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テーマ:二次創作小説(945)
カテゴリ:「キャプテン翼」小説
BLの苦手な方は読まないでください。
18禁です。 あくまで二次創作ですから苦情は受け付けません。 何卒お許しくださいませ。 「日向さん!」 「タケシ!」 僕と日向さんがお互いにハグしようとした時、若島津さんに日向さんは捕まり、 押し倒された。 「させませんよ。」 若島津さんは怒ったような顔で笑っていた。目が怖かった。 「もう入れていいですか?」 と若島津さんは聞くと、日向さんの返事も待たずに、ローションを垂らして、挿入した。 「あっ。い、痛っ。あっ。ああ。」 日向さんが苦悶の表情を浮かべている。 「痛いですか?気持ち良くなるまで動かないでいてあげますよ。 動いて欲しくなったら言って下さい。」 若島津さんはそう言うと、挿入したまま日向さんのものを握って、手を動かした。 そして、首や耳を舐めた。 「あっ。」 日向さんが気持ち良くなるまでの時間は意外と早かった。 やはり日向さんは感じやすいんだなと思った。 「動いて欲しいですか?動きますよ。」 若島津さんはゆっくりと腰を動かし始めた。 「あっ。あっ。ああ。」 若島津さんが腰を動かして日向さんを突く度に日向さんは声を上げた。 快楽に溺れる日向さんは美しかった。しばらく僕は日向さんに見惚れていると、 僕も交わりたくなって…でも、参加したら若島津さんに怒られるから、 はしたないとは思いつつ、手で僕は自分を慰めた。人前でした事なんか 今まで一度もなかったのに…ほんの少し触るつもりが止まらなくなって、 大胆に手を動かしてしまっている。僕の息は荒く、思わず、 「あっ。」 と声が出てしまった。すると、日向さんが僕に気付いて、僕を見た。 日向さんは少々驚いた顔で、ガン見している。恥ずかしい。でも、やめられない。 「タケシが辛そうだ。」 日向さんはそう言うと、僕に手を伸ばした。 (続く) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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タケシ、辛そうですね。
さぁ、日向君はどうするのか? (2024年04月16日 20時38分50秒)
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