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テーマ:世界各国に食めぐり(416)
カテゴリ:中国
左が紫いもで、その隣の黄色いのは、サツマイモみたいだが、よくわからないものだった。 左がヤマイモで、右が??、微かにココナッツの香がした。
ヤマイモを淮山と言う。淮山で検索するといろいろ出てくる。 漢方として、乾燥させたものを薬膳スープとして用いる。 また、淮山というのは広州地方での呼び名で、一般には「山?」という、とある。 ヤマイモを朝のバイキングとして、こんな食べ方をすることが珍しく感じる。 長沙は、農業立国である。 ホテルの食事もそうだが、野菜の数が違う。 街にはたくさん八百屋やお茶屋がある。 ぼくの好きな高橋銀峰というお茶は、長沙の北の高橋という場所でとれる。 バスで30分だが、それを買いに行く時間はない。(30分といわれたが、地図で見ると、50kmはありそう。) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2010.10.31 01:21:21
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