テーマ:今日のこと★☆(104565)
カテゴリ:音楽・アート・ライフスタイル
王JAPAN世界一に万歳! おめでとう! 感動した。 優勝の瞬間には、涙を禁じ得なかった。 私は、下記のとおり、これまでの日本選手団に 苦言を呈してきた。 国際試合は、楽しむようなやさしい舞台ではないことを 散々指摘してきた。 私にとって王監督とイチロー選手だけがそのことを 真っ向知っていて、自ら日本チームに「かつ」を 入れ続けてくれた。 イチローのように海外で大活躍しても、彼の心身は 故郷の空、即ち日本の空の下ですごした幾年月なのだ。 3000年の歴史と伝統のある日本、この故郷なのだ。 ここで、彼の偉大さを改めて再認識した。 福留が大活躍したが、優勝のあとのインタービューで まだ、「楽しむ」といったあいまいな軽率な発言をしている。 彼の口から未だそのような発言が出ているのが気懸かりだ。 凛とした、品格のある国家の継続には 「楽しむ」といった発言は、相手の選手または国家に 対して大変失礼に当たることが分からぬのか。 相手は、命がけで戦いを挑んでくるのだ!! 日本の若者よ!! 自分の能力を客観的に把握し、背伸びをせず 日々を死に物狂いで努力しなさい。 特に、これは若い男の子に向かって叫びたいことだ。 自分探しなどと、のんきにいつまでも彷徨(さまよ)うな。 自分の能力の限界を悟ることから物事が始まるのだ。 イチローに改めて感謝~~~ 以下はこれまでのブログです。 日本チーム決勝進出おめでとう! 韓国民の「恨み」を晴らすと言う言動を日本のマスコミが 無神経に取り上げ報道するが、それに文句を言わない 視聴者、これでは「竹島」領土問題の解決どころか やがて日本海を「東海」韓国から見て東の海と主張するだろう。 マスコミの意識改革が何よりも急務である。 一気に優勝へと驀進してほしい~~ 野球もサッカーも同じ、アウエーでの試合には、審判の癖や ローカルルール等に関して最大限事前の調査と対策が 必要である。 トリノ五輪ジャンプで250グラム足りないで失格の原田選手の 例も同じで、監督コーチ選手と組織をあげた「楽しむ」といった ノンビリムードではとても、 国際試合では勝てないのだ。 -----以下は再録------- アナハイム, 米カリフォルニア州で行われている「ワールド・ベースボール・クラシック (WBC)、 15日試合で、2次リーグ1組の日本は韓国に1―2で敗れた。 明日の米国とメキシコ戦結果によるが、準決勝進出は・・・? 私が昨日のブログ、 ノムさん(野村楽天イーグルス監督)の雷は当然だ。 で、楽天野村監督の発言のことを報告したが、 危惧していた通り韓国に敗れた。 WBC対韓国戦、日本1-2で敗れる たかがスポーツと言うなかれ、現在の日本の病巣が深い。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2006.03.27 17:12:38
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