本語の能力もあり、且つ英語である程度のことは言えるのでサイトワードの本とCTPが活用できるのだろう。・・・そうだ！うちの子にも出来るのなら、あの子達も読めるようになるかもしれない。これが思った以上の結果を生み出したのだったつづく

  2010.02.04

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  読み書きの練習

  さて、子供達の読み書きだけれどSight Word Readersを使っている。理由は、「家にあったから（笑）」CAT CHATさんにスカラの本を共同購入させてもらっていた頃に「うちにはDWEがないんだから、本ぐらい買ってもいいよね」と沢山、沢山買った洋書絵本が、本棚に入りきらず、子供達のクローゼットを占領している。その後、我が家でもDWEを購入し（笑）、英語の本・教材が私の分と子供達の分、非常に場所をとっている ^ ^ ;さて、このSight Word Readersには、２４冊の本（ごく薄いもの）にそれぞれドリル（ごく簡単なもの）がついている。１日２冊、文字を押さえながら本を読み、ドリルをやる。ドリル（コピーして使っている）を１枚やると、うちではめったに与えられないアメかチョコレートがもらえる、という仕組み（笑）。現在のところ、非常に喜んでやっているそして、このSight Word Readersは想像以上によくできていた！まず、１冊の本に２つ、サイトワードsight word : A sight word is any word that is known by a reader automatically. Sight words are the basis behind the whole-word approach to reading. ( from Wikipedia )が載っている。例えば１冊目は"I" と"See"絵本には" I see a cow." " I see a sheep."など、短い文とともに可愛らしいイラストが載っている。Iとseeさえ読めれば、あとは絵の中のほとんどの動物を英語で言えるので（henだけは、roosterだのchickenだの言っていたが、これだけは日本語で説明した）何となく絵本が読めるようになった。もちろん、Iとsee以外の部分は、絵を見て認識して英語を発語しているので厳密には読めていないのだけれど。このブログのタイトルはCTPの" I See Colors"という絵本から取ったのだけれどこの "I"と"see"が読めるだけで、CTPのいくつかの本も読みやすくなる。実際、Robertですら教えて１日目で" I See Colors "が読めるように。これは、 " I see red." という文の下に赤いもの、"I see blue."という文のしたに青いもの、という絵本の構成のおかげ。これも、色に関しては全部英語で言えるので、英語を読んでいるというより絵を認識しながら発語しているので厳密に読めているわけではない。・・・が、これを繰り返すと読めるようになるだろう。また、Sight Word Readersの絵本の"look"と"for"も、"Look for red."（信号機が赤）"Look for blue."（アメリカのポスト）のように、色の言い方が使ってあるので本自体が読めるように（最後の we have seenは少し怪しいが）。（これを書いている今も、自発的に音読している！たった３日前まで読めなかったのに！）

  2010.01.26

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  読み書きを教えるということ

  子供に英語を教えるなら、まず話せるようになってから読み書き、とずっと思っていた。なので、うちの子供達は、アルファベットは読めるけれども文章を英語で読むことはできない。が、やっぱり英語の読み書きも教えようかな、というできごとが最近立て続けにあり、少しずつ進めることにした。まず最初は、Aaronの日本語の伸び。彼は、算数は得意だけれど日本語はちょっと苦手。字も汚いし、未だに何だかトンチンカンな日本語を書くことがある。しかし、先日、喘息の持病持ちのAaronの処方箋を持って行った薬局で、目を疑う光景を見る。・・・Aaronが、Robertに「バムとケロのそらのたび」を読み聞かせている！！！いやあ、ビックリでしたよ。「バムとケロ」シリーズは大好きで、うちにもあるけれどまさかあんなにすらすら読んでいるとは・・・これだけ日本語ができるなら、英語の読みを教えてもいいかもしれない。（その後、漢字のノートやら、作文の宿題やらも、真剣に、本当に真剣に書けば何とかマトモに書けることが判明。）それから、Robertのこと。最近、CTPにハマっているRobertは、うちにあるCTPを全部引っ張りだして来てかたっぱしから読んで、と持って来る。特に気に入っているのが" Who took the cookies from the cookie jar."で、ほとんど暗唱している。朗読CDをかけるとてきめんに反応する。もしかしたら、うまくいけばAaronより先に、英語を読むようになるかもしれない。それから、WFCの週末イベント、イングリッシュカーニバルの"Grandpa's Dream"を毎日毎日見ている。そして、セリフを先取りして言ったり、先のストーリーを（日本語でだけれど）説明したり。"We are the family. F-I-M-I-L-Y."という歌を歌いつつ、「ママ、"We are the family."見たい」と言う（タイトル間違ってますけど、笑）。でも、繰り返し繰り返し見て、ほとんどセリフを覚えんばかりのRobertを見ていると先日「英語でしゃべらナイト」に出ていたドクター木下のこの本に書かれていた「子供がバイリンガルになる上で一番効果的だったのは”大草原の小さな家”のドラマを繰り返し見たこと」という話が現実味を帯びて来る。DWEに限らず、WFCのDVDも、それからそれ以外の教材も沢山使って、沢山の英語に触れていくことも、子供達には必要なのではないか。DWEにあまりにもこだわりすぎていなかったか、と今更ながら思うのであった。そういえば、バイリンガルに育ったドクター木下のご長男は「大草原の小さな家を見たことが役に立った」と言っていたそうだけれど、ドクター木下本人が、子供をバイリンガルに育てる上で大切だったと思われていることがあった。それは・・・つづく

  2010.01.24

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• 英語育児・揺れる思い

  出産と子育てが本当に大変で、英語どころじゃなかった時期を経て、英語育児をやり始めたのがAaronが１歳になった頃。といっても、ビデオ（当時はアメリカのビデオが日本のデッキで再生できたから今みたいにリージョンコードを気にすることもなかった）を見せたり、絵本を読んだり、という程度。それでも、英語育児仲間と知り合って、サークルを立ち上げたりスカラの共同購入で英語絵本を大量に買ったりしているうちにAaronは、英語と日本語の楽な方で話すようになった。ひとことで言うなら「Aaronの日本語、変だった」幼稚園のことを考える時期になり、このときも本当に悩んだが結局しばらく英語から離れることで、日本語は普通になった。英語は綺麗サッパリ忘れた。その後、年少のときにDWEを購入。しばらく教材をインプットしてみると、意外にレッスンを進めることが出来た。綺麗サッパリ忘れたのは、親の私にそう見えただけだったのか。その後、ライムまで進めて今またストップ中。Robertに関しては、Aaronほどドップリ英語に浸かった時期がなかったので（生まれてすぐにAaronの日本語強化時期がきたため）「忘れてしまった」という感覚どころか英語がちょっと出来る普通の子、というレベル。とまあ、ダイジェストではこのぐらいにおさまるけれど（笑）、ここまで来るには、自分の英語（にかける労力や時間）のバランスと子供達の英語（にかける労力や時間）のバランスに悩み続けて来た。私の英語に関しては、少しずつ前に進んでいる気もするが子供達の英語は大して伸びていない。バランスに悩む日は突然訪れる。ひょんなことがきっかけで「今はとにかく子供の英語に集中しよう。自分の英語は細々でいいから」そしてまたしばらくして、ひょんなことがきっかけで「いや、やっぱり自分の英語は大事。とにかく仕事を軌道に乗せよう。子供の英語は語りかけとかけ流しだけ。子供は自分で時期が来たらやるだろう。私だって、大人になってからはじめたんだから」そしてまたしばらくして、ひょんなことがきっかけで「やっぱり子供の英語をもう少し真剣にやりたい。DWEのレッスン中心に、もう少し頑張ろう」そしてまたしばらくして、ひょんなことがきっかけで「やっぱりTOEICで目標点数を先に取ろう。子供の英語はかけ流しで・・・」そして今また、125回目（推定、笑）の揺れが来ている。つづく

  2010.01.21

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• TEはJosh・He is talkative.

  TEは、子供達がThe ABC Songを歌いたいと言うので、Book 1 Lesson 4 にした。もう、このレッスンは何回受けたかわからないくらい何度も受けている。受けるたびに、アルファベットの色が気になるが（どうにかしてくれないかなあ）、それを別にすれば、これは子供達も大好きなレッスン。さて、いつもTEでは"Please wait a moment, while we connect you to first available teacher."というアナウンスのあと、結構長く待たされる。回線がものすごく混むのだ。（あ、小さいお子さんをお持ちの方、２月１日からTEが2時半スタートになりますよ！昼間は夕方ほど混まないと思います）それで、先生につながると、先生がまず名乗って、その後名前を聞かれ、挨拶をしてから" What's your child's name?"と聞かれる。それで、子供の名前を言ったり、その日のレッスンの内容を伝えたり子供が複数いる人の場合は、どちらが先にレッスンを受けるか言ったりする。・・・が！今回の担当のJosh先生、子供に電話をかわる前に「おお！何でそんなに英語上手なの！留学してた！？」とリップサービスをしてくれた「私は留学はしていないけれど、夫の仕事でカリフォルニアに10ヶ月住んでいたの」「えーっ！？カリフォルニア！？僕もカリフォルニア出身だよ。カリフォルニアのどこ！？」「パロアルトに住んでた」「北の方だね。僕はオレンジカウンティ出身だよ。友達がパロアルトに住んでる。今は九州に住んでいるんだね。九州にはサーフィンできるところある！？」「えっと、宮崎ならできると思うけれど。うちの近くでは無理かな」「ああ、宮崎ね！僕はサーフィンが好きで、しょっちゅう行くんだ。嵐の日に行くこともあるんだ」・・・と、延々と話し続けるJoshどの先生にあたるかで、かなり差があるけれどもこういうおしゃべりな先生にあたると、私も英語で色々話が出来て嬉しい♪あとでウェブサイトでJoshを確認してみたら、ロスのディズニーランドのすぐ近くから来たらしい。そして、今は湘南に住んでいるとのこと（サーフィンのため！？）そうそう、前回の教訓を踏まえて、挨拶のことで色々言われるのが面倒くさいので"How are you?"と聞かれて型通りに"I'm fine, thank you. And you?"と答えたらJoshは"I'm wonderful!!!!"と答えてたよそうだよね～！もう、型通りに答えるのはやめよっと

  2010.01.21

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  How are you?と聞かれたら

  "How are you?"と聞かれたら何と答えますか？私自身は中学校で"How are you?""I'm fine thank you, and you?""I'm fine, too. Thank you."というやりとりを習った。けれども実際にアメリカで、この型通りのやりとりを聞いたことは皆無だった。若者同士は"What's up?""Not much." or "Nothing special."を使っていたし。大人でも"How are you?"よりも"How are you doing?""Good."というやり取りが多かったように思う。私の英語の先生、エレンは"How are you doing?""Not bad."とよく答えていたな。以前、「英語でしゃべらナイト」で日本に住む日本語堪能な外国人の特集だったときも"How are you?""I'm fine thank you, and you?""I'm fine, too. Thank you."なんて、絶対言わないよね、という話が出ていた。今調べたら、All Aboutの英語の学び方にも全く同じ内容の記事がある。さて、TE( Telephone English、ディズニーの英語システムを持つ人のサポートクラブ、ワールドファミリークラブの会員サービス）での話。最初に"What's your name?""My name is Robert.""How are you?"というやりとりが必ずある。このとき、電話をかけて子供につなぐ私も、子供達も"How are you?""Good."と答えることが多かった。それで全く問題なし。しかし年末にかけたときに、某ちょっと有名な先生につながった。私、一度週末イベント（ネイティブの先生のミュージカルみたいなイベント。ディズニーの英語システムを持つ人のサポートクラブ、ワールドファミリークラブの会員サービス）でこの先生に会ったとき、ちょっと怖い印象を持ったことがあった。それで、ちょっと嫌だなと思ったけれど先生は選べない。が、無事に順調にレッスンは終了。・・・しかし！「子供達、レッスンはすごくよくできているけれど、挨拶がダメ。"How are you?"って聞かれたら"I'm fine thank you, and you?"って答えなきゃだめじゃない」とお叱りを受ける。ええええええええええ！今まで３年間、そんなこと言われたこと１度もないんですけど。今までたくさんドラマや映画を見てきた中で、一度だけ"How are you?""I'm fine thank you, and you?""I'm fine, too. Thank you."というやりとりを聞いたことがあった。それは"Holiday"という映画で、キャメロン・ディアスが育ちの良いイギリス人の女の子（ジュード・ロウの娘達）と会ったときに交わされたやりとり。あ、そうか。あの先生、イギリス人なのかも。アクセントはイギリス人じゃなかったけれど、日本で長く暮らすうちにニュートラルなアクセントになってしまう人もいるからね。調べてみると、その先生、アメリカ人でした

  2010.01.16

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• TEはMike

  年末年始のかなり長い休みが終わり、新年はじめてのTEだった。本日は、"My name is Robert, my name is Robert, hello how do you do?"というThe Introduction SongをRobertが歌いたいと言うのでBook 1 Lesson 2にした。冬休みの間、私が仕事のときはRobertは幼稚園に行っていたしAaronは冬休みの宿題や自宅学習のプリントで精一杯でなかなか英語の取り組みができなかった。夫がいるときは英語のかけ流しも語りかけもできないし。なので、昨日から久しぶりに夕食時にかけ流しを再開。本人達の希望により、有名なDWEキッズ達（子供達は欽也君のファン）の歌を、昔のCAP CDで聞く。お世辞にも歌がうまいとは言えない子もいるけれど（笑）、英語の発音は全員すごくきれいなので子供達にも参考になることだろう。さて、TEはMike先生。私もお正月ボケで、「あれ、Mikeって知っている先生なんだけどなあ」とボーッとしているうちにTE終了。ウェブサイトで見てみたら、ああ、あのMikeじゃない！XYZバスケットでも会ったし、キャンプでも沢山話したことがあるのに。TEで知っている先生にあたったとき、「○○で会いましたよね」と話しかけると大抵先生も私たちのことを覚えていてくれる。惜しいことしちゃったちなみにこのXYZバスケットの後随分経ってから、仕事でお会いした方（DWEユーザーだそう）に「XYZバスケットに来られてましたよね！」と声をかけられる。私はその方のことを覚えていなかったのだけれど、私のことは「DWEソングをでかい声で歌っている人がいる」と覚えておられたのだとか（笑）。

  2010.01.13

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  行きたかったな・・・

  特急シリーズの著者によるセミナーが、先週の土曜日にあった。行きたかったなあ・・・音声ファイルを楽しみにしておこう。さて、日曜は本来、WFクラブのクリスマスイベントに行く予定だった。しかし、夜中にRobertが嘔吐。吐いて吐いて吐きまくる。うう、嘔吐下痢かな！？とりあえずシーツなどは（ウィルスが付着している可能性を考えて）もったいないと思いながらビニールに密閉して処分。翌朝まで様子を見たが、朝はぴんぴんしている。嘔吐下痢だったら、朝食も吐くはずだが元気に食べている。しかし、移動中にまた吐かれても困るし、イベントは泣く泣くキャンセル。クリスマスイベントは毎年は来ないので、次回福岡に来るのは再来年かな。行けなくて残念だったな、セミナーもイベントも・・・

  2009.12.21

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  Candy Cane

  昨日、やっとChristmas Treeを出した（今頃！）子供達があまりにも言うことを聞かないので「じゃあ、サンタさんは来ないね」「いい子になるまでツリーは飾らないから、サンタさんもうちがわからないと思うよ」などと言っていたのであるが、「出してすぐ片付ける方が面倒くさい」という夫の意見で、昨日出したのだった。さて、子供英語関係でいろいろとおつきあいもあるので毎年、Candy Caneは大量に買う。今年は、こちら。少し大きめで、人形の部分はグミキャンディーで出来ている。クマだとか、ペンギンだとか、カエルだとか、いろいろなグミがくっついている。かわいい☆

  2009.12.16

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  かけ流し・今日からのメニュー

  久しぶりに、Wee Sing For Christmasを引っ張りだして来た。子供達が歌うクリスマスソング。かわいい！５６曲も入って、歌詞＆かわいらしい楽譜もついて、このお値段！このシリーズ、HalloweenやらBabyやらChildren's Songs and Fingerplaysやら色々シリーズがあり、Aaronが１歳の頃、当時やっていた英語育児サークルでたーくさん揃えたの。久しぶりに聞いたけれど、やっぱり良いなあ・・・これを聞きながら今日は夕食。夕食の支度をする間、幼稚園からクリスマスプレゼントに貰ったパズルで子供達が遊んでいた。先に食べ終わったRobertが"Aaron, join us! Puzzle!"とAaronを誘う。正確にはusではなくてmeなのだけれど、これくらいの英語は口から出るようになったのでまあ進歩かな・・・ちなみにこの"Join us!"は、中央出版のCMで覚えたらしい。

  2009.12.15

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• TEはLeila

  昨日のTEは、AaronはBook1 Lesson4でRobertはBook1 Lesson3を。先生は、Leila先生。English Carnivalにも出ているし、NHKの語学講座のスキットにも出演している。子ども達のレッスンが終わったあと、私「イングリッシュカーニバル見に行ったよ。とても良かった。来年も出る？」Leila「残念ながら来年は出られないの。引っ越すから」私「えーっ、どこに？」Leila「オーストラリアよ」私「じゃあ、NHKの番組にももう出られないのね」Leila「何でNHKに出てるって知ってるの？」私「NHKの語学番組、よく見てるから」実は、先生が"My name is Leila."と言った時点でEnglish CarnivalのDVDを持って来て、DVDケースを見せながら「今日の先生はこのLeilaよ」と子ども達に教えておいた。なので、今日は子ども達大興奮。私とLeilaの英語のおしゃべりに聞き耳を立てている。「もう来年はECに出ないんだって、引っ越すから」というと子供たち、とても残念そうだった。でも、週末イベントやキャンプで直接会える先生や、テレビに出演している先生とおしゃべりできるのはやっぱり楽しい

  2009.12.10

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• 英語とピアノを細く長く、の結果

  もうかれこれ3年半、英語とピアノの交換レッスン（子供向け）をしている。奇数週は音大卒の友人宅でピアノ。偶数週は我が家で英語。どっちも無料の交換レッスン。教材費は、ワークなどを買うときは実費だけれどプリント代などはお互い様なので、請求なし。私が本業で忙しかったり、友人（ピアノ講師以外にパートをしている）が忙しいときは１ヶ月単位で休んだりもする。ゆるく、臨機応変に続けたのと、お互いに無料だったのが３年半続いた最大の理由だと思う。さて、普段の私なら「ゆるく」英語を教えたりは絶対にしない。大人のための塾も、ヘラヘラとオタク話を披露しつつも（笑）結構な分量の宿題を出しているので生徒さんたちは子育てで忙しいながらもきちんと課題をこなして来られる。私のオタク話を大笑いして聞いてくれるのは彼女たちだけだと言っても過言ではない ^ ^私のオタクな勉強ぶりが面白いのは、真剣に勉強している彼女たちだから。これが、以前書いた普通のママ友達ならドン引きされるだろうでは、なぜこのレッスンをやっているかというと友人と私の考えが一致しているから。友人は、子供をバイリンガルにするなどとはゆめゆめ思っていないし私も子供たちにピアニストや音楽家になって欲しいなどとは露ほども思っていない。友人は「学校で英語が始まったときに恥をかかないように」私は「学校で音楽が始まったときに恥をかかないように」という、何ともゆるい理由ではじめたのだ。だけれども、やる気になったときには友人はNHKのテキストで英語を勉強したり、「jyaianも弾きたいなら教えるよ」と言ってもらったり。そう、私、小学校の頃１年間、中学高校と５年間ピアノをやっていて少しなら弾けるのですよ・・・学校の成績も、音楽は「５」以外取ったことないのよ（少し自慢）しかし！夫は、私よりも勉強はできるけれども音楽はずっと「２」だったと言うではないか！夫のDNAを半分受け継いだ子供たちに肩身の狭い思いをさせるわけにはいかない・・・何としてもこのピアノは続けなければ！ということで、途中友人がパートを始めたり、私が仕事を始めたり子供たちが幼稚園や小学校に通うようになっても、色々と調整しながら細々と続けて来た。ゆるいレッスンなので（笑）、３年半経っても、うちの子供たちは楽譜を読みながらたどたどしくピアノを弾き（家にはピアノないし）ト音記号とヘ音記号、４分音符と８分音符と16分音符をしつこく習い、（友人宅の子供たちは、あっという間にドリルなどを終わらせて手持ち無沙汰）かたや３年半経ってもアルファベットは読める字と読めない字があり私がずっと英語で話しかけても（わかっているのに恥ずかしくて）英語が返って来ることは皆無。でも、色や数字は英語でわかるのでカラーボールのカウントや塗り絵は得意。名前は英語で書ける。（我が家の２人は、つまんないからと外に遊びに行ってしまう）という子供たちができあがった。でも。友人の子供たち、特に上の子は学童保育で「英語ができる」ことを披露する場があったらしく、最近とても自信をつけているらしいうちの子供たちは、どうなるかな。でも、やっていないよりはやっていた方が良いし、英語も音楽も、やめてしまったらあっという間に忘れるのは同じなのでこれからも細々と続けていくつもり。

  2009.11.21

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  TEの先生には当たりはずれがあるよね

  前回、Book 3のテレフォンキャップに合格したもののまだ少しBook 3のレッスンが残っていたので今回は２人とも、Book 3 Lesson 4を。今回から（先週からかも）、電話をかけたときのマーク先生のイントロダクションが変わっていた。今までは、英語での説明か日本語の説明か選び、英語の説明を選ぶと"Please enter your membership number and press the pound key."と言っていたのに、今回は最初から日本語で「会員番号を入れてください」その後、「空いている先生から順次ご案内しますのでお待ちください」と英語で説明があり、待っている間はマーク先生のThe ABC Songが聞ける（笑）。この、マーク先生の英語のThe ABC Songが聞きたくて子ども達が受話器を取り合う（＞＿＜）スピーカーフォンは禁止なので仕方がないしかしいつも受話器から、担当の先生の声は漏れ聞こえて来る。さて、今日ははじめての先生だった。これまで３年間、ほぼ毎回欠かさずに電話をかけてきたけれど・・・今日の先生、今までのワースト３に入るかも。そもそも、TEでは毎日50人の先生を用意しているそうで当然、先生によって当たりはずれがある。週末イベントで会った先生と話せることもあればすごく元気のない先生にあたってしまうことも。今日の先生、新人さんだったのか「開くページの指定を間違える（実際は25ページなのに35ページを指定）」「"What color is Clarabelle's dress?"と聞くべきところをMinnie's dressと聞くのでRobertは混乱して答えられず。なぜなら、Minnieはブラウスとスカートで、ドレスを着ていなかったから。結局、黙っているので先生本人が間違いに気づき、聞き直した」「どんどん質問をしていくのが普通なのに（TE Bookのスクリプト通りだから難しいことはないのだけれど）"Let's see."を繰り返した上、質問を飛ばす」ちょっとこれはひどかった。ワールドファミリーに文句言おうかな。In America, you must negotiate!で書いたみたいに、英語を話すときは自己主張してナンボですからね！受話器を子供から奪って、直接先生に文句言おうかとも思ったけれど、さすがに大人げないかと思い直す。改めて、カスタマーサービスに電話することにしよう。ちなみに、うちのTE Bookはボロボロ。一度、うちにTE Bookを持ってTEの練習に来た友人が「アナタのは使い込んであるわね。うちのTE Bookはすごくきれい」とショックを受けていた昨日、うちの公式問題集が使い込まれているとEmiさんに言われたけれどうちは私の教材も、子供の教材も結構使い込まれている。だって、使わないともったいないもん！

  2009.11.11

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• "I found you, I found you!"

  子ども達の英語の取り組みは、母が仕事やらTOEICやらで自分の英語ばかりやっている時間を縫って、本当に細々とやっている。夕食時は、おもにDWEのかけ流し。最近は、CAP CD（昔のバージョン）で、内田欽也君の歌を聴くのがお気に入り。あとは、TE CDで、クラブの先生たちの声を聞くのも好き。英語で話しかけると、答えは日本語が圧倒的に多い。「○○して」「○○やめなさい」を英語で言うと、動作をその通りにやることはできる。さて、最近のRobertのお気に入りはZippy and Meで、そんなに好きなら・・・とFroggyとBunnyの縫いぐるみ（パペット）を買ったので暇さえあればFroggyとBunnyごっこを（１人だったり、兄と２人だったり）やっている。最近は、私に参加を求める特にお気に入りは、" Where Is Bunny?"という、かくれんぼの話。Robertがカーテンの陰に隠れると、探しに行かねばならない。探しに行かないと怒るので、絶対に探しに行かねばならない（面倒くさ！）"Where is Bunny? Where is Bunny?"" Is she, is she hiding behind the curtain? Is she, is she hiding behind the curtain? I'll go see."と歌いながら、Bunny（Robertが操作しているパペット）を探しに行き、" I found you, I found you!"と言うとすごく嬉しそう。その後、私が操作するFroggyを探すからかくれろと言う。でも・・・Robertの" I found you, I found you!"のfoundのfの発音がhなのが気になる私。Aaronは、以前日本語と英語が混じってしまったとき、逆にhの発音がfになってしまっていた。つまり、「えほん」を「えふぉん」と発音していた。今はなおったけれど。彼らの発音・・・もうちょっと良くなるといいなあ。

  2009.11.10

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• Robert ブルーのTE合格☆

  入院騒動やインフルエンザなどで、すごく久しぶりのTEの日。前回、ブルーのTE CAPに挑戦して撃沈したRobertのリベンジをしなければ。Aaronは、４歳でDWEを始めて、それまでの英語育児の蓄積のおかげかかなり順調にCAPを進めて来た。特に、ブルーはすごく簡単だった様子。・・・しかし！同じ４歳でも、RobertはAaronのときほど熱心にやっていなかったのでゆっくりめのスタート。前回は、Aaronのときと同じ感覚で、練習せずに電話をかけたら見事撃沈今回は、夕食時に「TE Lesson CD」をかけてみた。"Hello, My name is Mark. What's your name?"とはじまると"My name is Robert."と答えはじめた。よしよし、これは良いぞ ^ ^夕食後、ブックとCDで練習すると・・・あれれ？ちゃんと答えられるじゃない。前回のあのボロボロなTEは何だったのだろう。TEのCDの効果は絶大！練習をしていたため、いつもより遅い7時頃に電話をかけるとこれがまたつながらない！「もう、早く電話したいんだけど！」とかんしゃくを起こすRobert。あいたた、かんしゃくを起こしたらもう手がつけられない・・・と思っていたら、ようやくつながった。先生はBonnie先生。今回、AaronもRobertにつきあって、同じBook3の最後のレッスン。最後の方の質問で"What are Minnie and Daisy doing?"という質問に、"They're kissing Pluto."と答えるものがある。"Minnie and Daisy kissing Pluto."と、be動詞を抜かして答えてしまったRobert。しかし、結果は予想外に合格！"Aaron did very well. And Robert passed."と聞いたときは"Did she pass?"と思わず聞き返してしまった（笑）。"I'm very very glad to hear that!!!!!"と興奮して言うと、先生大爆笑「少し間違えた箇所もあったけれど、他はすごくよくできていたから合格よ」とのことだった。あと１曲、Review3の歌が残っているのだけれどRobertは、Aaron以上に、好きな歌しか歌わないからなあ・・・課題曲を歌う気になるかどうか微妙だけれど、焦らず頑張ります！英語100時間チャレンジ自分　　43時間30分（映画・私の中のあなた）Aaron 37時間（ドラマ・ロストワールド、かけ流し、TE)Robert 36時間30分（ドラマ・ロストワールド、かけ流し、TE)

  2009.10.29

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