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カテゴリ:健康ってありがたい
私のたいへん近しい知人が、余命1年ということです。
手術ができれば2~3年。 これからの日々、私だったらどうやって過ごすだろうか。 その人は、どんな思いで過ごすんだろうか。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
こんにちは。
私の父も末期がんで余命1ヶ月との診断を受けました。もう10年近く前のことです。幸い抗がん剤などのおかげで10ヶ月生き抜きましたが、一体どんな気持ちでいるのかと家族みんなで思っていました。「人生は途中で終わらなければいけない」との一言をポツリと漏らしただけでした。 私たちも自分の余命を知らずにいるだけで同じ状況だと言うことを、つい忘れがちです。小さいことに腹を立ててしまったり(例えば今日、会社で…)、今Jojoさんの日記を拝見し、反省したところです… (2011/06/07 04:25:05 AM)
suh0716さん
ご訪問ありがとうございます。 お元気ですか? 新聞やテレビで、70代80代の人たちがお元気にしている様子を見て、知人はそこまで生きられないんだ、と思うと、何とも言えません。 しかし、私もそこまで生きている保証はどこにもなく、まったく人間というのは、死ぬことを忘れてしまう存在だなって、最近は毎日反省しています。 (2011/06/11 05:50:00 PM) |