大詰め
2009/10/29 口頭最終弁論締め切り 次回裁判は 2009年11月13日(金)11:00~808号法廷口頭最終弁論前回裁判の折(9/4の証人陳述)の1)ドッグぱーく突入以前の経営していたという3つの会社の納税証明書(存在ありと明言)2)2006年から現在に至る源泉徴収書(存在ありと明言)3)ドッグぱーくの現金入金出納帳あるいは入金記録簿(存在ありと明言)4)シェルター基金全額57,482,306円を裏付ける証拠のメール等の写し(存在ありと明言)4点にも興味が持たれるところである「ずばり一言」発表譲渡会来場者数*スタッフ 総勢25名*来場者 102名*同窓会 19組これに勝訴しようが敗訴しようが 全く関係なく現状が継続されるのであろうとは思う地元の反対派は常に一握りと言う認識しか持たないずばり一言も活動日誌も 読んでいると空しさだけが残るのは何故だろう受け取り側の心の問題なのだろうか・・・うそ寒さだけが残る・・・動物を愛する心が薄っぺらなものに感じられるのは何故なのだろうか?人数だけで物事を判断できる単純さにこそ 心の無さが感じられるのは私だけなのだろうか・・・後2週間後に迫った最終弁論ドッグぱーくレスキューと同様 その裏に隠された人々の涙や悲しみ 苦しみ・・・幾層にも重なった多くの真実の物語のように 表面だけでは判断し得ない深い結論を期待したいどれだけの人を 恐怖に陥れ 悲しみのどん底へ突き落としたか・・・二度とあって欲しくない形のレスキューだった・・・