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カテゴリ:栃木の風景
数時間前まで、時折り遠くからドン・ドンという音が響いていました。本日は盛岡の花火大会が市街地東部で開催されており、浴衣姿の女性たちを乗せた臨時バスが盛岡駅前から会場へ向かっていました。
色々物議をかもしながら、北京オリンピックが始まりました。これからしばらくは各テレビ局とも五輪テーマ曲(イメージソング)を流しながら日本選手の結果に一喜一憂していくのでしょうが、私にとってはどの曲も東京五輪音頭には敵いません。 本日は五輪開幕にかけて、栃木県内で撮った「オリンピックスタジアム」バス停をご覧下さい。 (オリンピックスタジアムバス停 ‐栃木県那珂川町(旧馬頭町) H16.9.19-) このバス停は県道232号線を走る那珂川町営バス馬頭大那地線の終点で、那珂川町(旧馬頭町)の南東、茨城県常陸大宮市との県境近くにあります。正しい読みは「ごりんば」です。かつては国鉄バス(後のJRバス関東)が運行していましたが、現在は那珂川町営バスが平日のみ運転しています。 最近お祭り話が続いているので本日は花火のお話、といきたいところでしたが、アベックの巣窟のような場所に行く勇気はございませんでした。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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