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ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 2:煎りむらや芯残りのない適正な焙煎がされているもの ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 煎りむら・・・これは言うまでもないかもしれませんが、見た目にわかります。 『よいコーヒーの条件パート1』でお話した通り、厳しい先生のノリでいってください。 どこまでも、遠くへ・・・ 見た目が悪い奴は、ピンッ。 気に入らない奴は、ピンッ 全て見た目で判断。これが重要です。 そして、次の問題児、「芯残り」へ。 これは欠点豆や煎りむらと違って、見た目では判断できません。 こいつもかなりの厄介者。 美人は3日で飽きる 見た目よりも中身という意味でなんとなく思い浮かんだので書いてみましたが、う~ん、結構深い言葉ですよね。 こちらが飽きればまだしも、相手に飽きられたらかなり凹みますよね(苦笑) ・・・。 ・・・!? ・・・はっ!? ゴホンッ、、う、うぅんっ、、 見た目に騙されてはいけませんね。。 人間は中身で勝負さっっ! 気を付けましょう・・・気を付けます。。 ・・・はい、それでは悲しい過去は乗り越え、気を取り直していきましょう。 まず私の場合、どれでもいいので一粒コーヒー豆を手に取り、ジーっと見つめます。 ジーっと ジーーっと・・・ あらゆる角度から、 ジーっと ジーーっと・・・ このようにジーっと見ていると、本当に見た目では判断できないことがイヤでもわかります。。 ・・・ ちょ、ちょっっと待ってください、これで終わりではないですよ。 ここからが『必殺技』です。 いきますよ、いいですか。 せ~のっ、、 オリャッ、パキッ 割ってください。 これが『必殺技』です。 できれば愛を持って割ってあげてくださいね。 できの悪い子は、これで分かりますから。 いくら見ても、中身なんて、分からないものは分かりませんね。 誰とでも、腹を割って・・・ そんな想いを込めて・・・ とにかく、割る。 パキッと割る。 そして、直接中を見る。 ・・・。 ここまで引っ張る意味はなかったんじゃ・・・このような冷たいツッコミは受付けません。 芯残りのコーヒー豆は、妙にかたかったり、中を見てみたら茶色が2層にわかれていたりします。 表面の茶色(コゲ茶)と中の色が違ったら、、アウト、芯残り君です。 これもまた、おいしいコーヒーの大敵になるので気を付けてください。 『芯残りを確認するためには、豆を割る』 『誰とでも腹を割る』 特に意味はありません。 煎りむら、芯残りのないコーヒーを・・・ パート3で終わりです。 また、今度。 今すぐクリック アルトノイラントコーヒー お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
May 25, 2004 02:18:14 AM
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