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それは、キス感覚 ・・・オエェッ なんとも、キザな言葉から始まる今日の日記(笑) 私の初恋の話、、ではなく、ちゃんとした(?)コーヒーに関係する話 コーヒーを飲むときには欠かせないカップ。 世の中にはすごくたくさんのカップがありますよね。 カップのことを少し思い浮かべただけでも、色々なカップが思いつきませんか? 昔のカップの中には、『ヒゲよけが付いたカップ』なんていうのもあるんですよ(笑) そのな色々なカップで、同じコーヒーを飲み比べてみると・・・ 味が変化する ほんとですよ。 不思議なことが起こるんです。 決して、言いすぎている訳ではないですよ。 カップは直接体に触れるものです。 カップが唇に触れた瞬間から、唇から伝わるカップの感覚がコーヒーの味にも変化をもたらします。 カップが世の中に多く存在する意味、一因にはそんなちょっとした感覚の部分もあるのだと考えています。 コーヒー本来の味ももちろん大切ですが、それだけではなく、そこに関係するもの、その全てを感じながらコーヒーを楽しむ・・・これぞ本物の『通』、、笑 上品そうな薄手のカップで飲めば、上品で繊細なコーヒーになります。 厚手のマグカップで飲めば、しっかりした柔らかいコーヒーになります。 コーヒーの楽しみはより一層深まります。 バカなことかもしれませんが、カップではなくても家にあるモノなんでもいいんですよ。 コーヒーが入るものであれば、なんでも。 プラスチック製、アルミ製、、湯飲み、お椀、計量カップ?などなど それぞれに違った楽しみがあります。 それぞれに違った感覚を味わわせてくれます。 普段使っているカップだけでなく、もっと自由に、色々な楽しみ方を味わってみませんか? 新たな発見があるかもしれませんよ。 そんな中でも、私のおススメを一つ。 やはり陶器製のカップなのですが、薄手のカップをおススメします。 口当たりの薄いカップを一度試してみください。 そう、これこそまさに・・・ キス感覚(笑) 『初恋の感覚』、、とまではいかないにしても、思い起こさせる何かがあります。 ではここで、私の初恋の話を・・・ ・・・すいません。 私はただの変態なんです(悲) これからもよろしく(笑) http://hicafe.fc2web.com/index1.html お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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