譲渡その後
北の国~たくさんのわんこの里親探し日記4月25日 2匹のトライアルを含め全ての犬たちの新たな出発が完了との発表があり三番瀬へ送られた犬以外 71頭全て落ち着ける場所が見付かったようであるまた 人と動物との共存を・・NPO保護動物ケアセンター ラパーチェ 収支決算報告残念ながら存続を断念せざるを得なくなり 平成21年4月5日(日)をもって閉鎖された 保護動物ケアセンター「ラ・パーチェ」譲渡後の様子などはかぼのブログ で報告されている命を托す責任はとても重い托す側も托される側も共に歩む事ができるのが好ましいと思う干渉されるのは煩わしいと思う向きは多いだろうが ここで言う共に歩むというのは少々違った意味である何かの折には托された側の依頼に応えられる環境を常に用意して 協力が出来る体制をとることを指す消滅してしまった団体から犬を托されるということはそれなりに覚悟があっての事であるのは言うまでも無いが 人間いつ何時何が起こるかわからないその為にも こうしたアフターケアを心掛けて頂けるのは嬉しい限りである本来こうあるべきなのではないだろうか?51頭 全てが健やかな一生を過ごせる事を祈りたいさて我家の遺棄チームは今日ものんびりまったりお過ごしであるアメリカからの帰国女性のインフルエンザA型感染の陽性反応に対する詳細検査が行なわれていると思われる時間帯も何やら寄り添っていたシャトとだちぇは本当にこうしている事が多い何かわからないが 引き合うものがあるのだろうこちらは譲受チーム袋の中が葵 覗いているのがチャメリ