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テーマ:心のままに独り言(8584)
カテゴリ:赤い疑惑
夢を見たのですが、現実かどうかわからないぐらいリアルな設定。目が覚めてからも夢か現実の区別がつかず。でも冷静に考えたら「そんなこと無かったよなあ」と徐々に現実へ。やっぱり夢だったみたいです。
赤い疑惑 第14話「雪に溶けあう愛」 冒頭「幸子にとってこれが最後のお正月に・・・」と残酷なナレーション挿入。掴んでくるね~。幸子は光夫とドライブに出かけることになる。敏江は幸子と自宅で新年を過ごしたかったが、幸子の希望を尊重することに。ところがドライブと言いながらも雪山へ。どこまで行くつもりねん。さらに車が故障して雪山で遭難状態。お前らどこまでドライブに行ったのか。その頃、茂、敏江、おじいちゃんの三人で新年会をしていたところ相良教授と相良夫人が乱入。5人で新年会をすることに。がぶがぶとワインを飲み過ぎた相良夫人がキレまくり。泣きまくり。なんだかんだ言いながら相良教授のことを想っているんですな。その頃、光夫と幸子は遭難状態。光夫は何だか眠くなってきましたよ。それはあれこれ言いながら目を覚まさせようとする幸子。で、結局無事にセルフ下山して帰宅。幸子は本当に光夫のことが好きまくりらしいです。それでいいんでしょうね?つ・づ・く お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2019年10月17日 10時09分11秒
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