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カテゴリ:JINさんの農園
場所を移動して、さらに「浜降祭」の海の中での「禊」をカメラで追う。
漸く、「禊」を行う「担ぎ手」の足元、海面の見える場所に。 「南湖下町 住吉神社」👈リンク の神輿を追う。 「茅ヶ崎漁港」の防波堤上に移動して。 残念ながら、この日は富士山の姿は・・・。 再び「南湖下町 住吉神社」の神輿の「禊」を追う。 富士山が見えれば、このような姿が。ネットより。 そして「禊」の場を後にして、「茅ヶ崎漁港」の防波堤上を歩く。 再び遠く「江の島」をズームして。 そして再び砂浜へ戻る。 「浜降祭」のMC舞台も役目を終えて。 多くの出店が。 そして国道134号方向へと、祭りを終えた神輿も帰路に。 ここも神輿と観客の帰路の中で大混雑していたのであった。 「茶屋町 茶屋町大神宮」👈リンク の神輿も帰路に。 「鳥井戸 御霊神社」👈リンク の神輿。 国道134号が前方に見えて来た。 「室田 八王子神社」👈リンク の神輿。 手前には「南湖下町 祭典実行委員長」の襷をかけた方の姿も。 「西浜小学校入口」交差点付近の国道134号の下り車線は完全閉鎖され、神輿、観光客専用の 通路になっていた。 「下寺尾 諏訪神社」の神輿。 その先の、神奈中バスも浜降祭の担ぎ手の送迎用バスのようであった。 神輿をトラックに載せ、帰路につく神社も。 そして担ぎ手、神社関係者の送迎用神奈中バス。 「上赤羽根 八雲神社」と。 トラックに載せられた神輿が次々に地元への帰路に。 救急車の姿も。熱中症患者の収容か? 国道134号の下り車線は完全閉鎖中。 上り2車線を利用して車輌通行が行われていた。 どこまで、下り車線は閉鎖されていたのだろうか? 「十間坂 第六天神社」の神輿も帰路へ。 ズームして。 JR茅ヶ崎駅に向かう途中に「茅ヶ崎サザン神社」👈リンク を訪ねたが・・・。 残念ながら、スチールシャッターは閉まっていた。 「お母さんは太陽だ!! 晴れて良し雨もまた良し 心の中は洗たく日和 伸びたり縮んだり自由に生きる 命大切に」と。 そしてJR茅ヶ崎駅に到着し、帰宅の途についたのであった。 茅ヶ崎市内の34社が一同に早朝の茅ヶ崎海岸に集結する「浜降祭」👈リンク光景は 圧巻なのであった。 神輿の形も江戸の神輿と違い、2本の担ぎ棒で掛け声はドッコイ!ドッコイ!と担ぐ。 そ の間に「茅ヶ崎甚句」👈リンクという唄を歌い担ぎ手たちを盛り上げるのであった。 この浜降祭は、時間が早朝になってしまうのが難点と言えば難点だが、合計39基(しかも毎年 増え続けていると)の神輿が揺れて、練り歩いて、けたたましく音を立てて、さらに海に 飛び込むというのは十分なインパクトであった。 その派手さから、外国人受けも良いのではないかと思うが、この日は観客の外国人率は驚くくらい 低かったのであったが、これも早朝の為なのであろうか。 そして、「合同祭典」は約1時間とチョット長いと感じたのであったが・・・ 更に海の中での神輿の「禊」の写真を撮るためには、私も海に入る覚悟と準備が必要と。 ・・・もどる・・・ ・・・END・・・ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2023.08.15 11:48:41
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