楽しい読み聞かせ。。。
どんぐり問題の他に、本の読み聞かせを始めました。 少しずつですが、読み聞かせた本をご紹介していきたいと思います。 小学三年生になったら、読み聞かせは卒業とばかりに、ほとんど読み聞かせはして いませんでした。 でも、どんぐりの常識は「3年生で読み聞かせをやめるなんて、もったいない!」 です。 読み聞かせをすると、子供は頭の中で言葉をイメージしやすくなり、 ゆっくり味わうことができるそうです。 今一番大切なのは、文章がすらすら読めることや、難しい漢字が読めることではなく、 言葉を頭の中でイメージ化して、ゆっくり味わうこと。 もう、息子は毎晩のように、「読んでぇ~」と言って来ます。 息子の表情を見ていると、また読み聞かせを始めて本当にに良かったと思います。 「ルドルフとイッパイアッテナ」 なんと言ってもこの本はお勧めです。 子供と二人でお腹を抱えて笑いました。笑いすぎて苦しかったです。 リクエストにより、二度目の読み聞かせをしていますが、最初ほど笑わない にしても、じっくり深く味わえているような気がします。 寝る前のひととき、親子で心底面白い時間を共有できます。 ">