珍島では
サンナクチ(蛸の踊り食い)を注文する。日本人にとってか、私には、ちっとも気持ち悪くはないが、いやむしろ、口の中で吸盤がひっつくと、笑える。
カイコ。ちょっと食べるぐらいなら問題ない。
20匹ぐらい食べた。
サンナクチは、割と価格がはるもので、ソウルよりは安いが、1,500円ぐらいする。あはは、あはは、と踊り食っていたら、目玉がぎろりときちらを向いていて、ゴメンと謝る。罪深い人間の性よ。
あわび汁。残念なことに、何故か、ふりかけがかかってたりなんかして、何故なんだ。内臓が溶け出して、緑色になっているが、こいつが、イケルのだ。
どうやら、ビビンバえらい高いと思っていたら、ウニビビンバでした。
空港では、代わりに野菜ビビンバ食べときました。
ケランチム(たまごやき)がうまい。
機内食
木浦バスターミナルからタクシーで、アグチム市場に行った。アグとはアンコウのことである。
そのほかにも、なまこ、ほや、そして、
ユムシ、これは魚の餌だが、これはイカン。
ぶらぶらして、飯を食うところ探す。
太刀魚煮つけ
海鮮ビビンバ
貝スープ
木浦の名物は、タコとホンフェだ。
アンモニア臭が強烈なホンフェは、エイの切り身であり、今のところ、
臭さ世界ナンバー2。食べるか?いいえ、食べません。
2012 韓国、珍島、海が割れるのよ~
日本→2回目のカンジャンシジャン gourmetの旅
ソウル→木浦
木浦の涙 木浦到着
韓国海沿いgourmetの旅(珍島や木浦)
珍島 海割れまで
珍島 海割れを歩き回る
珍島 海割れ個人旅行
珍島の夜
珍島犬
珍島の朝
珍島→日本