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カテゴリ:アニメ
グラトニーのお腹の中に入ってしまったエドとリンは
出口を求めて血の海の中を歩き続ける。 倒れたリンを見捨てようとしたが、結局背負って歩くエド。 お腹が空いてエドの革靴を煮て食べる。 「水虫ないよね?」と心配するリンに 「あるように 見えるか!ボケ!」とオートメイルの足を見せるエド。 エンヴィが現れて「出口教えてください。」と言うエドに 「残念ながら、出口はない。」と言うエンヴィ。 そして、ここは現実と真理の狭間であるという驚愕の事実 を知らされる。 グラトニーはお父様の作った真理の扉のできそこない だったのだ。 みんなここで死を待つしかない。 イシュヴァールの内乱のきっかけはエンヴィだった。 穏健派の軍の将校に化けて子供を撃ち殺したのだ。 弾丸一発で内乱が広がるのが愉快だったと笑うエンヴィ。 戦いを始めるやいなやエンヴィは真の姿を現す。 無数の顔が浮かぶ巨大な化け物の姿は作られし人間と 呼ぶにはあまりにもおぞまし過ぎる。 アルはグラトニーにお父様に会わせて欲しいと頼む。 人柱だからいいよと連れて行った先はセントラルだった。 お父様ってひょっとして・・・ 久しぶりに日曜日家に居たのでレビューを書きました。 エンヴィの正体がグロ過ぎて驚きました。 シャオメイとメイの出会い話は可愛かったです。 エンヴィもパンダみたいに可愛いかったら良かったのに 声は可愛いのに想像を絶する化け物でした。 ロイはどんどん追い詰められてかわいそうでした。 大総統補佐に任命ってリザを人質にって事ですか? 今後どうなるか気になります。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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