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テーマ:ワイン大好き!(30386)
カテゴリ:勉強会
2016年ソムリエ協会の呼称資格認定試験をチャレンジされた方は多数いらっしゃると思いますが、
弊社スタッフでパートタイム勤務2年目で元全日空CAさんもチャレンジしました ワインエキスパート、結果は見事1回目で合格 加圧トレーニングにも通っている彼女はスラリとして、明るく魅力に満ちた聡明美人 合格のお祝いで生れ年のワインを何かと探したところ・・・ ありました、シャトー ラフット ロートシルト1971年 何故ゆえ、在庫があったかは肝心な年号が判別しずらいほど、擦れた状態で入荷してきた為。 1971年お問い合わせでラベル状態説明すると、 嫁入りされないまま10年以上静かにセラーで眠っておりました。 以前のパーカーポイントは60PP しかしながら、液面が首元まであって外観の色合と伝わってくる感じから 「きっと、まだまだ、たぶん美味しい」のではないか ラベルで年号確認できなくても、コルクの刻印で確認すればと、社長からのサプライズ提供 ・・・コルクが・・・ 抜けない・・・ 私にやらせてと橋爪ちゃんもやってみましたが、結局もろくなっていて崩れてしまい コルクでも年号はわからず 味わいは・・・ 目を見張るほどの味わい、果実味がしっかりとあり、鮮やかさも後味残り、 素晴らしい出会いに深く・深く感謝 パートタイムの方々は主に梱包やボトルの取り扱いで神経使い、 腰への負担も多い地味な仕事ですが、 希少で特別なワインを一緒に味わった経験は、きっと次の仕事に繋がります。 モンテリー ドゥエレ ポルシュレのコルク他を囲炉裏の砂の上に置いた画像 グランヴァン 松澤屋 松澤潤子 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2016.11.17 16:39:20
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