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テーマ:北海道のおいしいもの(1805)
カテゴリ:酒 酒の肴 家飯
エイプリールフールって4月1日の午前中に、罪の無い嘘をついても良いってものなのね。
だからって、深夜に書き込んだ首位って言葉は嘘では無いとだけは言って置くこう 4月1日の午後今節の残りの試合の結果で、あっさり暫定首位から3位になったのさ。 これで今季の首位がもう無かったらだったら、エイプリルフールの幻だよね 日曜の夜はだんなぼんの勤務時間の影響で、半端な時間にお昼ご飯を食べる形に。 どーせ不規則になったならってのと、愛媛との名産品交換で栄光酒造蔵元の梅酒が有ったので酒の肴を用意してそれを飲む事に。 まずは…と梅酒をちびっと飲んでびっくり。 甘さ控えめでスッキリなんだけど、フルーティーで梅の味が際立って旨い 愛媛産の南高梅と砂糖と焼酎だけで出来てるとか。 梅が苦手なはずのだんなぼんもしっかり飲んでた。 梅干は駄目だけど、これはイケるみたい。確かに酸っぱく無いもんねー。 肴はトワ・ヴェールのベリーハム、鵡川の珍味ししゃもなど何度か登場してるお気に入りの品。 野菜が足りないから、人参スティックのみそマヨディップと越冬キャベツを千切ったのもシャリシャリと。 キャベツ甘くて旨かった。 4~5カ月間0度前後に保たれる雪の中で保存されて甘味を増したものが売られるんだけど、中も外も真っ白でやわらかい。青臭さが全く無いのよ。 今回買ったのは和寒のだけど、スーパーとかでは冬のキャベツとしては標準程度の価格で買えたんだよね。 天然塩つけても、そのまま食べてもいけるよー。 もちろんどれも梅酒と相性◎満足満足 愛媛の杜氏が本気で造った梅酒★吟撰 蔵元の梅酒 720ml お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2007年04月03日 01時05分05秒
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