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カテゴリ:栃木の風景
新聞を開き株価面を見ると、多くの銘柄が今年最安値を示す表示となっていました。私の持っている某社の株もご他聞にもれず大幅に下落していました。テレビや新聞での大騒ぎを実感する状況ではありますが、投資家でもないのでしばらくは様子を眺めるしかないでしょう。
本日は栃木県の写真ストックの中から、よく分からない看板をご覧いただきます。この看板が立っていたのは大田原市(旧黒羽町)雲厳寺です。雲厳寺は以前ご覧いただいたことがありますが、この寺の前にある「雲厳寺」バス停の待合所に立てかけられており、その文言に惹かれすぐにカメラを向けてしまいました。 看板下部の横書きから「交通安全協会須賀川支部」が造ったと想像されますが、書き殴ったような「俺が危い」(送り仮名からすると「あぶい」と読むかな?)とはどういう意味なのでしょう? 同じ位分からないのが、左側に書いてある「九十六● 水月」です。●部分は読めません。こういう標語看板だと大抵左側はその標語の作者なのですが・・・・? (一度見たら忘れられない・・・かも -栃木県大田原市 H19.10.14-) この看板は、私が栃木県に残してきた疑問のひとつです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008年10月11日 21時40分35秒
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