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テーマ:きくスキルの研究(496)
カテゴリ:田中日記
クリスマス・イブです。
厳密には日が暮れてからが、クリスマス・イブとのことなのですが、そんなことお構いなしで何となく幸せな日です。 「ジングルベル」「もろびとこぞりて」「赤鼻のトナカイ」等、街では雰囲気を盛り上げる曲が流れています。 ところで「赤鼻のトナカイ」の名前はルドルフというそうです。 またその他7頭のトナカイがいますが、それぞれ名前がついています。 ご興味のある方は以下のURLをご覧ください。少し悲しい話です。 http://xmas-count-down.com/b4/rudolph.htm さてトナカイはどうして鈴を付けているのでしょう? 特に北国の方々は雪が振り出すと辺りは静かになり、雪が音を吸収するを実感としてご存知だと思います。 これは私の想像ですが、あの鈴の音は、雪が音を吸収し道行く人たちが危ないので、クラクション代わりに付けているのではないかと考えています。 音の聞こえない深夜の鈴の音に耳を傾けつつ、布団でサンタを待っていた少年時代を思い出しながら、今日はこの辺で。 (この項続く) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008年12月24日 04時57分21秒
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