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March 16, 2011
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東京電力福島第1原子力発電所での相次ぐ事故に伴い、原子力施設からの放射性物質の漏洩や首都圏を含む他地域への拡散が現実の問題になってきた。関東でも次第に数値が上昇しているものの、人の健康には影響のないレベルにとどまる。冷静な対応が必要だ。

現状では離れた場所では心配するような放射線レベルではない。むしろ警戒すべきはこれから。

放射性物質の漏洩、リスク見極め冷静な行動を より
http://www.nikkei.com/news/headline/related-article/g=96958A9C93819691E3E7E2E2E58DE3E7E2E1E0E2E3E39F9FEAE2E2E2;bm=96958A9C93819595E3E7E2E0838DE3E7E2E1E0E2E3E39793E3E2E2E2
※1 放射線の人体への影響数値が掲載されています。
※2 1ミリシーベルトということは、1000マイクロシーベルト
※3 放射線を直接に扱う専門家が、1年間に浴びていい放射線の限界は50ミリシーベルト(5万マイクロシーベルト)
※4 飛行機で日本とアメリカを4往復すると、800マイクロシーベルトほど
※6 CTスキャンの放射線の量は、30分から40分くらいで7ミリシーベルトほど
※7 数字は絶対的なものではないですが、情報は判断の手助けになると思います。



福島第1原発の事故に関し、国際原子力事象評価尺度(INES)で2番目に深刻な「レベル6に近づきつつある」との見解を示した。最も深刻な「レベル7に到達する可能性も残念ながらある」とも指摘

福島原発「レベル6接近、7の可能性も」 米研究所 より
http://www.nikkei.com/news/headline/article/g=96958A9C9381959FE3E4E2E2888DE3E4E2E1E0E2E3E3E2E2E2E2E2E2




原子力安全・保安院によると、福島第1原子力発電所の正門付近の放射線量は10時45分時点で6.4ミリシーベルト。枝野幸男官房長官の会見直前の10時54分時点では2.3ミリシーベルトに低下した

福島第1付近、放射線量が急上昇 その後下がる
作業員一時退避、保安院「2号機が原因」
http://www.nikkei.com/news/headline/article/g=96958A9C9381949EE3E4E2EB9D8DE3E4E2E1E0E2E3E3E2E2E2E2E2E2





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最終更新日  March 16, 2011 02:05:21 PM
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