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2022/05/15
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​​ 仙台市の住宅地に隣接し、南北1km、東西0.5km程の台原森林公園がある。東端にある科学館へ行ったついでに、森林公園を横断し隣接する住宅地に住む友人宅を訪ねようと思った。谷に降り稜線に登らねばならない。高低差40m位か?


 基礎疾患有りなので無理せずのんびり分水嶺を越え、図Aで森林から住宅地に入った。友人宅は●印部。以前の記憶を頼りに住所も調べず、地図も見ずに向う。A点で左折すべきところ右折してしまい、B点付近で間違いに気付いた。左へ回り込めば目的地に着くだろうとC点、D点に向かった。勘だけで目的地の裏側に至ったのだが、そこからの道が無い。戻るしかない。急坂をA点までもどるとクタクタ。友人宅へ向かうのは止めた。

 帰宅して地図を確認するとA点から友人宅までは約50m、それを200mも歩いてしまったことになる。
振り返ってみると、
・道を間違えたと思っても、なかなか引き返す気になれない。
・回り込めば目的地に行き着けると思い込んでしまう
これだけ人生経験を積んでも?間違いを犯すのだから、7歳の子供では全く修正できなくなるのだろう。

 最近道を間違えることが多くなったような気がする。記憶力が衰えたのか、否、行動力が大きくなって、知らないところまで進出する結果だと思う事にしよう。
そう言えば10年ほど前の東京雑司ヶ谷、道に迷った意識は無いのに、同じ所に戻ってしまったことがあった。茫然とした。​https://plaza.rakuten.co.jp/kozoeng/diary/201106070000/






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Last updated  2022/05/16 05:04:01 PM
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